2023年3月21日
劇団演奏舞台「『白夜』An Intermezzo 一幕劇のための作品」
作・演出:作/寺山修司 演出・音楽・美術/浅井星太郎
キャスト: 森田隆義、鈴木浩二、Nyan原律多、池田純美
スタッフ:演出補・衣裳/池田純美 照明操作/佐々木多幸詩 小道具/森田隆義 舞台監督/鈴木浩二 音響・照明/Starlight.sound 制作/劇団演奏舞台 協力/POSTER HARI'S COMPANY
日時: 4月14日(金) 19:00 4月15日(土) 14:00/19:00 4月16日(日) 14:00
場所:演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA ・東京都千代田区九段北1-10-2 タイヤビル5階 ・東京メトロ・都営地下鉄『九段下駅』7番出口から徒歩3分/5番出口から徒歩5分
料金:【一般】3,000円(前売・当日) 【学生】2,000円 ※中学生以下無料
(注意事項)
・演出の都合上、劇中に喫煙シーンがございます。使用するのはタバコに似た形状の『ネオシーダー』という医薬品(咳止め薬)ですが、予めご理解の上ご予約・ご来場をお願いいたします。
東京にて、劇団演奏舞台「『白夜』An Intermezzo 一幕劇のための作品」が上演されます。
ー釧路の北海岸。荒涼と海鳴りが轟いているー
高度経済成長の足音が響き出した頃 安宿にやってきた一人の男。彼は 失踪した女を探して5年間 日本各地の旅館を訪ねまわっていた。『あれは海猫の声だ。まだ弓子は見つからないのに、やっぱりあれは啼いている!』なぜ女は失踪したのだろうか なぜ男は5年もの間彼女を探し続けているのだろうか あの頃の若者は何を感じて生きていたのかー『弓子はどこへ行ったのだ?本当に弓子はどこへ行ったのだ。』 寺山修司、26歳の作品。ーこの世で一番怖ろしいのは、怪物でも戦争でもなく『何も起こらぬこと』ではないかー 寺山修司没後40年・劇団創立50周年を記念し、満を持しての再演!
本作『白夜』は、戦後高度経済成長期の日本における若者の姿を描いた、寺山修司氏26歳の頃の初期作品です。
戦争が終わり、一見平和が訪れたかのように見える日本で、当時の若者は何を思い生きていたのか。そして、あれから数十年の時がたった今も尚、彼らと同じように感じ、考え、生きる人々がいるのではないか。寺山修司氏没後40年を迎える今年。劇団創立50周年記念公演II&寺山修司没後40年記念事業の一貫としてこの度上演いたします。今もなお演劇界から絶大な支持を得る、寺山修司独特の世界感。彼の紡ぎ出した物語から自立する役者、そして観客の皆様と一緒に作り出す臨場感。また、演奏舞台独特の、役者の息遣いに同調したオリジナル即興演奏&ライティングも見どころです。その時その瞬間でしか味わうことのできない舞台を、ぜひお楽しみください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
ご予約は、こちらの予約専用サイトにてお待ちしております。
(池田さん、お知らせありがとうございます。)
2023年3月 4日
Utervision Company Japan 2023 新作『椅子』
キャスト 助川顕太郎 / 川渕優子 / 石川リサ / 台尭生 / 佐伯遥香 / 永田雄也 / 松延耕資 / 閔賢基 / オカダケイ / 蔡怜雄 /佐次えりな
※23日14時・24日14時・25日19時半・26日12時:川渕不在
原作: LES CHAISES by Eugène IONESCO
演出・人形デザイン:佐次えりな / ドラマトゥルク:庄子萌 / 音楽:松延耕資 / 映像演出:平野佑樹(株式会社vitte)/ 振付:中村明日香 / 衣裳:sora.creating / 照明:鶴田美鈴(株式会社Lucina)/ 照明オペレーター:飯田文 / 舞台監督:猪ヶ倉大介 / 身体指導:Kou / 配信:田部翔太(iNEXTION)/ チラシデザイン:安藤寿郎 / 美術補佐:茂木真理 / 一部振付構成:美木マサオ・ 佐次えりな / 企画制作:佐次えりな(Utervision Japan)・艫居江梨
協力: JAMプロモーション / 特定非営利活動法人 種のアトリエ
著作権代理: (株)フランス著作権事務所
芸術文化振興基金助成事業
都民芸術フェスティバル参加作品
公演日程
3月23日(木)~26日(日) 8回公演(プレビュー公演含む)
3月23日(木)14:00開演(公開ゲネプロ、撮影あり)/19:30開演
3月24日(金)14:00開演 / 19:30開演
3月25日(土)14:00開演 / 19:30開演
3月26日(日)12:00開演 / 16:00開演
GP公開 3月23日(木)14:00 / 稽古場公開有り/ 有料配信有り
チケット料金
一般前売りVIP席 5,200円(席数限定)
一般前売りS席 5,000円
一般前売りA席 4,700円
学生・聴覚障害・外国人割引前売り 2,300円
当日券はプラス500円
★ご来場が難しい方は、配信もございます。 配信チケット 3,500円
会場 ポケットスクエア劇場HOPE 東京都中野区中野3-22-8
アクセス JR中央・総武線/東京メトロ東西線 中野南口より徒歩5分。※駐車設備はありません。車、バイクでのご来場はご遠慮下さい。
*こちらのメール Tel:080-6687-6742 ウェブサイトで、ご予約承ります。
★2023/03/23(木)14:00 配信チケットはこちらから購入ください。(1週間アーカイブが観られます)
イープラスStreaming+
東京にて、Utervision Company Japan 2023 新作『椅子』が上演されます。
「イヨネスコの椅子の不条理の具体性について 文楽スタイル(3人遣い)のパペット、パフォーマーの肉体と生演奏、メディアプログラムを駆使し、虚構世界を立ち上げ、世界の混沌とそこに生きる人間のささやかな幸せや記憶を照し出します。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
ご予約・お問い合わせは、こちらのメールまで。
団体Webサイト(過去作品などが観られます)
作品のインタビューはこちら(記事、動画)
(艫居さん、お知らせありがとうございます。)
2023年3月 2日
Performing Arts MAitreya『ガラスの動物園』
作:テネシー・ウィリアムズ
演出・脚色:Kim Jung Tae
【出演】
A
アマンダ/大村正泰
ローラ/大地薫(PAM)
トム/水上多楽(PAM)
ジム/中村蓮(PAM)
B
アマンダ/大村正泰
ローラ/中村蓮(PAM)
トム/水上多楽(PAM)
ジム/大地薫(PAM)
スタッフ:大竹華
日時:2023.3/27-4/2
場所:PAMシアター
料金:一般:4000円 U25:3500円 学生:3000
【スケジュール】2023年 3月
27日(月)19:00 A(公開写真撮影)
28日(火)19:00 B
29日(水)14:00 A
30日(木)19:00 B
31日(金) 19:00 A
4月 1日(土) 14:00 A/19:00B
2日(日) 14:00 B
※受付は開演の30分前より開始
【チケット】一般\4000 U25\3500 学生\3000 ※3月27日のみ公開写真撮影の為、全種チケット500円引き
【予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/glass_maitreya?m=0egfcfa
【アクセス】PAMシアター 〒120-0004 東京都足立区東綾瀬2-18-14 2F
・常磐線・千代田線『綾瀬駅』バス5分 徒歩18分 『バス』綾瀬駅西口バスターミナル7番乗り場 朝日バス『六ツ木都住、八潮駅南口行き』(乗車5分)『東和一丁目』下車 目の前の青い建物の外階段を上がった2階が受付です。
東京にて、Performing Arts MAitreya『ガラスの動物園』が上演されます。
「不況時代のセント・ルイスの裏街を舞台に生活に疲れ果てて、昔の夢を追い、はかない幸せを夢見る母親・アマンダ。脚が悪く、極度に内気な、婚期の遅れた姉・ローラ。青年らしい夢と惨めな現実に追われて家出する文学青年の弟・トムの三人が展開する抒情的な追憶の劇。
PAMが演じる古典戯曲シリーズ、第三弾は『ガラスの動物園』!T.ウイリアムズの名作、儚い追憶劇をお届けします!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
Performing Arts MAitreyaホームページ
【公式LINE】
(お知らせありがとうございます。)
2023年2月28日
座・市民劇場『また逢う日まで』
作・演出:作:深山うぐいす 演出:望月カンナ
キャスト:一般公募で集まった市民のみなさん
スタッフ:劇団StageSSZakkadan
日時:2023年4月30日(日)15時開演
場所:神戸ポートオアシス
料金:前売り:2000円 当日:2500円 オンライン配信:2000円
現在、次回公演に向けて新メンバーを募集中♪演劇初めての方もお気軽にお問い合わせ下さい。
神戸にて、座・市民劇場『また逢う日まで』が上演されます。
「ここは天国の待合室。今、鐘が鳴って、生まれて行く者、そして、死んだ者たちが過去を振り返るところ。生きていた時は、モグラだった、ミミズだった、と話している。.........それとは別に、医者と患者・赤ちゃんたちが自分の人生を話す。だが、天国の鐘は鳴って、また生まれていくもの、死んできた者達が交差する......。生きていく事の尊さ、強さを市民メンバーが舞台で表現
一般公募で集まった市民のメンバーが期間限定で稽古を行ってきた集大成の舞台。参加者の7割が演劇未経験のスタート。みんなが主役の心動かす感動のステージ♪観劇方法は会場で直接ご観劇頂く方法とオンライン視聴と2種類からお選びいただけます♪お時間合う方は是非ご来場&ご視聴下さいませ。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(河田さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月25日
劇団6番シード30周年記念公演第一弾『Call me Connect you ~交渉人遠山弥生~』
◆出演
宇田川美樹 藤堂瞬 オオダイラ隆生 小沢和之 椎名亜音 樋口靖洋 高宗歩未
高田淳(X-QUEST) 松木わかは 小林亜実 吉田翔吾 森岡悠 小川代護(OG-3works) 石田太一 添田翔太(企画演劇集団ボクラ団義) はらみか 大島翠(Theatre劇団子) 永瀬がーな 菅野英樹
高見澤文彬(モンコックハウス・OG-3works) 花江藍 南場陸仁 花山侑巳 開發美波 兎我野秀 小湊俊 藤本咲来 城崎蘭 園田藍
大多和愛子
◆スタッフ
脚本・演出...松本陽一
演出助手...増野美由紀
舞台監督...澤井克幸
美術...多賀慧
照明...榊原大輔
音響...兼坂香弥
配信...谷口航季(img)
ビジュアル撮影...朝比奈里奈
ヘアメイク...今村みどり
ビジュアルデザイン...二朗松田
Web...小和田明
票券...島崎翼
制作協力...藤岡真由美
制作...劇団6番シード
◆日程、劇場
2023年4月6日(木)~9日(日)
六行会ホール
◆タイムテーブル 2023年4月6日(木)~4月9日(日) 全7ステージ
4月6日(木)...19時[1]
4月7日(金)...14時[2]/19時[3]
4月8日(土)...13時[4]/18時[5]
4月9日(日)...12時[6]/16時[7]
※上演時間は2時間を予定しています。
《30周年ありがとう企画その壱!全ステージ終演後にイベント開催!》
1 ...カーテンコール衣装撮影会
2 ...コルコネの裏側大暴露!『キャストトークショー』
3 ...伝説のイベント《スピンオフシアター》が蘇る!『県警捜査本部24時の奇跡』
4 ...脚本演出松本陽一が語る『交渉人とサスペンスとヒューマンと』
5 ...30周年感謝!劇団員によるトークショー『30周年って振り返るには長くね?』
6 ...カーテンコール衣装撮影会
7 ...千秋楽舞台挨拶
《30周年ありがとう企画その二!全ステージ生配信・キャストによるアフタートーク付き》
全ステージツイキャスプレミアにて生配信を行います。前回大好評だった『終演後生反省会』を今回も実施!当番キャストなどは今後随時発表していきます!
