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2017年4月11日

鳥の劇場2017年度<創るプログラム>「イワンのばか」

原作:L.トルストイ
台本:永山智行 演出:中島諒人

2017年5月19日(金)~22日(月)・25日(木)~28日(日)
5月19日(金)・25日(木)19:30開演
20日(土)・21日(日)・22日(月)・26日(金)・27日(土)・28日(日)14:00開演
会場 鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町 電話0857-84-3268)
チケット 大人:2,000円/18歳以下:500円/中学生以下無料

 鳥取にて、鳥の劇場2017年度<創るプログラム>「イワンのばか」が上演されます。
 「頭のいいやつは何を使って働くか知ってるか? 馬鹿だからね、おれたちは。そんなことわかりゃしないよ。
 『イワンのばか』は、1885年にロシアの文豪トルストイによって書かれた素朴で漫画みたいな物語。働き者で無欲な農民イワンに悪魔が目をつけ、彼を破滅させようと考えるのですが...。『ばか』は私たちの日常の中では否定的な価値の言葉ですが、この物語の中では、ちょっと違った意味になっています。誰でも楽しめると同時に、現代を見つめるためにとても意味深い視点を提供してくれる作品です。
 2017年度の活動方針は『豊かさってのは金のことか?それだけじゃない?じゃあ、もう一度考えよう。豊かさってなんだ?』とします。ロシアで起きた革命から100年となる2017年。革命によって現実に生まれた社会体制は極めて問題の多いものでしたが、大衆化と産業化の進行、貧富の差の拡大、社会の非人間化という課題に対し、より多くの人の幸福と平等を求める偉大な実験という側面もありました。現在、格差が進行し、社会的な分断による問題が様々に噴出しています。前の世紀の巨大なうねりの一つを作ったあの時代を考え、戦争という悲劇を繰り返すことなく、どうやって支え合って生きる新しい社会を作っていけるか。そんなことを考える2017年の第一弾公演です。トルストイが、『イワンのばか』を書いたのは1885年。日本は明治18年、植民地主義がアジアに及び、日本は近代化を急ぎ、他のアジア諸国に影響力を行使しようとしていた時代。ちなみに鳥取が誇る俳人・尾崎放哉が生まれた年でもあります。ロシアでは、資本主義という経済システムが本格的に動き始め、手を使わないで頭を使って稼ぐことが、暴利とも言える富と不公平を生んでいました。現在の我々には当然に思えてしまう非人間性や狡猾さの圧倒的優勢。それへの新鮮な驚きと怒り、大衆の目覚めへの期待が、文豪にこの物語を、この平明な文体で書かせたのだと思います。台本は、宮崎を拠点に活躍する劇作家永山智行さんに依頼しました。原作の魅力を引き出しつつ、作家のテイストを加えたとても力のあるテクストが生まれました。誰でも楽しめるほがらかさの中に、現代の我々があきらめと共に受け入れてしまっている暴力や不条理を浮かび上がらせる上演にしたいと思います。鳥の劇場芸術監督 中島諒人」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


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2017年2月21日

鳥の劇場「老貴婦人の訪問」

作・演出:原作:Fデュレンマット 構成・演出:中島諒人


日時:2017年3月10日(金)・11日(土)・12日(日)
場所:鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1)
料金:大人:2000円/高校生:500円/中学生以下無料
<アクセス>最寄り駅:JR浜村駅
※公演日は浜村駅と劇場の間を、車で送迎いたします。(無料、要予約)

 鳥取にて、鳥の劇場「老貴婦人の訪問」が上演されます。
 「スイスあたりの田舎。『こえだめ』ともよばれるさびれた市。ゲーテが逗留した、ブラームスの弦楽四重奏が初演されたなど、かつては栄えた都市だった。が、現在は疲弊著しい。世界一の金持ちである老貴婦人クレーレが、そこを訪問する。彼女はこの市出身。市の人々は彼女から寄付を得ようと、彼女のかつての恋人イルを立てて彼女を迎える。巨額の寄付を彼女は市長と市民に約束するが、引き換えに市民に求めたのは、イルのことを誰かが殺すことだった。イルは50年前、クレーレを裏切って、別の女性と結婚し、それがきっかけで彼女は市を出て行かざるをえなくなった。市長も市民も、当初、クレーレの提案をはねつける。が、貧困にあえぐ人々の心は、少しずつ揺れ始め、狂った熱が彼らを駆り立て始める。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、電話/0857-84-3268 またはこちらのメールまで。


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2017年2月14日

雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会「異伝ヤマタノオロチ」

作・演出:亀尾佳宏
キャスト:西藤将人、堀江優純菜、あきふみ、近藤由美子、河本小町 他


日時:平成29年3月18日(土)19:00~/3月19日(日)14:00~
場所:雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール
料金:一般1,500円(当日2,000円)/4歳~高校生 500円(当日1,000円)

 島根にて、雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会「異伝ヤマタノオロチ」が上演されます。
 「古代出雲にあった架空の国、『スサ』を舞台にした王位継承をめぐる物語。それはまだ人が紙を作らず神様を創っていたころのお話。スサの国の王キナサイは占い師ツグヨミの進言をもとに『この国を豊かにしたものを王女キミコの夫とする』という新たなお触れを出す。『タキガミの民』がスサの富を要求してくると占いに出ており、このままでは国が亡ぶのだという。そんなある日、スサの国に言葉を使うことのできない男があらわれた。男の正体はスサの地を脅かすタキガミか、はたまたスサの地を救う神なのか―。自然の音を聴き分けるオト。嘘つきで嫌われ者のヤマタ。オトのことを想うキミコ。幼なじみである三人の歯車が、新たなお触れとタキガミの噂、そしてオトのことを兄と慕う『オロ』によって少しずつ軋みはじめていく。
 笑って泣いて劇場にいる2時間を楽しんでもらえる物語にしたい。また、出雲神話と古代出雲の歴史をベースにした娯楽ファンタジーを市民劇として雲南地方で制作、上演することで演劇・地域・歴史への関心を呼び起こしたい。同時に、言葉の重さと軽さ、扇動される群衆の愚かさと恐ろしさ、豊かさとは、人と技術のあり方などを問い直す物語となれば、と考えています。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年11月18日

INAGO-DX ROUND8『十』

アステールプラザ芸術劇場シリーズ【レジデンスコレクション】
INAGO-DX ROUND8『十』

【作・演出】武田宜裕
【出演】水島憲弘、山田健太、オギエ博覧会、常山大志(グンジョーブタイ)、故(劇團ぬるま湯)、上松知史(World Wide Works)、西藤将人(劇団ハタチ族)、瀬戸純司、中井敏哉(演劇ユニット体温)、武田宜裕

2016年 12月17日(土)15時開演★◎/ 19時開演◎
12月18日(日)11時開演★◎/ 15時開演★◎
会場:JMSアステールプラザ多目的スタジオ
料金:一般 前売2,500円、当日3,000円/学生 前売1,500円、当日2,000円/高校生以下 前売1,000円、当日1,500円
★託児サービスがあります(要予約。事務局までお申し込みください。)
◎各上演終了後にアフターイベントを予定しています。イベント内容はFacebookなどでご確認ください。
【チケット取り扱い】
エディオン広島本店プレイガイド/JMSアステールプラザ情報交流ラウンジ/
CoRich舞台芸術!(オンライン予約)→https://ticket.corich.jp/apply/78630/
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※学生、高校生以下チケットをお求めの方は学生証の提示をお願いします。

 広島にて、アステールプラザ芸術劇場シリーズ【レジデンスコレクション】INAGO-DX ROUND8『十』が上演されます。
 「10周年を迎えたINAGO-DXがお届けする最新作は、 殺し屋十人による密室会話劇! お馴染みの俳優陣に加え、広島演劇界をけん引する個性派俳優、県外からの刺客を客演に迎え、古びた焼肉屋を舞台に、ジュウッと焼け焦げるような人間模様が繰り広げられます。ぜひこの機会をお見逃しなく!ご来場心よりお待ちしております!
 一人じゃないって素敵なことって歌がある。三人寄れば文殊の知恵ってことわざがある。五人揃ってこそスマップって意見もある。十人いたら。...十人もいたら面倒クサい。まとまるものもまとまらない。まとめようとする奴はウザい。まとめようとしない奴もウザい。十人十色って素敵なことね。一緒にいなければ素敵なことね。でも一緒にいないといけないなら、十人にしかできないことを見つけよう。十人いたら起こりそうなことを考えよう。例えば、殺し屋十人集まったら?誰も殺さずに最後まで一緒にいられるか?誰も死なずに最後まで卓を囲めるか?...取りあえず食事をしながら考えよう。じゅう、じゅう、じゅう。『ほら、肉が焼けるぜ』」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年9月 6日

PROJECT Fe 南区民文化センター演劇活性化事業ゲキコン『ぜんまい』

作・演出/恵南牧
【出演】小池雅美(劇団Co-関節) 谷本健志 恵南牧 池田毅(IP企画)
【スタッフ】
照明 木谷幸江(株式会社篠本照明)
舞台監督・音響 川中朋史
装置 池田毅(IP企画)
衣装・小道具 チームぜんまい
演出部 香川美夏 圓光寺香
宣伝写真 石井清一郎(イチヱンポッポフィルム)
宣伝美術 鉄子
制作 新井靖子(いちえプロジェクト) 恵南牧

【日時】2016年10月
15日(土)15:00/19:00
16日(日)14:00
[開場は30分前]
【場所】南区民文化センタースタジオ 広島市南区比治山本町16-27
【料金】一般前売 \2,200 一般当日 \2,500 学生前売 \1,700 学生当日 \2,000
[日時指定・全席自由]
【チケット取り扱い】
◎前売券販売 広島市内各区民文化センター PROJECT Fe
◎オンライン予約 南区民文化センター こりっち CoRich舞台芸術! [予約は公演各回前日まで受付]

【ご注意】
◎なるべく公共交通機関をご利用下さい。
◎未就学のお子様はご入場頂けません。
◎前売完売の場合、当日券販売はございません。チケット購入・予約はどうぞお早めに。

 広島の劇団PROJECT Feが、南区民文化センター演劇活性化事業ゲキコン『ぜんまい』を上演いたします。
 「漫画家の晴夏は、長いスランプに陥っている。これが駄目ならもはや辞めるしかない所まで追い詰められた締切間際のある日、かつて突然辞めてしまったアシスタント・佳奈が戻ってくることになった。円満な辞め方ではなかった過去の思い出から最初は気まずさが漂う二人。だが、ひょんなきっかけで佳奈が『自分の実体験を漫画にする』というアイデアを晴夏に提供すると、原稿はギリギリで締切に間に合わせることができた。自身をネタにした漫画は思いのほか好評を得て、連載が決定する。が、同時に、応援してくれる周囲の人もネタにしなければならないジレンマが、新たな葛藤を生むことにつながっていく......。
 お詫び 昨年は当公演を中止し、ご心配ご迷惑をお掛け致しました。あらためまして今年の『ぜんまい』、キャスト変更なく、会場も変わらず南区民文化センター、そして同じ"ゲキコン企画"にて上演いたします。お待たせしたぶん、より楽しんで頂ける舞台を目指して一同稽古に励む日々です!どうぞご期待下さい。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年8月18日

瀬戸内国際芸術祭 2016 犬島パフォーミングアーツプログラム 内橋和久『犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago』

キャスト:内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボット他
スタッフ:コンセプト:内橋和久 ライブハウス『Inuto Imago』建設:白藤垂人(hitori工務店) 企画制作:中村茜 川崎陽子(SAYATEI) 河村美帆香 土屋光 水野恵美  制作協力:特定非営利活動法人アートファーム 音響協力:プロサウンド  協力:犬島婦人会 treesINUJIMA 南波のぶき(trees/MARKERSTUDIO) たんぽぽの家 宣伝美術:重実生哉 助成:国際交流基金アジアセンター 協賛:ローランド株式会社 主催:precog 公益財団法人福武財団 共催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会