◆チケット《全席指定》
S席(前方3列)...8000円 A席...6500円 30周年ありがとうグッズ付き...各席プラス3000円
配信(定点1カメ)...3500円
《チケット発売日》
FC先行...2月17日(金)22時~19日(日)23時59分
一般...2月24日(金)22時~
配信...3月下旬
カンフェティ、こりっち、ツイキャスプレミア(配信)にて発売
東京にて、劇団6番シード30周年記念公演第一弾『Call me Connect you ~交渉人遠山弥生~』が上演されます。
「『交渉人は...おばあちゃん!?』地方銀行の支店で銀行強盗事件が発生。銀行員の機転で犯人の逃走を防いだことが裏目となり、ボニー&クライドと名乗る男女カップルの犯人は、銀行員達を人質に取り建物の2階に立て篭もってしまう。事件発生から6時間が経過、手詰まり感を感じた警察は、伝説の交渉人と呼ばれた元生活安全課の巡査、遠山弥生を召喚する。現場に到着した弥生は、電話の会話だけで犯人の素性や動機を見抜き、人質救出や犯人投降への道筋をつけていく。しかし事件発生から8時間が経過した頃、解放された人質の証言から、犯人達が隠していたある事実が判明し、現場は騒然となるが...。交渉人遠山弥生が、型破りな交渉術と、心に繋がる(Connect)会話術で、犯人の心の奥底に迫る!犯人達が隠した葛藤とは...10時間に及ぶ交渉の最後に見た景色とは...。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(小沢さん、花山さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月22日
溺れた魚の水揚げ式 第伍回公演 『ジョンソン』
作・演出:村角太洋(THE ROB CARLTON)
キャスト:鈴木ありさ(演劇集団よろずや) 、森光冬(溺れた魚の水揚げ式・松竹新喜劇)
日時:2023年3月 4日(土)12:00/14:30/17:00 、 5日(日)12:00/14:30/17:00
場所:Therter Cafe 信天翁(大阪メトロ中央線朝潮橋駅より徒歩7分、八幡屋商店街内)
料金:前売り:2500円 当日:2500円
大阪にて、溺れた魚の水揚げ式 第伍回公演 『ジョンソン』が上演されます。
「小さな部屋の小さな物語 その夜の出来事がふたりを変える...。
世の中落ち着いてきたとはいえ、まだまだコロナの不安が残る日常。そんなとある1日の男女のお話。たった数時間の小さな出来事が2人にとってはとても大きな事になっていきます。果たしてこのカップルに何かが起こる!
松竹新喜劇の森光冬の演劇ユニット『溺れた魚の水揚げ式』に、作・演出にTHE ROB CARLTONの村角太洋、相手役に演劇集団よろずやの鈴木ありさをむかえお届けいたします。今の時期だからこそ、より共感してもらいやすい作品に仕上がりました。にやにやほっこり楽しんで観ていただける作品ですので、ぜひ劇場でお待ちしております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(閑社さん、お知らせありがとうございます。)
ガラ劇第二十四弾公演 杉並演劇祭参加作品 『ファンタスマゴリ2』
作・演出:ガラ林
キャスト:【A『始めの第一歩』】 井上雄仁(合同会社W.kojoh) /小ヶ瀬結愛 /小濱光洋 /杉下愛結(Steins) /福原聖子(BIG MOUTH CHICKEN) /村手龍太(劇団龍門) 【B『ガラ版 走れメロス』】 葵ミサ /黒住怜未 /橘奈穂(アルファベットプロモーション) /藤堂五作 /別府理彩(翠座) /若山武蔵 【C『最北の街で』】 石本幹太(Steins) /河合陽花(海ねこ症候群) /四宮菜々子 /名嶋あゆみ(株式会社アーティストクルー) /堀慎太郎 /吉水雪乃(風雷紡/コマイぬ)
スタッフ:照明:飯村勇太/音響:三木大樹(有限会社ブリーズ)/舞台美術:宇都恵利花/宣伝美術:ガラチラシ(堀川デザイン事務所)/宣伝広報:G's Maple Factory/写真撮影:丸山綺/映像監督:株式会社ミヤハラナユタ/花装飾:ケーアイコーポレーション/当日制作:川邊慎一/運営制作:芳賀淳子
日時:2023年3月15日(水)-19日(日)
場所:阿佐ヶ谷シアターシャイン(東京都杉並区阿佐谷南1-15-15)
料金:前売り:3,500円 高校生以下:1,000円
東京にて、ガラ劇第二十四弾公演 杉並演劇祭参加作品 『ファンタスマゴリ2』が上演されます。
「A『始めの第一歩』初めての同窓会30年ぶりのあいつらと。2時間飲み放題の桃源郷。ビールジョッキは何度も乾杯の合図で打ち鳴らされ、思い出話に花が咲く。その時、誰かがつぶやく、そういや学級委員長の田中はどうしたよ?ガラ林の新境地これからの自分たちを見つめる会第一弾となる本作必見!
B『ガラ版 走れメロス』明日壊されるこの建物は私たちの青春だった。。トキワ荘の如くここで過ごした時間が自分の全て。悪いと分かっていても取り壊し前日に忍び込んで別れを惜しむ。そこには、自分と同じく取り壊しを惜しむ仲間が集まるのだった。ガラ林の真骨頂ガラ版シリーズ。今作は走れメロス。を大胆にアレンジ!
C『最北の街で』実在する自由都市スヴァールバル諸島。そこは、北極もすぐそこにある世界最北端の街と言われている。そこには、世界種子保存庫という施設が建設され、世界の植物の種を集めていた。一年の平均温度マイナス三十度の世界、なぜそこまでして人間はここに住む必要があるのか?ガラ林渾身の未来予想!はたまた妄想!新時代の幕開けは如何に!
2019年の杉並演劇祭にて大賞作品に選ばれ、再びその栄冠を勝ち取る為、挑みます。作家・ガラ林が送る珠玉の短編集三本の作品それぞれ全くベクトルの異なるものとなっています。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(芳賀さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月 9日
『関西演劇祭 in Tokyo』
参加団体:
♦かのうとおっさん(大阪)
2022年:ベスト脚本賞、演出賞、ベストアクター賞
♦劇団不労社(大阪)
2021年:ベスト演出賞、アクター賞
♦激団リジョロ(東京)
2022年:MVO(Most Valuable Opus)、脚本賞、演出賞
♦幻灯劇場(京都)
2019年:アクトレス賞 2022年:脚本賞
♦ラビット番長(東京)
2022年:アクター賞
♦RE:MAKE(大阪)
2022年:観客賞、アクター賞
日程:3月21日(火祝)~26日(日)
場所:東京・新宿シアタートップス(東京都新宿区3丁目20-8 WaMall TOPS HOUSE 4階)
チケット:前売5,500円 当日6,000円
一般発売:2月4日(土)10:00~
【スケジュール】
・3/21(火)[1]14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ [2]17:30開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/22(水)[1]14:00開演 RE:MAKE/激団リジョロ
・3/23(木)[1]18:30開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/24(金)[1]14:00開演 劇団不労社/ラビット番長
・3/25(土)[1]11:00開演 劇団不労社/ラビット番長 [2]14:30開演 かのうとおっさん/幻灯劇場 [3]18:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
・3/26(日)[113:00開演 かのうとおっさん/幻灯劇場
【FANYチケット】
【チケットぴあ】Pコード:517-653
【イープラス】
【カンフェティ】電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)
東京にて、『関西演劇祭 in Tokyo』が開催されます。
「さまざま形で"つながる"をテーマに毎年大阪で開催している関西演劇祭。3月に東京でプロデュース公演を開催!!
2019年より開催され、毎年増加し輪の広がっている"つながる"参加者と盛り上がりをみせている「関西演劇祭」ですが、昨年は11月12日(土)~11月20日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで2022年の公演が行われました。4回目の表彰式が行われたばかりの「関西演劇祭」が、昨年に引き続き東京の地で2回目となる「関西演劇祭 in Tokyo」をプロデュースし、東京・新宿シアタートップスにて2023年3月21日(火)~26日(日)で開催することになりました。今回の公演には、関西演劇祭2022で激戦の中、最優秀作品に贈られる「MVO」(Most Valuable Opus)に輝いた「激団リジョロ」が出演するほか、話題となった人気・実力のある大阪と東京の劇団が6劇団出演致します。関西演劇祭と同様に"つながる"をテーマに、劇団・お客様やスタッフなど、参加するすべての人がさまざまな形で"つながる"場を提供していきますのでご期待ください。また、チケットの一般発売は2月4日(土)10:00からFANYをはじめ、各プレイガイドで発売されます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、FANYチケット問合せダイヤル TEL:0570-550-100(10時~19時/年中無休)まで。
(久保田さん、お知らせありがとうございます。)
| Category: [公演案内] [演劇イベント情報] [関東]
輪唱「群像」
【キャスト】久保田 瑞樹(世界平和書店) 丸井理会 福島啓太(劇団ケッペキ) 河田 全休 EtO(The Smoke Shelter)
【スタッフ】
企画・脚本:EtO(The Smoke Shelter)
演出:しおと、ひかり(ノラ)
空間演出:駒優梨香(世界平和書店)
美術:和樹
照明:濱田百佳
宣伝美術:麻生あおい
制作:南佑海(世界平和書店)
制作補佐:そふぃ
記録映像:駒優梨香(世界平和書店)
【公演日時】2月18日(土)/19日(日) 各日14:00/17:00 ※上演は約40分
【場所】MEDIA SHOP gallery2
・京阪電車 三条京阪駅(1番出入口)より徒歩5分 VOXビル2階
【チケット料金】前売り:2000円(一般当日:2500円) 学生:1500円(学生当日:2000円)
・学生チケットをご購入の方は当日受付で学生証をご提示ください。
京都にて、輪唱「群像」が上演されます。
「『――ガ・チャ・リ。みんな死にます。演劇をやめて、標本をやめて、陶芸をやめて、文学をやめて、赤裸々な人間になります。』生きる姿を五つの人体で表現する群像劇。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。 お問い合わせは、こちらのメールまで。
同公演の情報ページへ
最新情報は公式Twitter(@rowrowrownd)
(EtOさん、お知らせありがとうございます。)
ATLIERシーソー × Space_ 演劇公演『Soup』
作・演出:橋谷一滴
キャスト:鈴木信太朗、渡邉大、藤巻汐梨
スタッフ:【美術】平田円理、森田直樹、飯盛翔太【宣伝美術】山口衣織【制作】小島亜佑子
日時:2023年2月25日(土)、26日(日)
場所:ハコ町屋(福岡市東区箱崎2丁目10-34)
料金:一般 2,000円 U20 1,500円
福岡にて、ATLIERシーソー × Space_ 演劇公演『Soup』が上演されます。
「僕たちは既に 同じ地層の中にいて 同じスープを飲んでいる。
本企画は 東京、武蔵野美術大学を拠点とし 公園のシーソーで遊ぶように自由一つのものを創りあげるATLIERシーソー 演劇を構成するひとつひとつの表現を改めて深めることで新しい価値を見出すことを活動目的とする福岡で発足したアートユニットSpace_ 2つの団体による新作演劇公演です。一本の演劇を東京と福岡、二つの離れた場所から様々な視点で作り上げる演劇公演『Soup』を是非ご覧ください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(Dropさん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月 5日
世界劇団『零れ落ちて、朝』
脚本・演出:本坊由華子
出演:小林冴季子(舞台芸術制作室 無色透明)、本田椋(劇団 短距離男道ミサイル)、本坊由華子(世界劇団)
【スタッフ】
音楽:ムー・テンジン
舞台美術:杉山至
ドラマトゥルク:髙山力造
音響:高橋克司(東温音響)
音響操作:東温音響(松山公演)、山際一輝(京都公演)
照明:西山和宏((有)ミュウ・ライティングオフィス)
舞台監督:山中秀一((有)現場サイド)
宣伝美術:立木幹生(MT DESiGN)
広報宣伝(京都公演):吉岡ちひろ(劇団なかゆび)、合同会社 Booster
制作:世界劇団、合同会社kitaya505、田中直樹
主催・企画製作:世界劇団
【松山公演】
日時:2023年2月25日(土)14:00/19:00
26日(日)14:00
会場:シアターねこ(松山市緑町1-2-1)
【京都公演】
日時:2023年3月17日(金)19:00
18日(土)14:00/19:00
19日(日)14:00
会場:THEATRE E9 KYOTO(京都市南区東九条南河原町9-1)
■チケット(当日前売共通) 一般3,000円 U24(24歳以下) 2,000円
■チケット取扱い 2023年1月18日(水)より予約開始
松山公演予約フォーム
京都公演予約フォーム
メールからのお申込み:こちらのメールまで(件名に『『零れ落ちて、朝』予約』、本文に[1]お名前、[2]公演日時、[3]券種と枚数、[4]連絡先をご記入ください)
松山・京都にて、世界劇団『零れ落ちて、朝』が上演されます。
「立ち入り禁止の扉の奥で、男は今日も人を捌いていた。噴き出す血が黒々と流れ、川になり海に続いていた。急激に変わりゆく時代の中、痛みは悦びに転じて、抑うつは期待に昇華されていく。偉業と悪行の狭間で、何かが零れ落ちていく------。グリム童話「青髭」をモチーフに描く、世界劇団最新作!ノンストップ三人芝居!開幕!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、世界劇団:Mail: こちらのメール、Tel: 080-5710-4704(タナカ)まで。
(田中さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月 4日
キンダースペース第44回本公演『報われし者のために』
原作:サマセット・モーム
翻訳・翻案・演出:原田一樹
《キャスト》 瀬田ひろ美 小林もと果 古木杏子 森下高志 榊原奈緒子 林修司 関戸滉生 中根瑠理 松井結起子
狩野謙 (希楽星) 加藤佳男 (劇団俳優座) 川野誠一 (劇団大樹)
《日程》
2月15日(水) 19:00
2月16日(木) 19:00
2月17日(金) 14:00★/19:00
2月18日(土) 13:00★/18:00
2月19日(日) 13:00
《アフタートーク》★印の回は終演後アフタートークがあります。お気軽にご参加ください。
・17日(金) 14時~ 海宝明氏(日本モーム協会)・原田一樹
・18日(土) 13時~ 原田一樹
《チケット》(日時指定・自由席)
・前売:4,500円/当日:5,000円
・養成所割引券:3,500円(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象)
・学生割引券:2,000円(高校生以下対象)
《劇場》東京・両国シアターΧ 03-5624-1181
東京にて、キンダースペース第44回本公演『報われし者のために』が上演されます。