日時:【ライブハウスオープン】 2016年8月22日(月)~9月4日(日) 14時~ 音楽を通して誰もが集える広場として開放します。 定休日:火曜日 ※ライブ準備のため、開演1時間前から開演まではクローズします。
【ライブ】 2016年8月22日(月)~9月2日(金) 各日17:00開演 9月3日(土)・9月4日(日) 各日16:00開演 休演:8月23日(火)・30日(火) 8/25(木)Samm Bennett サム・ベネット 8/26(金)Isabelle Dutoit イザベル・デュトワ 8/28(日)佐藤正治 8/29(月)巻上公一 8/31(水)半野田拓 9/1(木)田中悠美子 9/3(土)『うたプロジェクト』ライブ 9/4(日)Inuto Imago ワークショップライブ ※火曜日は定休日です ※内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボットは毎日出演します。
【ワークショップ】 2016年8月25日(木)~9月4日(日)
場所:岡山県岡山市犬島
料金:チケット料金には、お帰りの宝伝港から岡山駅までの送迎バス乗車代を含みます。行きについては各自ご手配ください。 前売一般:2,800円/当日一般:3,000円 学生割引:前売・当日共に2,000円(高校生以上・当日身分証明書要提示) 15歳以下:前売・ 当日共に1,200円 (いずれも税込価格) <作品鑑賞パスポート割引> 当日受付時に作品鑑賞パスポート提示で一般価格より200円割引返金

※うたプロジェクトとは
3つの『うた』からなるプロジェクトです。
[1]昭和25年に作られた犬島音頭を再構築します。現在愛唱される習慣も残っておらず、現存する音源が限られている犬島音頭を、滞在アーティストの手で島民と共に新たに生まれ変わらせます。
[2]2013年に犬島をイメージして作られた、故松本雄吉作詞、内橋和久作曲の『うみものがたり』(瀬戸内国際芸術祭2013 維新派公演『MAREBITO』にて発表)を、島民の歌唱で再構成します。
[3]滞在するアーティストの手によって、今回新たに犬島に『うた』を作ります。華英 Kaé が島に滞在しリサーチと交流を通して新しい詞を書き下ろし、作曲は内橋和久、歌唱は今回はルリー・シャバラを予定。後年、犬島で歌い継いでもらえる『うた』を模索します。

 岡山にて、瀬戸内国際芸術祭 2016 犬島パフォーミングアーツプログラム 内橋和久『犬島サウンドプロジェクト Inuto Imago』が上演されます。
 「犬島の港にライブハウス『INUTO IMAGO』誕生!このプロジェクトのシンボルとして、みなさまをお迎えします。スペシャルゲストも交え、犬島で生まれ、変容していく音楽を毎晩体験していただく場です。人々が集い、飲み、食べ、歌う島の時をお楽しみください。既に発表していた内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボットに加え、以下のライブゲストが決定!さらに9月3日には『うたプロジェクト』※のライブが、9月4日には内橋和久、ルリー・シャバラ、ヴキール・スヤディー、イマン・ジンボットによるワークショップの合同ショウイングが開催されます。ぜひお越しください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、瀬戸内国際芸術祭総合インフォメーションセンター:TEL 087-813-2244(受付時間 7:00~20:00)まで。


(お知らせありがとうございます。)

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2016年8月 9日

対岸ビバーク「畳と巡礼」

作・演出:象千誠 キャスト:藤井友紀、山川愛美、山田明奈、砂田倫子、象千誠、上岡久美子、池田典弘、中川綾子、宮地綾、竹野弘識 スタッフ:舞台美術:奈地田愛  舞台照明:佐々木隆良[(株)篠本照明] 舞台音響:山崎信明[(有)ワークス] 舞台監督:坂田光平 演出部:落合晶子、松本朋子 宣伝美術:藤井友紀 制作:水戸亜祐美、金沢章子 主催:対岸ビバーク、(公財)広島市文化財団 アステールプラザ


日時:9/10(土)14時開演・19時開演  9/11(日)14時開演
場所:JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
料金:一般前売り:2000円 当日:2500円、学生 前売り:1500円、当日:2000円
第21回日本劇作家協会新人戯曲賞選考経過と選評はコチラから
▼象千誠プロフィール
1983年、北海道函館市出身。広島県広島市在住。2002年、広島大学在学中に俳優として演劇活動をはじめ、2005年から劇作・演出も手がける。2010年~14年、演劇マネジメント活性化事業『DOCS』(公益財団法人 広島市文化財団 南区民文化センター主催)に地元トレーナーとして参加。高校生・大学生を中心とするユースへ向けた人材育成の現場に携わる。2012年度から、『演劇引力廣島』(公益財団法人 広島市文化財団 アステールプラザ主催)の事業に主に俳優として参加。地方都市で演劇活動を続けていくことの意義や課題や豊かさについて、日々考えています。(劇作家協会編『優秀新人戯曲集2016』/ブロンズ新社発刊 より引用)


 広島の劇団対岸ビバークが、公演「畳と巡礼」を上演いたします。
 「『おまえにだけは ほんとうのことを おしえておくよ』昭和が終わった年、父がきえた。二十七年後。すでに死亡宣告も下された父と思われる日本人の遺骨が、フィリピンで見つかった。報せを受け、父の妻と次女と母と弟が待つ故郷へ父の長女が帰って来る。かつて造船業で栄えた穏やかな海を臨む港町。当時家族が暮らした海辺の実家は、同居している父の弟が社長を務める水産加工工場の併設事務所と化しており、そこで働く中国からの技能研修生・実習生も出入りしている。実家の隣には、父の妻が管理人を務める一軒の外国人向けのアパートがあり、その一部屋に中国人二名は下宿している。造船業の衰退とともにさびれた港町のドックでは、にわかに外国の大型船舶修理業が活況を迎えており、かつてのドックアパートはもっぱら数か月間の修理と船出を待つ外国人船員たちの仮の宿として運用されているのだ。父の長女は、この帰郷にあたって家族問題に決着をつけたいと思っている。父の次女は、父とよく似た青年と出会い、心中穏やかでない。父の妻は、父のこと以上に対処すべき問題が多すぎてヒステリーである。中国人実習生と研修生は劣悪な労働環境に耐えかね、労働組合に駆け込もうと考えて......。第21回日本劇作家協会新人戯曲賞受賞作品 初公演
 かつては造船業で栄え、今は寂れてしまった瀬戸内の港町を舞台に、失踪した父をめぐる家族の物語。『畳を背負った男』『流れ続ける水』という痛烈なイメージと確かな筆力で、この国が背負っているジレンマに作者自身が正面から向き合っている、とも評価を頂いた今作品。新たに少し手を加え、大事に紡いでいきます。どうぞ期待ください★」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年6月 1日

INAGO-DX ROUND INTERVAL DASH vol.2『オナゴDX』

作・演出:武田宜裕
キャスト:江角昌美、武田美由紀、下前田碧、中川綾子、奈地田愛、三浦雨々、水戸亜祐美、宮川愉可
スタッフ:舞台美術:奈地田愛 照明:佐々木隆良((株)篠本照明)音響:池田典弘衣裳:中川綾子、三浦有美小道具:江角昌美、武田美由紀舞台監督:水島憲弘舞台監督助手:山田健太、オギエ博覧会スチール:水戸亜祐美 宣伝美術:水戸亜祐美、下前田碧 制作:宮川愉可


日時:7月2日(土)15:00/19:00 7月3日(日)11:00/15:00
場所:JMSアステールプラザ 市民ギャラリー
料金:前売り:1,500円 当日:2,000円
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です。
※未就学児の入場制限はありませんが、座席利用の場合は料金を頂きます。


 広島にて、INAGO-DX ROUND INTERVAL DASH vol.2『オナゴDX』が上演されます。
 「とある地方都市 街の女の子が突然巨大化し、街は荒廃 ほとんどの男子が踏み潰され死に絶える 話は、その事件の数ヶ月前 きっかけは、アーケードを見下ろす喫茶店の2階、とある女子が発した『滅亡しろ!』の一言だった? 何故 女子は巨大化するのか 世界を救うナゾの結社オナゴDXとは? What? オナゴDX(オナゴデラックス)
 広島を拠点に活動する男優だらけの演劇ユニット『INAGO-DX』。代表の武田が、1995年に大学のサークル内ユニットとして立ち上げた劇団『いなごDX』が、2006年に男優だけのユニットとして再始動。普遍的な人生のテーマをバカバカしくファンタジックに描き出すスタイルで人気を呼び、近年では他地域での公演のほか、短編演劇のコンペティション『中国ブロック劇王』連覇など、地域の小劇場演劇ユニットとしての実績を着実に積み重ね、今年でちょうど10周年を迎えます。このユニットを陰で支えるのが、言わずと知れた女性スタッフたち。時に男優たちを手玉に取るほどの才気と美貌を兼ね備えた(?)彼女たちが、今回男たちの頼りなさに業を煮やし、反旗を翻すかのように自分たちが出演する舞台を代表の武田に要求。自称フェミニスト・武田の心を動かし、10周年記念企画として、本公演が実現しました。『オナゴDX』とは、本公演の作品タイトルであり、この一筋縄ではいかない女性スタッフ陣の愛称でもあります。豪華絢爛、予測不能、男女が逆転し、お馴染みの男優たちが今宵は女優たちを支えるスタッフに(!?)番外公演ならではの、女優だらけの1時間30分!可笑しくて哀しくてちょいとダークなウイメンズエンターテインメント!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年5月10日

U-SPACE vol.1『オイル』

作・演出:野田秀樹
キャスト:松村武、亀尾佳宏、松島彩、合田基樹、西藤将人、山崎晋志、他
スタッフ:音楽:LiLica*


日時:2016/06/11(土) ~ 2016/06/12(日)
場所:雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール JR木次駅より徒歩1分
料金:前売り:2000円 当日:2500円(高校生以下前売1000円 当日:1500円)


 島根にて、U-SPACE vol.1『オイル』が上演されます。
 「-1945年夏、終戦前後の島根・出雲。死者や神と電話で交信する『富士』の元に脱走した特攻隊員『ヤマト』の零戦が不時着。混乱の中、アメリカ占領軍や戦後の夢、『出雲』の古代人たちの影が交錯しはじめる...。忘却の先にはなにがあるのか?寓話世界はいつしか私たちの『いま』にシンクロしていく-
 劇団カムカムミニキーナの主宰・松村武をキャストに迎え、時空を飛び越え自由自在に疾走していく鬼才・野田秀樹の問題作に島根の演劇人と公募により各地から集ったメンバーで挑みます!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2016年3月 3日

雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール「KOMACHI~こまち~」

作・演出:亀尾佳宏
キャスト:堀江優純菜、瀧尻遥香、桑原孝幸、藤原克、須谷明史、大田和子、他


日時:2016年3月12日、13日
場所:島根県雲南市木次町里方55
料金:一般前売1,500円、高校生以下500円(当日各500円増)

 島根にて、雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール「KOMACHI~こまち~」が上演されます。
 「この町に暮らす小野マチコは高校三年生。地元で就職し、これからもこの町で生きていこうと思っている。彼女が所属する市民劇団では、脚本ができないことに参加者の不満が爆発しそうになっていた。小野小町に名前の似ているマチコは、百人一首を題材にしたお芝居を創ることを提案しようと試みる。その頃、町に1軒しかない本屋であるフジワラ書店では、跡取り息子のコウヘイが家を継がずに進学して都会に出たいと言い出したことから騒動となる。市民劇は上演されるのか、コウヘイは町を出ていくのか。それぞれの想いが絡み合いながら、今年もこの町に桜の季節がやってくる―。
 1年ぶりの雲南市民劇は、前代未聞の観客参加型市民演劇!充電期間を経て、改めて雲南市民劇ならではの舞台をお見せします!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2015年12月25日