「英国ケント州の片田舎、弁護士のアーズレイの邸が舞台。母親、戦地で失明した長男、婚約者が戦死した長女、26になる三女が暮らしている。次女は農家に嫁している。夏の間、近くの屋敷を借りる資産家の老人が三女に興味を持ち言い寄る内、本気で逃げようとそそのかす。40になる長女イーヴァはテニスをしに来る元海軍将校のコリーに思いを寄せる。彼の自動車工場は経営不振に陥りアーズレイに破産申請を勧められるが承服できない。イーヴァの資金援助を断り追い詰められ自殺。イーヴァは精神に異常をきたす。次女は上辺の幸せを装うが疲弊は限度に達している。夫は野卑な本性を現し酒に溺れる。三女は目の前で長女の発狂を見、資産家の申し出に乗ろうと決める。病で余命が無いと知った母親はそれを受け入れる。父親だけが英国と我が家の安泰を信じて疑わない。
モームがチェーホフの『三人姉妹』から着想を得たとされるこの戯曲は、第一次世界大戦の後、英国の田舎町に住む中流階級の三人姉妹を中心に描かれている。もちろん姉妹は直接に戦争と関わってはいない。しかし史上初の総力戦は、非戦闘員を含めた国民全員に『戦争の大義』への同意を強いた。その結果、ダメージもまた全市民に降り注ぐ。『戦争』を直接描くことなく『戦争』を描いた、20世紀の最も早い時期の作品である。私たちはまだ『戦争』を知らない。(原田一樹)」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、ウェブサイトまで。
(瀬田さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月 2日
TRASHMASTERS vol.37『入管収容所』
作・演出 中津留章仁
[出演] 星野卓誠 倉貫匡弘 長谷川景 森下庸之 藤堂海 [以上TRASHMASTERS]
清水直子[劇団 俳優座] 齊藤尊史[劇団民藝] 岩井七世[イトーカンパニー] 井上裕朗 宮越麻里杏[JACROW] 伊藤俊輔[ONEOR8] 橘 麦 坂井宏充[坂井水産] 根岸晴子[加藤企画] 石井麗子[文学座]
[スタッフ]
音楽/高畠洋
舞台美術/原田愛
照明/宮野和夫
音響/佐藤こうじ[Sugar Sound]
衣裳/宮岡増枝[青年劇場]
舞台監督/白石定[STAGEWORKS]
制作/久保田遥南
制作助手/沼尾麻水
宣伝美術/中塚健仁
イラスト/BRAKICHI
写真撮影/ノザワトシアキ
映像記録/鈴木一成[学芸映像株式会社]
[協力] ラッキーリバー PuR 劇団 俳優座 劇団民藝 イトーカンパニー PLAY/GROUND Creation JACROW SQUAD ONEOR8 e-factory M.M.P 坂井水産 加藤企画 文学座 カルテットオンライン
[企画・製作] 一般社団法人TRASHMASTERS
2023年2月17日(金)~26日(日)
@すみだパークシアター倉 [全13回公演]
[上演スケジュール]
2/17(金) 18:30★
2/18(土) 14:00★
2/19(日) 14:00★
2/20(月) 14:00/19:00
2/21(火) 14:00
2/22(水) 19:00
2/23(木・祝) 14:00
2/24(金) 14:00/19:00
2/25(土) 14:00★/19:00
2/26(日) 14:00
★の記載がある回は、終演後にアフタートークを予定しております。
*アフタートークゲスト
2/17(金)18:30開演回 松井保憲氏(START) 千種朋恵氏(START) 鎌田和俊氏(BOND)
2/18(土)14:00開演回 デニス氏(トルコ国籍クルド難民) 周香織氏(クルド難民デニスさんとあゆむ会) 眞野明美氏(『ウィシュマさんを知っていますか? 名古屋入管収容場から届いた手紙』著者)
2/19(日)14:00開演回 望月衣塑子氏(東京新聞社会部記者)
2/25(土)14:00開演回 指宿昭一氏(弁護士)
未就学児童のご入場はお断り申し上げます。受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前です。開演後のご入場はご指定のお席にご案内できない場合がございますので、開演5分前までにはお越しください。
[感染症対策について]
※必ず不織布か抗菌性のあるマスクを着用してご来場ください。(無い方には配布いたします。)
※入り口にて検温を実施いたします。体温が37.5℃以上の方は、申し訳ありませんが返金の上、入場をお断りさせていただきます。
※入り口にて手指の消毒をさせていただきます。
※差し入れはお持ち込みいただけません。業者の方による祝い花は問題ございません。
[劇場] すみだパークシアター倉 〒130-0003 東京都墨田区横川1-1-10 (入口は大横川親水公園側)
JR総武線 / 錦糸町駅(北口)より徒歩15分 都営浅草線 / 本所吾妻橋駅(A2出口)より徒歩13分 都営浅草線・京成線 / 押上駅(A2出口)より徒歩14分 半蔵門線・東武線 / 押上駅 (B2出口)より徒歩15分 ※半蔵門線・東武線からはA2出口には出られません。 東武伊勢崎線 / とうきょうスカイツリー駅より徒歩12分
[チケット] 発売日:2023年1月7日(土)10:00より [劇場・配信共に]
劇場チケット [全席指定・税込]:
前売 5,500円/当日 6,000円/U25[25歳以下の方] 2,500円/団体割[3名以上、1名につき] 5,000円/リピーター割[2回目以降] 4,500円/ギフトチケット 5,500円
*U25券、団体割、リピーター割は劇団取り扱いのみ。
*U25券は当日受付にて生年月日の表記がある身分証をご提示いただきます。
*リピーター割をご利用の方は、前回vol.37 『入管収容所』を観劇された際のチケットをご提示いただきます。
*『この作品を観てほしいあの人』にチケットを贈れる『ギフトチケット』をご用意しております。詳しくはこちらから
劇団予約フォーム
配信チケット [税込]:3,000円
配信期間:2023年3月17日(金)19:00より
チケット取扱:Confetti Streaming Theater ※開始時間より2週間視聴可能です。
東京にて、TRASHMASTERS vol.37『入管収容所』が上演されます。
「ある出入国在留管理局で、外国人が死亡した......。留学生であった彼女は体調不良になり、仮放免による外部の医療機関への診療を求めていた......。何故、彼女は入管内の医療機関で診療されたのか。入管内部の実態に、ある記者が迫る......。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、制作部/久保田:こちらのメール、080-9380-4025 (10:00-18:00)まで。
(久保田さん、お知らせありがとうございます。)
2023年2月 1日
演劇引力廣島プロデュース公演『目頭を押さえた』
作・演出:横山拓也
出演(五十音順):朝倉真琴、池村匡紀、石松太一、市原真優、下駄愛花、田中惇之、力爽真、平上鈴
日時:2023年2月22日(水)~26日(日)
会場:広島県 JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
料金:前売一般3000円/前売学生・シニア(65歳以上)1500円 ※当日は各500円プラス
予約:こちらのウェブサイト
広島にて、演劇引力廣島プロデュース公演『目頭を押さえた』が上演されます。
「2004年にスタートした演劇引力廣島は、第一線で活躍する演劇人と共に広島のオリジナリティを生かした創作を目指す、JMSアステールプラザによるプロジェクト。今回はiaku・横山拓也を迎え、2012年の初演以降上演が繰り返されている横山の作品『目頭を押さえた』の広島版を立ち上げる。舞台を関西圏の山間部から中国地方の山間部へと置き換えた本作では、関西弁のセリフが広島弁に一新される。劇中では、衰退の一途をたどる村で写真家としての才能を開花させていく高校3年生の杉山遼と、遼の親友で、村の伝統を重んじる一家に生まれた中谷修子を軸に、村での人間模様が描かれる。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのウェブサイトまで。
(お知らせありがとうございます。)
2023年1月25日
地点によるイェリネク戯曲連続上演『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』
作:エルフリーデ・イェリネク
翻訳:津崎正行
演出:三浦基
音楽監督:三輪眞弘
出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気
演奏:ジャワランガムランアンサンブル・マルガサリ(大井卓也・谷口かんな)
舞台美術:木津潤平 衣裳:コレット・ウシャール 照明:藤原康弘 音響:徳久礼子(KAAT)舞台監督:大鹿展明 宣伝美術:松本久木 制作:田嶋結菜 外山りき
主催:合同会社地点
提携:KAAT神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)|独立行政法人日本芸術文化振興
日程:2023年
2月16日(木)19:00
2月17日(金)19:00
2月18日(土)19:00
2月19日(日)15:00
2月20日(月)休演日
2月21日(火)19:00
2月22日(水)19:00
2月23日(木・祝)15:00
開場は開演の30分前
会場:KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉〒231-0023横浜市中区山下町281 TEL. 045-633-6500
料金:(全席指定/税込) 一般 前売4,500円/当日5,000円 学生 前売3,500円/当日4,000円 高校生以下 前売3,000円/当日3,500円
下記にてチケット発売中:
▽地点WEBShop https://chiten.theshop.jp *座席指定不可
▽チケットかながわ 0570-015-415(10:00〜18:00) https://www.kaat.jp
窓口 KAAT神奈川芸術劇場2階(10:00〜18:00)
▽チケットぴあ [Pコード:514-875]
▽イープラス
▽ローソンチケット [Lコード:35575]
▽演劇最強論-ing (手数料無料 チケット代のみで購入可)
横浜にて、「地点によるイェリネク戯曲連続上演『騒音。見ているのに見えない。見えなくても見ている!』」が上演されます。
「ー『無気力』の連鎖を約100分で検出するー 京都を拠点に国内外で活動を展開する劇団『地点』(運営会社:合同会社地点)が、2023年2月にKAAT神奈川芸術劇場で行う最新作!この作品は、オーストリアのノーベル賞作家エルフリーデ・イェリネクによる新型コロナウイルス感染症の世界的大流行をテーマとする新作戯曲で、日本初上演となります。美術の木津潤平氏が手がける空間デザインは、舞台上に反射鏡ともシャーレとも思しき鏡ばりの皿舞台を配置。音楽監督の三輪眞弘氏は、自ら提唱した『4ビットガムラン』の形式を用いた新曲を準備。俳優は『ウイルス』『マスク』『ワクチン』と名付けられた三つの状態(身振りとお囃子)を演算によって常に変化させながら、客席に語りかけます。演奏はジャワガムランアンサンブル・マルガサリ(出演:大井 卓也、谷口 かんな)が担当。『見えること』と『聞こえること』の相互関係により、目まぐるしく変容する4ビットの音世界を劇場で体感していただけます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2023年1月24日
「ミュージカル『地球』 ぼくと、そして一人ひとりにできること」
《2023 Cast》
僕:あやね
光:北島小夏
水:清水那奈
空気:爽
大地:熊谷陸斗
植物:南雲凜
星:二見真由子
月:各務真衣
蝶々:千桜
兎:松本美穏
鳩:齋藤結彩
鮭:髙橋雅
蛙:原ののか
コーラス(子供たち)
上田夢 長田彩花 くれあ 日髙彩芽
バレエダンサー
あし田かすみ 石水杏奈 齋藤花 美結華
《演奏》
キーボード...枦山茉裕子
クラリネット...吉田秀行
クラリネット...石井恵美
サックス...平井千紘
トランペット...田中志歩
ヴァイオリン...橋本知歩
ヴァイオリン...大村祥彰
パーカッション...鈴木信哉
ドラム...岡澤七海
演出・脚本・作詞・振付・・・齋藤有衣
作曲・編曲・・・佐久間菜奈
演奏・・・mid A 楽団
撮影・・・Umi Fukuma
メイク:Yurika Matsubara
協力・・・玉川区民会館ホール・世田谷区文化・芸術活動継続支援事業
制作・・・株式会社 mid A Angel Landmark
主催・・・合同会社maktub
2023年2月26日(日)
1st 14:00開場 14:30開演
2nd 17:00開場 17:30開演
※公演時間は約75分、休憩はありません
会場 玉川区民会館 玉川せせらぎホール 大井町線『等々力』駅下車すぐ
⚫︎チケット 全席指定 4,500円(税込) ※入場年齢制限(3歳以上のみ入場可)
2023年1月18日(水)13:00より公式ホームページにてチケット発売 ※ファンクラブは先行販売
ミュージカル地球オリジナルグッズ 公式ホームページより販売中
東京にて、「ミュージカル『地球』 ぼくと、そして一人ひとりにできること」が上演されます。
「『地球』ぼくと、そして一人ひとりにできること 私たちが生きる場所、地球にとって大切なこと、そして一人ひとりにできることは簡単なのに難しい、だけどきっとできる、一人ひとりの小さな力が大きな力となって地球を守っていくという希望をテーマに、歌、ダンス、演技のミュージカルで表現します。主人公、『ぼく』は、少しわがままで、つまんないが口癖の寂しい子どもだった。ある日『ぼく』は、地球の自然(空気、水、大地、植物、光)の妖精たちとの遊びを通して地球の脅威を知り、星、月、蝶々、兎 鳩、鮭、蛙たちから励まされ、教えられて、ルールを学び、自然の大切さに気づき、地球の素晴らしさを知る。僕は、自分ができることを考え、『ぼくにもできる!』という希望を見つける物語。
玉川区民会館ホールにて再演!新たなキャラクターも登場。パワーアップしたミュージカル地球をお楽しみください☆」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(船田さん、お知らせありがとうございます。)
2023年1月21日
劇団ダダン「必殺!物語軌道修正人」
作・演出:作・演出 高岡祐奈
キャスト:堀越万桜 中本響 荻原愛美 星野明里 清水理彩 藤井孝成 川島裕貴 沼澤萌由佳 吉成悠希 落合恵奈 松村あやめ 栗原優奈 吉田樹里弥
スタッフ:齋藤諒平 佐藤結香 津隈もるく 中村友香 篠原黄梨 中村観月
日時:
2/17(金) 19:00開演
2/18(土) 13:00開演 19:00開演
2/19(日) 13:00開演 16:00開演
場所:阿佐ヶ谷アルシェ 東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-36-15レオビルB1 JR中央・総武線『阿佐ヶ谷』駅南口より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線『南阿佐ヶ谷』駅より徒歩10分
料金:一般 1,200円 学生 1,000円(学生証をご提示ください)
ご予約はこちら
東京にて、劇団ダダン「必殺!物語軌道修正人」が上演されます。どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
劇団ダダンホームページ
Twitter @gekidandadan
Instagram gekidandadan_official
(お知らせありがとうございます。)
2023年1月18日
Performing Arts Maitreya『夏の夜の夢』
作:シェイクスピア
翻訳:小田島雄志
演出・脚色:Kim Jung Tae
【出演】大村正泰 大竹華 大地薫 中村蓮 水上多楽
2023.2/6mon.-12sun.