鳥の劇場 鳥取県内巡回公演『白雪姫』

構成・演出:中島諒人


【料金】大人:2,500円/小学生~高校生:1,000円(※前売り、当日とも)
チケットのご予約は、電話、ウェブ、電子メールでお受けしております。料金はご来場時にお支払いください。
ウェブ 電子メール TEL 0857-84-3268
【タイムテーブル】
[東部公演]会場:鳥取市文化ホール
1月16日(月)14:00~/19:00~  17日(日)14:00~ 
[中部公演]会場:カウベルホール(琴浦町)
2月13日(土)14:00~  14日(日)14:00~ 
[西部公演]会場:米子市淀江文化センター『さなめホール』
2月27日(土)14:00~  28日(日)14:00~ 
※本作品は東京で開催される鳥取県移住定住関係のイベントでも上演いたします。
[東京公演]会場:東京芸術劇場シアターウエスト
1月23日(土)14:30~  24日(日)13:30~ 


 鳥取の鳥の劇場が、鳥取県内巡回公演『白雪姫』を上演いたします。
 「鳥の劇場が初めて作った親子で楽しめる作品です。グリムの物語世界を大切にしながら、想像を豊かにふくらませて舞台化しました。残酷な力にあふれた継母や一人の俳優が演じる七人の小人などの演技の魅力、オリジナルの美しい音楽、ていねいに作りこんだ舞台美術。すべてが合わさって、誰でも知っている物語が、誰も見たことのない物語として、新しい命を与えられました。県外や韓国でも上演して、たいへん好評を得ています。手を伸ばせば届くほどの間近に、架空の世界が現れる、そのワクワクをお楽しみください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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2015年10月10日

アステールプラザ芸術劇場シリーズ[レジデンスコレクション] INAGO-DX ROUND7『逃げる』

(作・演出:武田宜裕)
【出演】水島憲弘 山田健太 オギエ博覧会 林大貴 常山大志(グンジョーブタイ) 武田宜裕


【日時】2015年
11月14日(土)19:00開演
11月15日(日)11:00開演◎★/15:00開演◎
◎託児サービスあります(要予約)
[ひろしま3劇団☆秋のえんげきラリー企画]
★アフタートーク /ゲスト:橋村基子さん(劇団小豆組)越智良江さん(劇団Tempa)
☆11月14日(土)14:30~
リハーサル公開!(中高生限定・入場無料)
【会場】JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島市中区加古町4-17)
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前です。
【料金】(日時指定・全席自由) [一般]前売2,500円/当日3,000円 [学生]前売1,500円/当日2,000円
[ひろしま3劇団☆秋のえんげきラリー企画]同時開催!!
台本プレゼントや中高生限定、リハーサル無料公開など☆
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 広島にて、アステールプラザ芸術劇場シリーズ[レジデンスコレクション] INAGO-DX ROUND7『逃げる』が上演されます。
 「寝ている妻を起こさないように家を出る。いつもの朝。数分後に次の電車が来ると分かってて駆け込む。みんな、またぞろ駆け込む。縦長にたたんだ日経新聞の向こうに、朝だというのに夢の中にいる学生たちが見える。オフィスに着き、カバンを置く。トイレに行くと『清掃中』の看板。『入っていいですよ』何の権限もないおばさんの許可をもらって用を足す。エコノミー症候群に気をつけつつ、3時間キーボードを叩くともう昼だ。行きたい店は今日はどこも並んでる。貴重な昼休みを行列に費やすのは惜しい。仕方なくマック。シェイク。ポテト。ナゲット。食べ物か?食べられるのだから食べ物だ。夕方。退勤。国会前のデモのニュースをさらりと流す駅前のオーロラビジョン。をチラ見もせずに歩きスマホをシュッシュ。みんな、またぞろシュッシュ。見事な一体感。見事な日常。この国は平和だ。今日ぐらい『ただいま』と言ってみようか。突然花束を持って、いやそれはやりすぎか。声が小さすぎたのか、妻からの返事はなかった。代わりにテーブルの上に1枚の紙が置かれていた。呆然とする私の向かいのソファーに、『自由』な『キミ』が横たわっていた。僕のいつもの毎日は、こうして終わりを告げた。『ココハ自由ノ国カ?』『イヤ、ココハ日本ダ。』INAGO-DXリニューアル始動10周年を目前に自由からの逃走!どうぞご期待ください☆」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。

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(下前田さん、お知らせありがとうございます。)

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2015年8月20日

劇団Tempa第8回"感"公演 『五角形(ペンタゴン)の侵入者』

◆キャスト 原 かおり 油野 昌子 鍋島 志織 古原 史麗 越智 良江
◆スタッフ
脚本・演出/越智良江
演出助手/北風裕美
音響/村上政夫(株)スタックストラスト
照明/福田哲也・柏原孝祐(有)ケアー
映像撮影/上田 直樹・山藤 浩一
舞台監督/若旦那家康(コトリ会議)
制作/奥田ひとみ
演出部/岩本真由美・天野裕子
企画・製作/劇団Tempa


【場所】広島市東区民文化センター・スタジオ2
【日時】
11月6日(金)[1]19:00
11月7日(土)[2]14:00 [3]19:00
11月8日(日)[4]13:00☆ [5]17:30☆
☆→アフタートークあり ※開場は開演の30分前
[5]INAGO-DX・武田さん(と越智)によるアフタートーク
[6]劇団小豆組・橋村さん(と越智)によるアフタートーク
【チケット料金】 一般 2000円  高校生以下 1500円
※当日は各500円UP。前売り券が完売した場合、当日券の販売はありません。
※未就学児の入場不可
※公演日時指定・全席自由・消費税込