【スケジュール】2023年2月
6日(月)19:00
7日(火)19:00
8日(水)14:00
9日(木)19:00
10日(金)19:00
11日(土)14:00
12日(日)14:00
※受付開始は開演の30分前です
【チケット】 一般\4000 U25\3500 学生\3000
ご予約はこちらのリンクから
【会場】最寄り駅:綾瀬駅 東京都足立区東綾瀬2-18-14 2F 水色の建物の外階段を上がって2階が入り口です。
東京にて、Performing Arts Maitreya『夏の夜の夢』が上演されます。
「ハーミアはライサンダーという青年と恋仲であったが、父親はディミートリアスと娘を結婚させようとしていた。一方で、ヘレナはディミートリアスに片想いをしていた。そんな中、いたずらな妖精パックが、"浮気草"を間違えてライサンダーとディミートリアスの目に塗ってしまい、それぞれの恋は思わぬ方向へ...。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
Performing Arts Maitreyaホームページ
(大地さん、お知らせありがとうございます。)
2023年1月16日
つかこうへい2作品連続上演 Project Nyx 第25回公演『初級革命講座 飛龍伝』第26回公演『ストリッパー物語』
作:つかこうへい
構成:水嶋カンナ
演出:金守珍
【*飛龍伝キャスト*】ラサール石井、近童弐吉、水嶋カンナ 、ジャン・裕一、五十嵐明(青年座)、宮澤寿、柴野航輝、諸治蘭、河西茉祐、山田のぞみ、手塚日菜子、荒澤守、浅川龍太郎、徳重樹
【*スタッフ*】照明:宮崎絵美子+ライズ 舞台美術:大塚聡 舞台監督:竹原孝文 音響:大貫誉 振付:大川妙子 殺陣:佐藤正行 衣装:ASUKA
宣伝美術:南蔵院瑠璃/福田真一 制作協力:野口和美 プロデューサー:水嶋カンナ 主催:(株)Project Nyx
協力:つかこうへい事務所、RISE、エスエープランニング、大塚聡アトリエ、、エスイーシステム、石井光三オフィス、青年座、SHIN ENTERTAINMENT、創造Street、島本和人、
【チケット料金】 *全席指定席 * 前売り発売開始 2022年12月14日(水)12:00~
一般 4,500円 当日 5,000円 U25 2,500円(前売当日共・限定席) 2作品連続観劇・特別割引チケット 8,500円(ProjectNyxカルテッドオンライン前売りのみ)
【会場】 下北沢 ザ・スズナリ
【日程】 2023年 2月2日(木)~2月6日(月)
2月2日(木)19:00
3日(金)14:00/19:00
4日(土)14:00/19:00
5日(日)14:00
6日(月)14:00/19:00
※受付は開演の45分前、開場は30分前
★2作品共通の内容はこちらになります。
チケット取り扱い
Project Nyx
チケットぴあ
カンフェティ Tel.0120-240-540
東京にて、Project Nyx 第25回公演『初級革命講座 飛龍伝』が上演されます。
「2019年『売春捜査官』より、つかこうへい作品に華麗なショウを織り交ぜ、独自のエンターテインメントに仕上げたProject Nyxが、90年代に大ヒットした『飛龍伝』の原点となる『初級革命講座 飛龍伝』に挑戦!!学生運動が繰り広げられた激動の 60、70 年代――。飛龍という伝説の石〈意思〉に希望を託し闘った、全学連の熊田留吉の挫折と葛藤、そして敵対しながらもエールを送る元機動隊員・山崎との熱き友情の物語。次世代の若者に捧ぐ―愛、挫折、友情、情熱が迸る『初級革命講座 飛龍伝』が青春群像劇として甦る!!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
公演に関するお問い合わせはこちらのメール、チケットに関するお問い合わせはこちらのメールまで。
Project Nyx 第26回公演『ストリッパー物語』
作:つかこうへい
構成:水嶋カンナ
演出:金守珍
【*ストリッパー物語キャスト*】伊原農(ハイリンド)、五十嵐明(青年座)、のぐち和美(青蛾館)、藤田怜、若林美保、椿紅鼓、諸治蘭、いまいゆかり、宮澤寿、中嶋海央、柴野航輝(創造 Street)、河西茉祐、山田のぞみ、星野李奈、手塚日菜子、荒澤守、浅川龍太郎、徳重樹
【*スタッフ*】照明:宮崎絵美子+ライズ 舞台美術:大塚聡 舞台監督:竹原孝文 音響:大貫誉 振付:大川妙子 殺陣:佐藤正行 衣装:ASUKA
宣伝美術:南蔵院瑠璃/福田真一 制作協力:野口和美 プロデューサー:水嶋カンナ 主催:(株)Project Nyx
協力:(株)つかこうへい事務所、里中プロダクション、RISE、エスエープランニング、大塚聡アトリエ、エスイーシステム、ハイリンド、青年座、青蛾館、SHIN ENTERTAINMENT、創造Street,島本和人、
【チケット料金】 *全席指定席 * 前売り発売開始 2022年12月14日(水)12:00~
一般 4,500円 当日 5,000円 U25 2,500円(前売当日共・限定席) 2作品観劇割引チケット 一般 8,500円(ProjectNyx扱い前売りのみ)
【会場】 下北沢 ザ・スズナリ
【日程】 2023年 2月9日(木)~2月12日(日)
2月9日(木)19:00
10日(金)14:00
11日(土)14:00/19:00
12日(日)14:00
※受付は開演の45分前、開場は30分前
★2作品共通の内容はこちらになります。
チケット取り扱い
Project Nyx
チケットぴあ
カンフェティ Tel.0120-240-540
東京にて、Project Nyx 第26回公演『ストリッパー物語』が上演されます。
「2021年3月の上演で喝采を受けた『ストリッパー物語』が、今再びザ・スズナリにて甦る!! 夢みて破れ、そして過ぎゆく人生を振り返る...悲しみ、涙を封印し、明るく笑顔で必死に生きる、愛くるしいストリッパーとそのヒモたちの'愛と人情の物語'。"演劇界の革命児"と称された、〈つかこうへい〉の、情熱迸る名作に、Project Nyxがこだわり続けた儚く、美しく、華麗なパフォーマンスを融合させたスーパーエンターテインメント・ストリップSHOW、ここに堂々再演!!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
公演に関するお問い合わせはこちらのメール、チケットに関するお問い合わせはこちらのメールまで。
(鄭さん、お知らせありがとうございます。)
2023年1月13日
アポックシアターひとり芝居フェスティバル『APOFES2023』
■出演 ※五十音順
雨宮慧 有田しんご(劇団ネコ脱出)×高倉良文(劇団ネコ脱出) 飯田恭大(ドアとドアノブとドアノブカヴァー) 伊藤瑞貴(劇団グラハムヘルツ) 今村貴登×伊織夏生(salty rock)×ヒナタアコ(カラスミカ企画) 大浦孝明×酒井雅史 おだかずや(Periodista) 小野涼平×菊池遥(劇団女体盛り) 川合凜×坂本樹(オトズレ) 神田智史(人間劇場) 寛祐(岸榮製作所) 蔵重智(ライト・トラップ) けちゃ さらみ×永村閏(劇団MAHOROBA+α) 須藤正三 住吉美紅(Platform)×斉藤らいふ(Platform) 諏訪康之(ナマニエノハルサメ) 鉄炮塚雅よ 福正大輔 湯の佳世 葉(Another Field) 吉田のゆり(のびる)
【期間】2023/01/14 (土) ~ 2023/02/05 (日)の土日
【会場】APOCシアター 小田急線千歳船橋駅下車 徒歩3分 〒156-0054 世田谷区桜丘5−47−4
■公演詳細、タイムテーブルURL
https://www.apoc-theater.com/
(右上の≡より『APOFES2023』をタップしてください)
■チケット ご来場チケットと配信チケットは取扱サイトが異なりますのでご注意ください。
【ご来場チケット(予約・当日共通)】1回公演チケット \1500 5回公演チケット \5000(期間中使える回数券です) ※ご本人様のみ有効
フリーチケット \8500 (期間中何回でも観られる券です) ※ご本人様のみ有効
★全公演入れ替え制です。開場は開演の20分前となります。
★期間中5組以上ご観劇のお客様はオーディエンス賞に投票できます
ご来場チケット予約サイト(CoRich)
【配信チケット】1回公演チケット \1000 ※全公演生配信、2週間アーカイブあり
配信チケット購入サイト
東京にて、アポックシアターひとり芝居フェスティバル『APOFES2023』が上演されます。
「今年もやってきました!ひとり芝居だけの演劇フェスティバル"APOFES2023"の開幕です!今年で9回目となりますが、今回は総勢22組、またまた色々なタイプの方に集まっていただきました。1公演はおおよそ40~55分程度です。ご予約での観劇はもちろん、空きがあれば当日ふらっと来て気軽に見て頂くこともできます。劇場ではなく、配信で楽しんで頂くことも可能です。巷ではひとり芝居の『登竜門』と呼ばれていたりいなかったり...次回、ひとり芝居の挑戦を考えている人も是非様子を覗きに来てください。たくさんの方のご来場をお待ちしております!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、03-6321-7690、またはこちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年12月26日
劇団クロックガールズ「丸山家の秘密~ぜんぶ丸聞こえ~」
作・演出:脚本・江頭美智留
キャスト:松田悟志
日時:2023年2月21日(火)~2月26日(日)
場所:中野ウエストエンドスタジオ
料金:前売り:円 当日:円
東京にて、劇団クロックガールズ「丸山家の秘密~ぜんぶ丸聞こえ~」が上演されます。
「親のあとを継いで町中華を切り盛りする丸山家の長男が事故で意識不明の危篤状態に。駆けつけた妹たちは、最初こそ兄の身を案じたものの、もう助からないと悟ると始まったのが遺産相続のお話。やがて次々に明るみになるそれぞれの秘密。ただ妹たちは知らなかった。聴覚は最後まで生きていると言うことを......。
主演・松田悟志さんのコメント。俳優の仕事について24年、これまで江頭さんが生み出された様々な作品を客として楽しみ、人として味わい、そして俳優として、いつかそこに立たせていただきたいと願ってまいりました。やっと、ご一緒させていただけます。全松田悟志を総動員して江頭美智留ワールドへとダイブしたいと思います。どうかご期待ください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(江頭さん、お知らせありがとうございます。)
2022年12月12日
「ディス・イズ・ショウタイム ~家庭の事情シリーズ~ 女ばかりが花なのよ の巻」
【公演日時】2023年1月15日(日)15:00~(14:00~受付予定)
【料金】
■前売:大人2,500円、子供1,250円
■当日:大人3,000円、子供1,500円
■ライブ配信:2,500円
☆ライブ配信視聴をご希望の方は、ホームページより1月11日(水)までにお申込みください☆☆
【場所】神戸ポートオアシス(2F/多目的ホール) 所在:神戸市中央区新港町5-2
アクセス:
■JR・阪急・阪神『三ノ宮』駅より徒歩約15分
■ポートライナー『貿易センター前駅』または『ポートターミナル駅』より徒歩約10分
■神戸市営バス29系統左回り、または90系統『税関前』より徒歩約1分
■神姫バス(三宮~ポートアイランド)『神戸ポートオアシス前』より徒歩約1分
■Port Loop(ポートループ)『神戸ポートオアシス前』約1分
★チケットご予約&お問い合わせ★
[1]ホームページ(ライブ配信視聴をご希望の方はホームぺージの申し込みフォームにてご予約ください)
[2]メール こちらのメール
[3]お電話 TEL078-391-5543 (劇団 Stage SS Zakkadan内 ディスイズショウタイム実行委員会)
神戸にて、「ディス・イズ・ショウタイム ~家庭の事情シリーズ~ 女ばかりが花なのよ の巻」が上演されます。
「2023年新春公演は、ほっこりあったかい気持ちになれる作品をお届けします! キャリアウーマンを目指すおばあさん三人が巻き起こす、昭和の香り満載のドタバタ家庭劇!『私たちも、この社会の一員なのよ~!!』このおばあさんたちにも、明るい未来はやって来るのでしょうか???
今回もライブ配信視聴は1週間のアーカイブ付きです。ご来場が難しい方や、遠方にお住まいの方はぜひぜひご利用ください!お申込みお待ちしています☆」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(日方さん、お知らせありがとうございます。)
2022年12月 8日
新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実〜マルコムXと金嬉老〜』
作:趙博 演出:金守珍
■出演 金守珍、趙博、大久保鷹、崔哲浩、有希九美、島本和人、藤田佳昭、ジャン・裕一、今川宇宙、井上一馬、二條正士、諸治蘭、本間美彩、三輪桂古、田中周平、荒澤守、望月麻里、芳田遥、金指絵里香、天神直樹
■場所 シアター・アルファ東京 2022年12月15日(木)〜21日(水)
15日(木)19:00 アフタートーク 金守珍×趙博×崔哲浩
16日(金)14:00 アフタートーク 金守珍×趙博×大久保鷹
17日(土)14:00 アフタートーク 金守珍×趙博×太田昌国
18日(日)14:00 アフタートーク なし
19日(月)19:00 アフタートーク 金守珍×趙博×崔善愛
20日(火)14:00 アフタートーク 金守珍×趙博×中川五郎
21日(水)14:00 アフタートーク 金守珍×趙博×足立正生
■チケット料金(全席指定)
一般指定席 前売:4,500円 当日:5,000円 U25:2,500円(限定席、前売り当日共) ※U25の ※受付は開演の45分前、開場は30分前
■チケット取り扱い
◎チケットぴあ
◎カンフェティ Tel.0120-240-540 (受付時間 平日10:00~18:00)
東京にて、新宿梁山泊第73回公演『奇妙な果実〜マルコムXと金嬉老〜』が上演されます。
「人種平等と社会正義を求める全ての人々に向けて「今をともに生きる」メッセージを唱えたい。 ----趙博
【 黒人解放の指導者 マルコムX 】と【 非道の犯罪者 金嬉老 】金守珍×趙博 5回目のタッグ作品となる今回は、このふたりに焦点を置き【現実】と【架空の史実】を交錯させたストーリーとなっております。異なる国に生きながらも、同じく差別という厳しい環境に身を置いて生き抜いた二人は、命をかけて何を成し遂げようとしたのか----。新宿梁山泊の届けてきたテーマのひとつである『境界に生きる人々』今なお続き形を変えながら過激化する差別問題という重いテーマを内包しながらも、歌舞音曲をふんだんに盛り込んだエンターテインメント!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、新宿梁山泊制作部:03−3385−7971、またはこちらのメールまで。
(染谷さん、お知らせありがとうございます。)
2022年12月 6日
新潮劇院/一般財団法人日本京劇振興協会『日本京劇芸術祭2023』~日本発信!中国伝統芸能『京劇』の祭典~」
作・演出:張春祥
キャスト:石山雄太、チャンチンホイ、小林孝徳、南部快斗 他多数
日時:2023年1月7日(土)18:30~20:00(18:00 受付開始)
場所:北沢タウンホール(小田急線・京王井の頭線 下北沢駅下車 徒歩5分)
料金:一般:4,000円/世田谷区民:3,000円/学生:1,000円
《日本の京劇界を担う俳優たちの祭典!》
2023年、年明けにお届けするのは前回も大変好評をいただいた京劇の祭典!!張春祥・張桂琴の指導を受けた日本で京劇を学ぶ日本人・在日中国人と世田谷こども京劇団による1年半ぶりの京劇公演です。いずれも京劇を代表する名演目で、初心者にも見どころをわかりやすく解説する京劇レクチャー付き。
新しい年は
●演目内容
京劇『孫悟空 桃を盗む』
二将軍~三国志演戯より~
覇王別姫
貴妃酔酒 ほか
文化庁の学校巡回公演をはじめ、全国100か所以上で開催されている『共演スタイル京劇』もあり、子供から大人まで誰でも舞台出演ができます。ぜひ皆様、ご参加ください。
【共演者ワークショップ(参加費無料)】開催します!
本物の京劇衣装・メイクで舞台に立とう!!!子供から大人まで、誰でも『孫悟空』舞台出演ができます。(ワークショップは舞台出演の方が対象になります)お一人で、ご家族で、ご友人と一緒に...ぜひご参加ください!
日時:12月27日(火)、1月5日(木)18:30~20:30
場所:北沢タウンホール・集会室
本公演:1月7日(土)15:00~20:30
募集人数:26名 ※定員になり次第締切
参加費:無料
参加条件:4歳以上、要事前予約
※お申込、お問い合わせは下記までどうぞ
一般財団法人 日本京劇振興協会 080-4478-7009(担当:梅木) こちらのメール
(張さん、お知らせありがとうございます。)
2022年12月 2日
尾米タケル之一座「ダークダンス」
作・演出:尾米タケル
キャスト:小谷真一 石丸千賀 八福☆みずほ 香衣 西郷真悠子 宮本京佳 北ひとみ 野村秀弥 梅澤貴理子 生田由明乃 佐野史歩 市原ユウイチ 坂口翔平 雨宮シオリ犬
スタッフ:舞台監督/わたなべひでお(猫侍) 美術/加古若菜 照明/矢野一輝 音楽/伊勢賢治(OnBrace Entertainment) 音響/ひのだい 映像/吉田高尾 演出助手/菅原紗貴子 振付/薬師寺綾(OrganWorks) 配信・撮影/ステージチャンネル フライヤーイラスト/kanna 制作/尾米まい
日時:2022年12月07日 2022年12月14日
場所:ウッディシアター中目黒 〒1530051 東京都目黒区上目黒2-43-5 キャトルセゾンB1
料金:前売り:4,000円 当日:4,500円
東京にて、尾米タケル之一座「ダークダンス」が上演されます。
「今はいつか。大都会トーキョー。人々の想いを力に変えて、悪と戦うヒーロー、ボディネーションこと、田代大人(だいじん)。ある日、怪人ダークダンスとの激闘の際、突如起こった事故で死の淵をさまよう。目を覚ますと、そこは廃墟の一室。傍らには見知らぬ少女。己に強い違和感を覚えた田代は鏡の前に立ちおののく。鏡に映っているのは紛れもなく、宿敵ダークダンス。そこへもたらされるニュース。病院で集中治療を受けていたボディネーションこと田代大人が目を覚まし、一命を取りとめたという。『......俺の中には......誰が入っている?』そして時を経ること二十数年。かつてヒーローに憧れたものの、今ではすっかりダメ人間として自堕落な生活を送る中年男、大楠義治。突然の来客が、男の人生の歯車を大きく狂わせていく......。入れ替わったヒーローと怪人。人生をあきらめた男。それぞれの運命を、過去と現在、喜劇と悲劇の間を行き来しつつ、圧倒的なスケールで描く大人のためのヒーロー巨編!!!
初めまして!尾米タケル之一座と申します。尾米タケル之一座の世界観、自信作をお届けいたします!!会場でお待ちしております!!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(尾米さん、お知らせありがとうございます。)
2022年11月28日
「ルーシーフラワーズ・フェスティバル/大盤振舞」
■キャスト・スタッフ■
出演/五條なつき・齋藤蓉子・大西佐依・松本華歩・遠藤美唯・大向しんじ
脚本・演出・音楽/関口純
映像演出/唯野知美・五條なつき
映像内イラスト/めいる
(『ルーシー・フラワーズ』シリーズ公演2本(新作:時代はもはや、医療崩壊ならぬ童話崩壊をも生み出すのだ!の巻/過去公演映像:AKAZUKIN CRISIS 八の字眉幸子 meets 赤ずきん ~魂の邂逅~)・特別生配信2回・『文化村サロン』生配信1ヶ月(ルーシー関連配信4回分)無料チケットが全て含まれます。日程途中でご購入いただいた場合でも、イベント期間中、過去の配信等は全て視聴可能です。配信方法など、詳細は公演HPをご確認くださいますようお願いいたします。)
■イベント詳細■
開催期間/2022年12月10日~2023年1月10日
開催場所/オンライン開催(ZOOM等を利用)
チケット代金/4000円+税
■関連サイト■
<特設サイト>
<チケット販売URL>
<予告動画>
<楽曲メドレー>
オンラインにて、「ルーシーフラワーズ・フェスティバル/大盤振舞」が上演されます。
「そこは世界の中心にして世界の果て...緩やかな小さな村(?)の、これまた小さなお家に住む、おかしな髪型をした二人の女の子。『前髪切りすぎた訳じゃないの、サイドが伸びただけ』と言い張る2人は、今日もお気に入りのソファの上で地図を片手に世界を旅する。
時は2021年春。コロナ禍の真っ只中、シーはロックダウンに巻き込まれ南アフリカからお家に帰れなくなってしまった。一方のルーはお家をオンライン化し、ネットでお悩み相談を受け付けている。そこにipadから相談を持ちかけてきたのは、ひとりの女の子ヘンゼル。なんでも、コロナの影響で父親の仕事がうまくいかなくなり、妹と共に口減らしのため、森の奥深くに捨てられてしまったのだと言う。しかも妹ははぐれちゃった...のではなく、グレちゃったんだとか!
さらに、コロナウィルスが猛威をふるっているにも関わらず『0泊4日新宿激安ドラッグストア弾丸ツアー』に参加して咳き込みながらもお土産を届けようとする非常識な八の字眉幸子、グーパーイーツ配達員のケンちゃんからいつの間にか2丁目の河川敷に念願のオカマバーをオープンしたもののコロナ禍の煽りを受けまくって借金地獄の自称・アリスママも乱入しちゃったもんだから、もう大変!?
でもちょっと待って!朝食のタルティーヌをまだ食べてないから。果たしてルーは崩壊した童話の世界から姉妹を救う事が出来るのか!?一話完結型の物語なので、初めてご覧になる方もお楽しみ頂けます。
音楽家、劇作・演出家、文筆家、大学の研究所での特任研究員など、様々な顔をあわせもつ鬼才・関口純、看板女優にして美容ライターとしても活躍中の五條なつきらによる演劇×音楽ユニット『楽劇座(がくげきざ)』が、コロナ禍により延期されていた創立10周年メモリアル公演・ミュージカル『ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた』をオンラインで配信決定!