《ペンタゴンSpecial企画》
◆Tempa企画【その[1] ペンタゴン割】
『秋の公演は何回も観た方が面白い!』を自負に
1回目観劇→チケット代は2000円
2回目観劇→チケット代が1500円に
3回目観劇→チケット代が1000円に!
4回目観劇→チケット代が500円に!!
5回目観劇→チケット代がなんとタダ!
劇団電話070-5056-9108と劇団メールのみでの受付になります。 ☆8/15(土)から受付開始
【その[2] 侵入割り】
広島にどんどん侵入してきてーー! ということで、県外から観劇に来て頂いた方にはオリジナルの侵入チケット(次回公演やグッズに使えるお得なチケット!)をその場でプレゼント!公演当日、指定の窓口で県外から来た痕跡(免許証、高速領収とか、方言で挨拶とか!)を見せて頂ければ!
【その[3] ペンタゴンシート】
1公演につき先着5名、合計25名様を対象に、自分の座りたい席を指定できるペンタゴンシート! 本番が近くなったら、劇団から座席図をお渡しし、見たいシートを決定していただきます。当日、そのシートはあなただけの指定席として確保しておきます!こちらも劇団電話070-5056-9108と劇団メールのみでの受付になります。☆8/15(土)から受付開始 ※人数に限りがあります)

◆『ひろしま3劇団・秋の演劇ラリー』
同じく広島で活動する劇団、劇団小豆組さんと、INAGO-DXさんとの共同企画!
★その1★『ぜんぶ観たらプレゼント』
3公演全てご覧になった方に、3人の作家のサイン入り上演台本をもれなくプレゼントします!※INAGO-DX公演ご来場時に、受付にて劇団Tempa・劇団小豆組の半券をご提示ください。その場でお渡しします。
★その2★『かわりばんこにアフタートーク』
3劇団の作家・演出家をゲストに各劇団の上演終了後にいろいろしゃべります!
Tempaでは
11/8(日) 12:30開場→13:00開演
★INAGO-DX・武田さん(と越智)アフタートーク
17:00開場→17:30開演
★劇団小豆組・橋村さん(と越智)アフタートーク
★その3★
『若者たちに演劇を』
各劇団のゲネプロ(本番と同じ形式で行われるリハーサル)や通し稽古を、中学生、高校生限定で無料公開します!劇団Tempaはゲネが平日の日中になってしまうため、通し稽古を公開!
10/18日(日)16:00開場・16:30開演【予定】
青少年センター・第1集会室。
限定30名
▼申込方法
メール件名:『公開ゲネプロ申込み』
お名前、学年、学校名、お電話番号、(団体様の場合は人数)を10/10日までに要申込み
劇団携帯070-5056-9108または、こちらのメールまで
(当日フラッとご来場頂いてもOKですが、満席の場合は入場をお断り頂く場合がありますのでご注意ください。)

【チケットの取扱い】
《各種プレイガイド》東区民文化センター事務室、エディオン広島本店、ローソンチケット(Lコード:61843)
《オンライン予約》
東区民文化センター
CoRich(こりっち)舞台芸術
メール予約
《電話予約》070-5056-9108(劇団Tempa)


 広島の劇団Tempaが、第8回"感"公演『五角形(ペンタゴン)の侵入者』を上演いたします。
 「『五角形』は縄文時代から、かなり普及していたという 地図、文献、自然界、縁起、建築 レオナルド・ダ・ビンチは絵画の基礎に数学から五角形を用いた そうやって、多彩に寡黙に私のすぐそばで息をし続ける それは多分、あまりに日常に同化して もう存在すらしないのかもしれない 全て同じ辺をもつ正五角形は 万人が美しいと感じる "絶対的な黄金比" が隠されている これ以上なにも足さない これ以上なにも引かない それが一番美しい- 本来ならば。
 海の無い小さな田舎町 ある日、町の片隅に大きな石が生えてくる ただの石でもこの町にとっては一大事 日ごと成長する石に、町は希望を寄せていった そんな中、姉のもとを妹が訪ねる しばらくぶりに出会った妹にどことなく違和感を感じつつ 2人の生活は始まった しかし、妹は毎日少しずつ変わっていく『あたしであって、あたしでないんです』その現象は町全体に広がっていた 成長する石と ひとつの事件と 5人の思惑 幸せな町に一歩ずつ迫りくる 見えない侵入者との戦いが始まった -私の知らない私が盗まれる-」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、劇団Tempa:070-5056-9108、またはこちらのメールまで。

(奥田さん、お知らせありがとうございます。)

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2015年5月14日

鳥の劇場 大人も楽しめる子どものための上演 やぎの二つの物語『おおかみと七ひきのこやぎ』/『三びきのやぎのがらがらどん』

作・演出:構成・演出:中島諒人
キャスト:鳥の劇場


日時:2015年5月30日(土)・31日(日)・6月6日(土)・7日(日) 14:00開演
場所:鳥の劇場(鳥取県鳥取市鹿野町 電話0857-84-3268)
料金:大人:1,500円/高校生以下(未就学児も含みます):500円