本公演はオンラインイベント<ルーシーフラワーズ・フェスティバル"大盤振舞">の一環として配信されます。このフェスティバルは2022年12月10日(土)~2023年1月10日(火)の1ヶ月間にわたって開催され、上演作品2本+生配信6回(アーカイブ配信あり)といったプログラムが、なんとチケット1枚で全て視聴可能という、まさに"大盤振舞"なスペシャル企画です!
生配信では、稽古場やリモート収録時の裏話が聞けるキャスト座談会のほか、演出・脚本・音楽・衣装など、普段はなかなかお客様と共有する機会のない創作過程や作品の仕組みについてもお届けします!コンセプトは"芝居+音楽+解説+トークの全てをひっくるめて一つの作品"です。笑ってみたり、考えてみたり......年末年始は、お家で『ルーシー・フラワーズ』の世界を存分に楽しんでみてはいかがでしょう?」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非オンラインで観劇してください。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(唯野さん、お知らせありがとうございます。)
2022年11月23日
製作委員会『メイン通りの妖怪』
(作・演出 小谷陽子)
出演(主演以下50音順)
宮坂公子(夢工房)、秋山ゆきを(シーグリーン)、川島千加子【Bプロ】(ザ・シノハラステージング)、木村もえ【Bプロ】(をしばゐかむぱにい)、小谷陽子(製作委員会)、坂井可南子(少年王者舘)、佐藤宏枝【Aプロ】(P.M.9production)、修悠、砂山康之、ナグラドウチエ【Bプロ】(F.A.P.P) 、南貴子【Aプロ】(はぶ談戯)、村川玲子【Aプロ】、吉田光(The all mighnority)渡辺千穂(シーグリーン)
12月2日(金)〜4日(日)@新宿シアター・ミラクル
12月8日(木)@座・高円寺2
2022年12月2日〜4日@新宿シアター・ミラクル
2日(金)14:00A 19:00B
3日(土)14:00B 18:00A
4日(日)13:00A 17:00B
2022年12月8日@座・高円寺2
8日(木)14:00A 17:00B
チケット:全席自由4000円 配信チケット:2500円(ライブ配信は12月8日〜22日までご覧になれます)
チケットのお求め方法
シアター・ミラクルはこちらから
座・高円寺2はこちらから
配信チケットはこちらから(備考欄に小谷の紹介とご記入お願いいたします)
Aプロ Bプロ
※配信チケットは12月8日〜22日までいつでもお好きな時にご覧いただけます。
公演の特集記事が、Yahoo!ニュースの方に掲載されました。
ステージナタリーさんの方がより詳細に載ってますのでよろしければご覧ください
東京にて、製作委員会『メイン通りの妖怪』が上演されます。
「令和の飛田新地。ヒロインゆきは60代の飛田嬢。慎重すぎる性格ゆえか結婚も出産も手を出さず未だに新地の外の風俗店の経験もない。要するに飛田しか知らないヘルス処女である。スマホは持ってるけどシティヘブンも見たことない。メイン通りの店に在籍しながらもその飛田歴の長さから『妖怪』と異名を取る彼女が新地の外に目を向けたとき、彼女の中に何が起こるのか?製作委員会が年齢層高めのファンに送る60代からの『自分との折り合いのつけ方』コメディ。※この物語はフィクションです。登場する団体・人物・名称・制度等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
劇場にてお会いできることを楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年11月20日
消えた王国「おふえりや遺文/Carmilla」
作・演出:『おふえりや遺文』作:小林秀雄/『Carmilla』原作:Joseph Sheridan Le Fanu;脚本:Louis.A(幻想芸術集団Les Miroirs)
キャスト:木原春菜
スタッフ:【照明】アサト 【舞台監督】上野智 【衣装協力】幻想芸術集団Les Miroirs 【フライヤー写真撮影】乃々雅ゆう 【撮影協力】LECURIO 【制作】三日月制作事務所 【当日運営】椎原静久 青木理沙 【協力】幻想芸術集団Les Miroirs 三日月バビロン 【企画制作】消えた王国
【Schedule】
12/17(sat)-19:00
/18(sun)-14:00/1800
開場、受付は開演30分前より 上演時間は90分を予定 (2作品間に休憩あり)
【Theater】Waniz Hall(ワニズホール) 東京都中野区本町4-35-10 渡辺ビルB1F 東京メトロ丸ノ内線 新中野駅徒歩5分
【Ticket】公演websiteより受付中 前売-3000円(PassMarketデジタルチケット、紙チケットがございます) (予約のみ当日精算の場合3300円) 当日-3500円
東京にて、消えた王国「おふえりや遺文/Carmilla」が上演されます。
「手紙、手記。自身の想いを『文字に書く』という行為を経て、 どこか理知的に、しかし素直に、もしくは裏腹に記録された文章たち。感情というものは時に文字や言葉にすることのできないものであるが、 それを『文字に書く』ということで、誰かに伝わるようになり、 記録となり、同時に自身からもどこか切り離されて浮遊する。オフィーリアから遺されたハムレットへの手紙の形で構成される小説、小林秀雄作『おふえりや遺文』を演劇作品として上演。美しく怪しい少女と出会い、吸血鬼の怪異に襲われた主人公の手記による形で展開する Joseph Sheridan Le Fanu原作『Carmilla』を 歴史や西洋古典に造詣が深く、美麗な世界を表現する幻想芸術集団Les MiroirsのLouis.Aを脚本に迎え翻案。文章の中に存在する二人の女性の感情の揺れやあやうさを 舞台上に再構築する。
『女性の手による文章』の形で表現された2つの文学作品を原作に、女性の心のゆれを表現する2作品を上演いたします。小林秀雄が昭和初期に発表した作品『おふえりや遺文』は死の前日に遺されたオフィリアの手紙の形で構成される小説ですが、書かれた文章に凝る苦悩をそのままに、舞台上に再構築いたします。また、ゴシック文学の鏑矢とされる、女吸血鬼と少女の邂逅を描いたファニュの『Carmilla』を独自の翻案で妖しくもロマンチックにお届けいたします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(椎原さん、お知らせありがとうございます。)
2022年11月18日
東京E-Do motions.vol.5『おしまい大島四姉妹。』
【キャスト】福田真夕(JACROW) 金井愛 高橋里帆(あんよはじょうず。、ぼすびっち) 茎津湖乃美(ショーGEKI) 濱崎元気(鳩とグリーンピース) 黒森こけ。 森田陽祐(東京E-Do motions.)
【スタッフ】
脚本・演出 森田陽祐(東京E-Do motions.)
音響 土屋由紀
照明 一場美紀(DISCOLOR Company)
宣伝写真 松林満美
運営補佐 濱崎元気(鳩とグリーンピース)
【協力】(五十音順) あんよはじょうず。(有)オンリーユー カルテットオンライン The 2seaters JACROW JASRAC 消火栓標識株式会社 ショーGEKI 新宿眼科画廊 does_not_fit DISCOLOR Company 東電タウンプランニング株式会社 鳩とグリーンピース ぼすびっち (株)舞夢プロ
【協賛】米本 敬
【助成】ARTS for the future!2
【企画・製作】東京E-Do motions.
【会場】新宿眼科画廊スペース地下
【タイムスケジュール】12月
9日(金)19時
10日(土)13時/18時
11日(日)12時/17時
12日(月)14時/19時
13日(火)14時/19時
14日(水)13時 全10ステージ。
※受付、開場は開演時間の30分前からになります。演出の都合上、開演してからのご入場は固くお断りをさせて頂きます。時間に余裕を持ってご来場くださいませ。
【チケット】前売・当日ともに3000円(税込) 事前予約の上、当日精算のみの対応。全席自由席。
11月13日(日)19:00〜 カルテットオンラインにて販売開始。
(一般予約フォーム)
http://www.quartet-online.net/ticket/tem5
東京にて、東京E-Do motions.vol.5『おしまい大島四姉妹。』が上演されます。
「舞台は世田谷区三軒茶屋。次女の不二子は四女の四葉と共に残された実家を10年にわたり守り続け、変わらぬ日々を送っていた。そこに突如として現れた三女の三夏子と突然中国から帰国した長女の一恵と婚約者によって大島家はしっちゃかめっちゃか。母から一恵に相続された保有株の問題も浮上し、四姉妹はそれぞれの状況をアップデートし始めるのだが、、、この家は自分が守っていくものだと覚悟していた不二子の心境やいかに。"お姉ちゃん、そして妹たちよ、自由が過ぎるぞいっ!!"」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年11月14日
Tomo's acting WS 演劇が好きな人のためのマイケルチェーホフテクニック
マイケル・チェーホフ東京代表の秋江智文さんを講師にお招きしてのレッスンです まだあまり学べる場の少ないチェーホフテクニックを基礎から学べます。この機会に、どうぞチェーホフテクニックに触れてみてください。
演劇が好きな人のための演劇レッスン
演劇が好きで、演技をもうちょっと深く学びたい人向けのレッスンになります。演技の基礎をマイケルチェーホフテクニックという手法を使って学んで行きます。このテクニックは世界の演技学校で学ばれ、プロの俳優も役作りで用います。このテクニックを専門で教えている演技講師の秋江智文から学びます。このテクニックの特徴は、心と身体が密接につながっているという『サイコフィジカル』という考えから、体を動かして内面を動かして演技を見つけていきます。表面的な演技ばかりでなかなか内面から表現ができなかったり、内側では感じているんだけど表現に結びついていかなったり、どの役でも常に自分になってしまったりなど悩まれている方はぜひご参加ください。
▼講師紹介 秋江 智文
演技講師・演出家・俳優 マイケル・チェーホフスタジオ東京代表
21歳のときマイケルチェーホフ著『To the Actor』を読み、強く感銘を受けたことをきっかけに25歳のとき渡英。英国アルテミス・スピーチ&ドラマスクールで、チェーホフテクニックのサラ・ケーン(Sarah Kane)および、校長のクリストファー・ガービー(Christopher Garvey)に師事し、チェーホフテクニックやCreative Speechを学ぶ。またマイケルチェーホフスタジオロンドン(Michael Chekhov Studio London)の校長を務めるグラハム・ディクソン(Graham Dixson)に師事。帰国後ドイツ、ギリシャ、台湾などで学び続ける。マイケルチェーホフヨーロッパ(MCE)の講師養成プログラムの一員として、現在ではウルリッヒマイヤーホーシュ(Ulrich Meyer-Horsch)を師として、日本でマイケルチェーホフテクニックを専門に基礎から応用まで体系立てて教えている。また多くの芸能事務所や演技学校でも教え、俳優のプライベートレッスンなども数多く行っている。
▼定員 6名
▼参加条件 演劇が好きな18歳以上の方 自分で心身の責任がとれる方
※事前に心理的に不安な方はお知らせください。
※あらかじめ講師に知らせておきたいこと(ジェンダー・既往歴)があればメールでお伝えください。
※何らかの理由で、参加が難しいと判断した場合は休んでいただく場合があります。
▼日時(単発受講可)
12/4・18、1/8・22 17:30~20:30
▼場所 練馬区内の施設 ※新桜台駅周辺
▼受講料 単発 3,000円 4回 11,000円
▼申込方法 こちらのメールにお申込みください。
『氏名』、『演技経験(あれば)』、『年齢(台本選考に必要)』、『性別(台本の選考に必要)』、『伝えておきたいこと(あれば)』
【コロナ感染対策について】
・受付で検温をいたします。
・定期的に換気を実施します。
・上演につきましては、感染防止に細心の注意を払いながら運営をする予定でございます。
・会場内各所に消毒用アルコールを設置致します。
・講師もマスク着用・アルコール消毒を行って参ります。
・受講生には風邪・ウイルス感染の自覚症状がない方もマスク着用での受講をよろしくお願いいたします
・熱や咳といった症状がある場合は無理をなさらずでよろしくお願いいたします。
・今回のレッスンのテキストはダイアローグ(対話)を使用します。注意して運営しますが、どうしても抵抗がある方はご遠慮ください
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・参加して下さる俳優皆さんがワークショップに安心して参加出来る環境作りに努めて参ります。
・参加者の個性を尊重し、立場を利用した、暴言や威圧的な態度、言葉や言動、セクハラなど致しません。また、トレーナーと受講者が2人きりになることはありません。
・演技レッスンという性格上、俳優同士の身体接触はありますが、俳優の自由意志であり、お互いの合意の場合のみで行われます。講師が指導の一環で俳優の身体に接触する場合がございますが、この場合も参加俳優の自由意志(拒否する権利があります)で行います
(小川さん、お知らせありがとうございます。)
2022年11月 9日
令和座第5回公演『バビロンに死す』
キャスト 金井 港 相澤なづな 宇田川梨彩 YASU ましろうみ 守谷直子 ナオッチ・コルレオーネ (WHITE version) おらんだ (BLACK version)
WHITE versionとBLACK versionはダブルキャストとなります。
スタッフ
脚本・演出/浅間伸一郎
舞台監督/にしわきまさと
照明/Lighting Terrace LEPUS
音響/のぐちひろし
制作/杉山純じ(しむじゃっく)
協力 劇団おらんだ 劇団Over Style
2022年12月7日(水)~12月11日(日)
会場/シアターバビロンの流れのほとりにて(王子神谷駅より徒歩12分)
【TIME TABLE】
12/7(水)19:00 w
12/8(木)19:00 B
12/9(金)14:00 w & 19:00 B
12/10(土)13:00 w & 18:00 w
12/11(日)13:00 B & 17:00 B
w⇒WHITE version
B⇒BLACK version
※上演時間100分予定
※開場は開演の30分前
※未就学児童の入場はご遠慮下さい
チケットお取り扱い
■CoRich舞台芸術!
前売・当日 \3,500 U25割引 \3,000/高校生以下 \2,000 ※当日清算のみ要身分証
公式HP
東京にて、令和座第5回公演『バビロンに死す』が上演されます。
「2019年5月1日に設立された新しい劇団 令和座の第5回公演は、アンダーグラウンドの 総本山 『シアターバビロンの流れのほとりにて』 恐るべき劇空間を創出する。
奇妙な行動と会話を繋ぐ曇りなき人間関係が劇場を包み込む。 社会主義の実験区域 『バビロン』 を巡って行なわれる静かで奇妙な会話劇。 人間の幸福を追求した結果、恐るべき価値観のぶつかり合いが生み出されていく・・。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、ウェブサイトまで。
(いらいざさん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月24日
地点 イェリネク戯曲連続公演第一弾!『ノー・ライト』
作・演出:作:エルフリーデ・イェリネク 演出:三浦基
キャスト:出演:安部聡子 石田大 小河原康二 窪田史恵 小林洋平 田中祐気 河野早紀 石田遼祐 伊藤舞 大井卓也 大畑和樹 川端美菜 菅・オロペサ・千鶴 中原信貴 藤崎優二 幣真千子 堀川理緒 松田清美 米津知実
スタッフ:音楽監督:三輪眞弘 舞台美術:木津潤平 衣裳:堂本教子 照明デザイン:大石真一郎(KAAT) 照明オペレーター:岩田麻里 音響デザイン:徳久礼子(KAAT) 舞台監督:大鹿展明 技術監督:足立充章 宣伝美術:松本久木 字幕監修:津崎正行 字幕操作:清水翼 制作:田嶋結菜 外山りき
日時:2022年12月16日(金)19:00- /12月17日(土)18:00- /12月18日(日)14:00
場所:KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉 〒231-0023横浜市中区山下町281 TEL. 045-633-6500
料金:一般 前売5,500円/当日6,000円 学生 前売4,000円/当日4,500円 高校生以下 前売3,000円/当日3,500円 2演目セット券(前売のみ)8,000円
チケット取扱:
▽地点WEBShop *座席指定不可
▽チケットかながわ 0570-015-415(10:00~18:00) 窓口 KAAT神奈川芸術劇場2階(10:00~18:00)
▽チケットぴあ [Pコード:514-874]
▽イープラス
▽ローソンチケット https:/l-tike.com/chiten-nolight/[Lコード:35551]
▽演劇最強論-ing (手数料無料 チケット代のみで購入可)
京都にて、地点 イェリネク戯曲連続公演第一弾!『ノー・ライト』が上演されます。
「劇団『地点』の、『ノー・ライト』は、2012年・2014年に上演された『光のない。』をマルチリンガル版としてアップデートした作品。今回の上演では、ドイツ語・英語・フランス語・スペイン語・ロシア語・韓国語・日本語の7ヶ国語での『マルチリンガル上演』となります(日本語字幕付)。地点の俳優・安部聡子も出演している濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』でも、さまざまなバックグラウンドを持つ俳優たちが異なる言語で演じる舞台作品の上演がひとつのクライマックスとなったが、今回のマルチリンガル上演はまさに映画で上演されたような、異国語で発せられる俳優の言葉と字幕で楽しむ観劇体験を提供。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(外山さん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月23日
U-tage【再演】第7回公演『正義の見る夢』
日時:2022/12/17-12/18
場所:アトリエS-pace 住所: 大阪府大阪市城東区成育2-5-4
料金:3000円(別売パンフレットは1000円です)
■公演日時(開場は開演の30分前です)
◇17日(土):[1]開場16:30・開演17:00-
◇18日(日):[2]開場12:00・開演12:30- [3]開場16:30・開演17:00-
予約フォームはURLから!
https://onl.sc/aDrfS4F
大阪にて、U-tage【再演】第7回公演『正義の見る夢』が上演されます。
「20XX年、地球侵略を目論む独立宇宙国家ISSの襲撃を受けていた。ISSに対抗すべく結成された特殊部隊PHALANXの涼、心嗣、真央は今日も熾烈な戦いを繰り広げていた。そんな中、PHALANXと提携する科学センタービルが突如として爆破被害を受ける。事件の調査を進めるPHALANXに、別の脅威が迫っていた...。これは人類を脅かす存在と戦う若者たちの物語である。揺るがぬ信念のもと、全ての平和のために、今こそその力を『発動』せよ!特撮好きな方、特殊造形、バトルスーツが好きな方必見!U-tageが初挑戦する『大人向けの特撮舞台』、ぜひご覧くださいませ!
2022年4月9-10日に公演予定だった『正義の見る夢』ですが新型コロナウイルスによりこの度上演中止を余儀なくされてしまいました。構想5年、稽古期間3年のこの大舞台を、どうしてもあきらめることができませんでした。今まで頑張ってきたみんなの努力を無駄にしたくない。素敵なものをお客様に全力でお届けしたい。そんな思いから、このたび『再演』という形で再スタートを切ることとなりました。新メンバーも迎えてさらにパワーアップした今公演、今度こそ皆様にお届けします!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメール、Twitter:@utage_stage まで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年10月22日
THEATRE ATMAN第11回公演『陽だまり食堂』
日韓交流事業現代演劇企画 ~旗揚げ公演から10周年記念公演~
THEATRE ATMAN第11回公演『陽だまり食堂』
作・演出 李 哉尚
Cast(50音・アルファベット順) 岡本弦 (Prayers Studio) 小八重智 (Prayers Studio) 小森理 (THEATRE ATMAN) 四家祐志 清水久未 (THEATRE ATMAN) 瀧永黄葉 田村義明 (荒馬の旅(ラバノタビ)) Chang Jun-ho (MIR Repertory Theater) Yang Chang-wan (MIR Repertory Theater) Yoo Moo-sun (MIR Repertory Theater)
Staff
翻訳 大久保賢一
照明 国府田圭一
音響 サエグサユキオ
舞台監督 Lee Nagu (MIR Repertory Theater)
舞台・宣伝美術 オノユウコ
制作 川井麻貴(シーボーズ有限会社)
THEATRE ATMAN
後援 公益財団法人日韓文化交流基金
協力 シーボーズ有限会社・株式会社カシマ
Our Space・小畑伸二・オノ美術
Prayers Studio・荒馬の旅(ラバノタビ)
MIR Repertory Theater
本作品は1部ダブルキャストになっております。香盤表は、決まり次第劇団ホームページに掲載させていただきます。韓国castは韓国語で会話していきます。韓国castのセリフには字幕をつけます。言葉だけではない交流を是非体感しにきてください。
日時 2022年11月24日(木)~27日(日)
場所 本所松坂亭劇場 JR総武線両国駅より徒歩4分、都営地下鉄大江戸線両国駅より徒歩8分
東京都墨田区両国2-9-5 TKF第二会館1階
料金 全席自由 前売・当日共に 3,000円
日時
24日(木) 19:30
25日(金) 15:00 19:30
26日(土) 14:00 18:00
27日(日) 13:00
東京にて、THEATRE ATMAN第11回公演『陽だまり食堂』が上演されます。どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(小森さん、お知らせありがとうございます。)
劇団劇作家主催12月公演 平林たい子没後50周年記念『世界が私を嫌っても』
脚本:有吉朝子(劇団劇作家) 演出:西本由香(文学座)
■キャスト
小石川桃子(文学座)...平林たい子
小泉まき(俳協・中野成樹+フランケンズ)...伊藤千代子
越塚 学(文学座)...小堀甚二
近藤 隼(TCアルプ)...山本虎三
秦 由香里...林芙美子
辻本健太(スターダス・21Neu)...横山哲也
中嶌 聡...平林三郎
永野和宏(劇団新人会)...市ヶ谷大吉
西村壮悟...手塚緑敏
久行敬子(オフィスPAC)...平林かつ美
桧山征翔(CEDAR)...川上茂
森脇由紀(青年座)...円地文子
山本由奈(東宝芸能)...岡谷ミツ (五十音順)
■スタッフ
照明 賀澤礼子
音響 井出比呂之(井出舞台音響)
衣装・美術 わだかよ(NAGOMIDAデザイン)
宣伝 わだかよ(NAGOMIDAデザイン)
配信 タナバタカナリア
演出助手 岩佐美紀
舞台監督 高橋淳一
制作 福山啓子(劇団劇作家)
■後援 信濃毎日新聞社・長野日報社・SBC信越放送・NBS長野放送
■協力 井出音響舞台・オフィスPAC・劇団新人会・CEDAR・スターダス・21Neu・青年座・タナバタカナリア・TCアルプ・東宝芸能・NAGOMIDAデザイン・俳協・MAパブリッシング ほか (五十音順)
■会場:TACCS1179 〒161-0034 東京都新宿区上落合1-17-9 ※西武新宿線『下落合』駅徒歩3分 ※会場は地下にありエレベーター等の設備がありません。恐れ入りますが、車いすでのご入場が難しい旨あらかじめご了承ください。
■日時:2022年12月15日~18日
12月15日 14:00/19:00★
12月16日 14:00/19:00★
12月17日 13:00/18:00★
12月18日 13:00
※★ナイトチケット
※開場は開演の30分前
※12月16日(金)19:00はLIVE・アーカイブ配信をします
■チケット料金(全席自由) 一般:前売り4800円(当日5000円) 学生U-18:3500円 ★ナイトチケット:4300円 障がい割引:2500円
配信:2000円(映像配信チケットはPeatixにて販売、詳細は後日発表)
※学生U-18は、学生の方、18歳以下の方のための割引チケット。当日受付で学生証もしくは年齢を確認できるものをご提示ください。
※障がい割引は、障がい者手帳(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳)をお持ちの方にお求め頂けるチケット。当日受付にて障がい者手帳をご提示ください。
■チケット予約
・『カルテットオンライン』予約フォーム
■予約・お問合せ:劇団劇作家 ・mail:こちらのメール [1] お名前[2]連絡のつくお電話番号[3]ご鑑賞日時、券種と枚数 を明記してください。
・phone:080-5498-5037
東京にて、劇団劇作家主催12月公演 平林たい子没後50周年記念『世界が私を嫌っても』が上演されます。
「明治生まれの文学者、平林たい子。故郷の諏訪を飛び出て流行作家となる。友人の林芙美子、円地文子、伊藤千代子らも登場、波乱の半生を描く!『日本の劇』戯曲賞2020佳作選出作品
明治38年、平林たい子は信州諏訪に生まれた。幼なじみの伊藤千代子と女学校へ進み卒業の夜、大作家を夢見て東京へ旅立つ。『夢が無ければ死んだも同じ』と自らの信念に基づき行動するたい子。流浪の身となり我が子の死を経験する。林芙美子と本郷で共同生活、活動家となった千代子とも再会する。やがて流行作家に成長、夢を実現したかに見えた。しかし日本は戦争へ突き進み言論への弾圧が強まる。抵抗した彼女は捕らえられ病によってペンの持てない体となる。世間には再起不能と思われたが敗戦後は文壇に復帰、『不死鳥』と称賛される。だが彼女の身辺に再び不穏な空気が漂うのだった...。(この作品は実在の人物をモデルにしたフィクションです)」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメール、phone:080-5498-5037 まで。
(タナバタカナリアさん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月20日
カジキタドリーム ミュージカルコメディー『前世の敵は、現世の味方!?~鳴かぬならどうしてやろうホトトギス~』レビューショー『Amore é Amore』
出演
舵 一晴(元宝塚歌劇団花組)
北山 里奈(元宝塚歌劇団雪組)
大洋あゆ夢(元宝塚歌劇団星組)
小金井市民他
小金井市母子寡婦福祉会(小金井かわせみ会)70周年記念事業公演 元タカラジェンヌと小金井市民が贈るトキメキの夢舞台
ミュージカルコメディー『前世の敵は、現世の味方!?~鳴かぬならどうしてやろうホトトギス~』
レビューショー『Amore é Amore』
公演日時:12月18日(日)14時開演
公演場所:小金井宮地楽器ホール・大ホール(JR武蔵小金井駅徒歩1分)
全席指定:A席2000- B席1000- (一部会員席)