 鳥取にて、鳥の劇場 大人も楽しめる子どものための上演 やぎの二つの物語『おおかみと七ひきのこやぎ』/『三びきのやぎのがらがらどん』が上演されます。
 「『おおかみと七ひきのこやぎ』 原作:グリム 構成・演出:中島諒人 七匹の小さいやぎたちが、おおかみにおそわれ、最後は母やぎに救われる有名な物語。仔やぎを、俳優が動かす木の人形が演じ、観客席の子どもたちにも協力してもらいながら劇世界が進みます。『夢路より』、『野ばら』など美しい唱歌とともにお送りします。
 『三びきのやぎのがらがらどん』 (北欧民話)作:マーシャ・ブラウン 訳:瀬田貞二 演出:中島諒人 大中小の三びきのやぎが、草を求めて山に登る途中、橋の下にひそむ化けものトロル(例の"トトロ"の語源です)と出会い、戦うというシンプルな物語。戦いのドキドキ感、トロルのきみ悪さ、やぎたちが勝った後のそう快感を、打楽器とからだであらわします。
 鳥の劇場の子ども向けレパートリー作品の中から"やぎ"の話を二つ合わせて上演します。『おおかみと七ひきのこやぎ』は、グリム原作の誰でも知っているあのお話。2012年のGWに初演し好評を博しました。『三びきのやぎのがらがらどん』は、北欧民話が元になっているお話。多くの幼稚園や小学校で上演を重ねた、鳥の劇場の子ども向け作品の原点とも言える作品です。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


鳥の劇場ホームページ


(葛岡さん、お知らせありがとうございます。)

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2015年4月 6日

時々自動『Toki-Doki Picnic Tour 2015』

【ツアーメンバー】
朝比奈尚行Vo 鈴木光介Tp 岡本唯 砂川佳代子Cl 高橋牧Acc 日高和子As 渡辺直美Tp 
/ 柴田暦Vo 関根真理Per(渋さ知らズ) 寺田昌洋Dr(KisamaAlternative) 中尾果B
* 寺田は名古屋、小豆島のみ


●5/6(水)名古屋/大須ElectricLadyLand
『時々自動と豆異℃』
●5/7(木) 京都/UrBANGUILD
●5/9(土)小豆島肥土山音楽祭/肥土山農村歌舞伎舞台
『風が吹いてきたよ2015』

【時間/場所/チケット/出演】
名古屋「時々自動と豆異℃」
日時: 2015年5月6日(水祝) 、Open 17:00、Start 17:30
場所: 名古屋・大須 Electric Lady Land
住所: 〒460-0011 名古屋市中区大須2-10-43
TEL: 052-201-5004
料金: 前売3,000円、当日3,500円 (ドリンク別)
チケット取扱い:
チケットぴあ 0570-02-9999 (257-628)
ローソンチケット 0570-084-004 (46298)
出演: 豆異℃ 時々自動

京都 又はFB
日時:2015年5月7日(木)Open 19:00、Start 19:30
場所::UrBANGUILD
住所:京都府京都市中京区木屋町三条下ル ニュー京都ビル3F
TEL: 075-212-1125
料金:前売3,000円 +1drink、当日3,500円+1drink
チケット取扱:UrBANGUILD予約フォーム
出演:時々自動

小豆島『風が吹いてきたよ2015』
日時:2015年5月9日(土)開場9:30 / Start 10:30~17:00
場所:小豆島・肥土山農村歌舞伎舞台
料金:前売4,500円、当日5,000円
専用サイトからチケット購入
限定400枚。完売の場合は当日券販売無し
未就学児・小学生・中学生無料(保護者同伴)
出演:二階堂和美 ダブルフェイマス 時々自動 笹倉慎介 梵音遊行

【時々自動】1980年代初頭から俳優・作曲家・演出家・美術家の朝比奈尚行を中心に活動開始。 音楽と演劇の新しい『出会い』をテーマに実験的な作品を制作し続けている。
最近は自分たちを"ピクニックバンド"と呼んだりしているが、これは活動をピクニックに例え、お弁当を広げるように公演しよう!というセルフイメージ。だが出かける先がいつ戦場になるかもしれない昨今、いつでも"戦場のピクニックバンド"に変更する用意はできている、フフフ...。
2014年から今井次郎全曲演奏プロジェクトを継続中(今井次郎は時々自動の創立メンバーで、作曲家、美術家。2012年に他界した)。
2015年から朝比奈はTokiDoki-bbの名称で新ユニットを結成。 時々自動をより先鋭化させた作品作りも展開中。

 名古屋・京都・小豆島にて、時々自動『Toki-Doki Picnic Tour 2015』が上演されます。
 「~東京を拠点に1980年代から活動しているパフォーマンス・カンパニー『時々自動』が、名古屋・京都・小豆島へ出かけてコンサートします! 音楽と演劇の新しい『出会い』をテーマに実験的な舞 台作品を製作し続けている時々自動の、一風変わったシアトリカルな音楽をぜひ体感しに来てください。~」とのこと。どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


時々自動ホームページ


(渡辺さん、お知らせありがとうございます。)

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2015年3月23日

劇団Tempa ラボシアター『歌姫』

◆キャスト
原島 絵梨佳 三上 雄大 原 かおり 久保 幸路 油野 昌子 岩本 真由美 鍋島 志織(ダブルキャスト[2]) 石本 賛美(ダブルキャスト[1][3])
池田 毅 丁 美佳
木井直 智史 坂田 幸三(演劇ボランティアサークルLOAG) 田河内 伸平 谷本 健志 綱本 弘樹
◆スタッフ
作/サタケ ミキオ
演出/越智 良江
音響/村上 政夫(株)スタックストラスト・吉野智美(ちぃむ作造)
照明/福田 哲也(有)ケアー
美術/森山 純一(株)フルステージ
美術協力/昭和アンティーク舟入店
映像撮影/上田 直樹・山藤 浩一
方言指導/前田 澄子(TRY-ANGLE)
演出助手/北風 裕美
舞台監督/木村 聡
小道具/坂本 よし子
制作/奥田 ひとみ
演出部/遠藤 大幹・天野 裕子
企画・製作/劇団Tempa

主催=劇団Tempa、東区民文化センター
協力=(株)子どもコミュニティネットひろしま
後援=広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、
テレビ新広島、広島エフエム放送、ひろしまケーブルテレビ、
FMちゅーぴー76.6MHz、FMはつかいち76.1MHz


【場所】広島市東区民文化センター・ホール
【日時】
2015年5月16日(土)[1]18:00~
2015年5月17日(日)[2]11:30~
2015年5月17日(日)[3]16:00~
※[2]の公演は託児あり(申し込みは下記を参照してください)
※開場は開演の30分前
【チケット料金】一 般 2,200円 大学生・専門学校生・高校生 1,800円 中学生・小学生 1,500円 シニア(60歳以上) 2,000円
※当日は500円up ※日時指定・全席自由・消費税込 ※未就学児の入場はご遠慮ください
≪チケット割引企画≫
○夫婦50割:ご夫婦のどちらかが50歳以上...1名につき2,000円
○団体割(5名以上):代表者様のお名前でお申し込みください...1名につき1,600円
○ご紹介割:初めて劇団Tempaの公演を観る方をご紹介ください...ご紹介者も含め、1名につき2,000円
【チケットの取り扱い】
《各種プレイガイド》東区民文化センター事務室、エディオン広島本店
ローソンチケット(Lコード67164)
《オンライン予約》 東区民文化センター CoRich(こりっち)舞台芸術!
メール予約 こちらのメール
《電話予約》070-5056-9108(劇団Tempa)
≪特別企画≫
昭和33年生まれの方には、公演当日スペシャルなプレゼントが! ※年齢が確認できるものをご持参ください
≪スタンパ≫
これまでの公演でスタンプを2個貯められた方は『歌姫』に無料ご招待! ※4/15(水)までに劇団Tempaまでメールでお申し込みください
≪託児≫ ○託児料:1人800円 ○お昼ご飯をご用意ください 5/9(土)までに劇団Tempaまで電話かメールでお申し込みください


 広島の劇団Tempaが、ラボシアター『歌姫』を上演いたします。
 「『グッときたぜよ!』ここは高知のとあるさびれた漁場町にひっそりと佇む映画館『オリオン座』。これから流す映画の上映を最後に閉館する事に。その最後の作品を観に、東京から息子を連れた小泉ひばりが訪れる。その土佐清水オリオン座最後の上映作品は1960年代に作られた『歌姫』という作品であった。脚本はジェームス太郎。戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性の純愛の物語であるという。この映画を最後に上映する事が、先月亡くなったこの映画館の持ち主、松中鈴の遺言であった。この作品には一体どんな意味があるのか...そしてひばりがこの映画を見に来た理由は...上映を前にかつての景色が蘇ってくる。ここオリオン座が活気づいていた頃、人々が映画に熱狂していた昭和33年へ...。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、《劇団Tempa》070-5056-9108、またはこちらのメールまで。


劇団Tempaホームページ


(奥田さん、お知らせありがとうございます。)

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2015年1月14日

チェルフィッチュ国内4都市ツアー『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』『地面と床』

コンビニエンスストアを描いた最新作!初進出の宮崎・9年ぶりの岡山にて上演!
『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』

作・演 出:岡田利規
出演:矢沢誠、足立智充、上村梓、鷲尾英彰、渕野修平、太田信吾、川崎麻里子

<<宮崎公演>>
【会場】メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) イベントホール
【日時】3/7(土)19:00 ・ 3/8(日)14:00

<<岡山公演>>
【会場】岡山県天神山文化プラザ ホール
【日時】3/14(土)19:00 ・ 3/15(日)14:00

[チケット]
前売:一般 3,000円 学生 1500円
当日:一般 3,500円 学生 1500円

[取り扱い]
<<全都市共通>>
プリコグ
<<宮崎公演>>
○メディキット県民文化センターチケットセンター
[電話・窓口]0985-28-7766(10:00~18:30/月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌日休館))
[PC]劇場HPで24時間予約・購入できます。
<<岡山公演>>
○岡山県天神山文化プラザ2F 文化情報センター [電話・窓口]086-226-5005 9:00~18:00/月曜休館


チェルフィッチュ初の音楽劇。初進出の仙台、7年ぶりの札幌にて上演!
『地面と床』


作・演出:岡田利規
出演:山縣太一 矢沢誠 佐々木幸子 安藤真理 青柳いづみ
音楽:サンガツ

<<札幌公演>>
【会場】生活支援型文化施設コンカリーニョ
【日時】3/21(土)19:00 ・ 3/22(日)14:00

<<仙台公演>>
【会場】仙台市宮城野区文化センター PaToNaシアター
【日時】3/29(日)14:00

[チケット]絶賛発売中!
前売:一般 3,000円 学生 1500円
当日:一般 3,500円 学生 1500円

[取り扱い]
<<全都市共通>>
プリコグ
<<札幌公演>>
○生活支援型文化施設コンカリーニョ
[メール]こちらのメール ※『公演名、公演日時、券種、枚数、お名前、電話番号、メールアドレス』を明記しお送りください。
[電話]011-615-4859
<<仙台公演>>
○ boxes Store [PC&携帯] [電話]022-353-9755
○仙台三越
[窓口]B1 プレイガイド(10:00〜19:00/年中無休)
[電話]022-221-4031
○せんだい演劇工房10-BOX
[窓口]box-10 受付(9:00〜21:00/年中無休))
[電話]022-221-4031

 宮崎・岡山・札幌・仙台にて、チェルフィッチュ国内4都市ツアー『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』『地面と床』が上演されます。
 「2014年12月に横浜公演を終えたばかりのチェルフィッチュが、来る3月、宮崎・岡山・札幌・仙台を巡る国内4都市ツアーを開催します。国内で複数の都市を巡るツアーは、2012年『現在地』以来となる約3年ぶり!宮崎・岡山では、世界15都市を巡り、バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第一巻」全48楽章にあわせてコンビニエンスストアを軽快かつ辛辣に描く『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』を、札幌・仙台では死者と生者の対立を描き、バンド・サンガツと共に音楽と劇が対等に存在する世界観に挑んだチェルフィッチュ初の音楽劇『地面と床』を上演します。ともに音楽とパフォーマンスの関係を追求しながら、全く異なる世界観をもつ2作品の連続上演です!」とのこと。どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、プリコグ: 03-6825-1223、またはこちらのメールまで。

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(お知らせありがとうございます。)

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