チケットは11月1日(火)より販売
東京にて、カジキタドリーム ミュージカルコメディー『前世の敵は、現世の味方!?~鳴かぬならどうしてやろうホトトギス~』レビューショー『Amore é Amore』が上演されます。どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(Meikoさん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月19日
カラーズ企画 ワンシチュエーションコメディ「苦闘のラブリーロバー」
苦闘のラブリーロバー BUTAIEIZO COLORS 8TH ANNIVERSARY COLORS THEATER VOL.1
脚本 #佐野瑞樹 演出 #牧田雄一
出演者 #藤代海/#牧野澪菜/#大部恭平/#池之上頼嗣/#新谷聖司/#安達健太郎/#菅彩香/#鈴木翔音/#山内志織
主題歌♪ #ザ・マスミサイル
2022年11月22日 (火) ~2022年11月27日 (日)
東京中野 テアトルBONBON
観劇チケット
配信チケット
東京にて、カラーズ企画 ワンシチュエーションコメディ「苦闘のラブリーロバー」が上演されます。
「クリスマス前日、とある男女6人がルームシェアしている一軒家。彼らはそれぞれの関係者が家をよく出入りしているため、他人に対する警戒心が極度に低い。そこへ留守だと思い込んだ泥棒が忍び込む。が、住人にバッタリ出会ってしまい万事休すに!しかし、なぜか電気屋と間違われ難を逃れる泥棒。ことなきを得たように思えたが、それはこれから巻き起こる悲劇への序章に過ぎなかった。次々と出てくる他の住人達に悪戦苦闘!!一難去ってまた一難。実はちょっぴりお人好しなラブリーロバー(泥棒)は正体を知られず逃げだす事ができるのか!?」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年10月13日
The Stone Ageヘンドリックス第12回公演『ふにゃふにゃ、夕立、夏霞』
令和4年度(第77回)文化庁芸術祭参加公演
▼脚本・演出 朝田大輝
▼出演 坂本顕 中井正樹
荒金理香 石原シンヤ 一明一人(プランニングエッグ) 上田裕之(イズム) seico 武田操美(劇団鉛乃文檎) のたにかな子 森田展義(吉本新喜劇) 吉沢紗那(スクエア)
▼日時 2022年
10月28日(金)19:00
10月29日(土)14:00/19:00
10月30日(日)12:00/16:00
受付は開演40分前、開場は30分前。上演時間は1時間50分を予定。
▼料金 前売 3500円 、当日 3800円 リピーター 1500円 (今公演2回目以降) 学生 1500円 (小学生~大学生 要学生証) 配信 2000円 ※配信は公演終了後。詳細は劇団HP・SNSにて告知
▼会場 インディペンデントシアター2nd 大阪府大阪市浪速区日本橋4-9-5 06-6635-1777(11:00~20:00 水曜定休)
▼チケット予約
大阪にて、The Stone Ageヘンドリックス第12回公演『ふにゃふにゃ、夕立、夏霞』が上演されます。
「線を引く__。主人公の大判かのは、そこそこ人気の漫画家。彼女にはふたつの悩みがあった。ひとつは連載中の『目が覚めると、そこは魔法世界』の結末。どうしてもいいラストが浮かばない。もうひとつは、リビングに置いてあったタブレットでアダルトサイトの履歴を見つけてしまった事。夫がはED(勃起不全)だった。彼女は子供を望んでいたが夫のEDは治らなかった。何度も話し合い、二人で人生を歩んでいくと決めた。『なぜ夫はこんなものを見てたのか?もしかして夫の ED の原因は私なのか?』彼女には悩みを相談する相手がいなかった。いつしかかのの人生と劇中漫画がリンクしていく。そして二人〈主人公と作者〉の話し合いが始まった。創作と性、そして人生。どれもつまづいてばかり。それでも日常は続く。最終回はどこにあるのか?」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(閑社さん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月12日
劇団ZERO-ICH「演劇」
作・演出:平良 太宣
キャスト:川合 耀祐 鈴木 結里 渡辺 弘人 平良 太宣 あだにや結 小谷 俊輔 鈴木 暢海 辻本 健太 橋本 征弥堀江 悟 荻堂 燗 仲井間 稜
スタッフ:舞台監督 大河原 敦 舞台美術 袴田 長武 音響 高岡 凱(DISCOLOR Company) アクションサンプラー 山城 滉生(帰る場所企画) 照明 アサト 映像 Shu Production 映像編集 乗岡 美里(Shu Production) 殺陣 橋本 征弥(Japan Action Enterprise) 音楽 堀江 悟 歌唱指導 松永明子 振り付け・ステージング 舞木 ひと美 制作 新谷 昂大、若宮愛耶希
日時:【日程】2022年10月14日~18日 10月14日(金)19:30 10月15日(土)13:00/18:00 10月16日(日)13:00/18:00 10月17日(月) 14:00/19:30 10月18日(火)12:30/16:30
場所:シアターグリーン BASE THEATRE
料金:前売り:4500円 当日:4500円
チケットはこちらから
東京にて、劇団ZERO-ICH「演劇」が上演されます。
「―2022年、日本。引きこもりニートの有田は普段と変わらず、自分の部屋に引きこもり、ゲームをしていた。突然、大きなカミナリと共に異世界の生物が現れる。その生物によると別の世界では "クワエマンマ"と"プランプ" という二つの国が戦争をしており、このまま争いが続くと 有田の住んでいる世界にも影響を及ぼし、地球は滅亡してしまうらしい。地球、全世界を救う為に異世界に飛び立った有田。引きこもりニートは世界を救えるのか。歌って!?、踊って!?、戦って!?劇団ZERO-ICHがおおくりする、ドタバタエンターテインメント!!
歌って!?、踊って!?、戦って!?劇団ZERO-ICHがおおくりする、ドタバタエンターテインメント!!という事でとても激しく弾けてそしてしっとりとしたそんな作品となっております。日常に刺激が欲しい方は是非劇場へ!!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(橋本さん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月 8日
劇団燐光群『藤原さんのドライブ』
11月4日(金)〜13日(日) 座・高円寺1
作・演出◯坂手洋二
<出演> 鴨川てんし 川中健次郎 猪熊恒和 大西孝洋 円城寺あや 中山マリ 樋尾麻衣子 尾形可耶子 三浦知之 武山尚史 山村秀勝 西村順子 坂下可甫子 遠藤いち花 宅間脩起
<会場> 座・高円寺1 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2
<開演時間> 11月
4日(金)19:00 プレビュー
5日(土)14:00 ◎
6日(日)14:00
7日(月)19:00
8日(火)14:00◎
9日(水)14:00◎ 19:00
10日(木)14:00◎
11日(金)19:00
12日(土)14:00◎ 19:00
13日(日)14:00
*11/4(金) はプレビュー。
*未就学児のご入場はご遠慮下さい。◎は託児サービスあり(要予約)。
11月 アフタートークゲスト(☆印の回)
4日(金) 19:00 プレビュー
☆5日(土)14:00 三上智恵(ジャーナリスト・映画監督)
☆6日(日)14:00 丹羽弘子(公立学校教諭)
7日(月)19:00
☆8日(火)14:00 梶原阿貴(俳優・脚本家)
9日(水)14:00 19:00
☆10日(木)14:00 五野井郁夫(政治学者・国際政治学者)
11日(金)19:00
12日(土)14:00 19:00
13日(日)14:00
☆ホームページでご紹介しております。
<チケット料金> 一般4,200円(全席指定席) プレビュー3,000円(全席自由席・人数制限有) ペア前売7,600円 U25/学生2,000円 高校生以下1,000円 *U25以下は証明書の提示要
<予約受付開始> 10月9日(土)10:00〜
当日精算Web予約フォーム またはお電話にてお申込下さい。
<ご予約・お問合せ>
・燐光群/(有)グッドフェローズ 03-3426-6294
・座・高円寺チケットボックス(月曜定休) TEL03-3223-7300(10:00-18:00)
東京にて、劇団燐光群『藤原さんのドライブ』が上演されます。
「まもなく創設四十周年を迎える燐光群は、主宰・坂手洋二の待望の新作『藤原さんのドライブ』を、11月4日より座・高円寺にて上演、その後国内4都市ツアーを行います。
『藤原さんのドライブ』多くの人が親族との縁を絶ちました。ひょんなことから自動車の運転を覚えた『藤原さん』は、施設で暮らす人々を島外の故郷やこだわりの場所へ、自動車に乗せて連れて行くことを思いつき、居住者たちの『再会』をお膳立てし、そこに立ち会うことになります。閉ざされた島という閉塞状態に置かれた人々を起点に描く本作ですが、過去に燐光群では、『お召し列車』『カウラの班長会議』という、ハンセン氏病の患者となった方々を描くオリジナル作品を作りました。本作もそのような感染症の患者の皆さんが入所する島の存在を背景にしている部分はありますが、舞台は架空であり、物語の構成や登場人物は、純然たるフィクションです。そこに生きる人たち。歴史の『被害者』として、突きつけられる現実の残酷さ。それでも、時に明るい昂揚を勝ち取り、逞しく生きていく姿を、今の視点で、演劇ならではのかたちでお届けします。
『ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語』で劇団の底力を見せた劇団俳優陣に加え、今年カンヌ映画祭で話題となった『PLAN75』に出演した中山マリも復帰。劇団外では、最近ではNHK朝ドラ『ちむどんどん』の波子役で話題の円城寺あや、『僕らの城』で今年前半期小劇場の注目を集め『ブレスレス』に続いて出演する三浦知之も加わります。芳醇なアンサンブルにご期待ください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、燐光群/(有)グッドフェローズ 03-3426-6294 まで。
(島藤さん、お知らせありがとうございます。)
劇団チャリT企画 #35『アベベのベ 2』
2022年11月30日(水)─12月4日(日)
下北沢・駅前劇場
作・演出:楢原 拓(chari-T)
出演:阿比留丈智、みずき、埴生雅人、市原一平、本宮真緒(以上、チャリT企画) 高橋和美(動物電気)、山崎未来、清水幹王(戯曲本舗)、他
▼スタッフ
舞台監督:松谷香穂、照明:伊藤 孝(ART CORE)、音響:島貫 聡、舞台美術:稲田美智子、衣装:久保田早織、スチール:鈴木 淳、宣伝美術:山本祐也、演出助手:越智良知(劇団うつろろ)、票券管理:飯塚なな子、当日運営:加藤美帆、制作協力:横井佑輔(Play Plan)、制作:チャリT企画、カンパニースタッフ:内山奈々、下中裕子、松本大輔
協力(50音順):株式会社ピタ、地球儀、土居 歩、動物電気
▼タイムスケジュール
11/30(水) 19:30 ※P=プレビュー公演(一般3,000円)
12/1(木) 19:30
12/2(金) 15:00/19:30
12/3(土) 14:00/19:00
12/4(日) 14:00
※受付開始・開場=開演40分前
※動画配信予定あり(日時・料金等の詳細は http://www.chari-t.com/ )
▼料金(全席指定・税込) 一般=前売4,000円/当日4,500円(Pプレビュー公演[11/30]=3,000円) U25[25歳以下]=2,500円 高校生以下・障がい者・失業者=1,000円
※一般以外は劇団のみ取扱い、要身分証又は証明書類提示
※車椅子でご来場の方は事前に劇団までお知らせ下さい
※未就学児入場不可
▼チケット取り扱い 《前売開始:2022年10月15日(土)AM10:00》
◎Confetti(カンフェティ) TEL:0120-240-540(平日10:00~18:00)
◎チケットぴあ(Pコード=515-623)
◎イープラス(e+)
◎劇団チャリT企画(CoRich!チケット)
▼会場アクセス 下北沢・駅前劇場 〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3F TEL:03-3414-0019 下北沢駅徒歩1分(小田急線東口・京王井の頭線中央口)
▼新型コロナウイルス感染防止のためのお願い
・発熱や咳など体調に異変のある方は来場をお控え下さい。
・入口での検温・消毒にご協力下さい。
・会場内では不織布マスクをご着用下さい。
※感染状況により中止や時間変更などの可能性もございます。ご来場前に公式WEBサイトやTwitterなどで最新情報をご確認下さい。
▼劇団チャリT企画とは
1998年、早大劇研を母体として主宰・楢原拓(chari-T)を中心に旗揚げ。『バンカラ・ポップ』を旗印に時事ネタや社会問題などのマジメな題材を軽妙に笑い飛ばすオリジナル・コメディ作品を数多く発表。そのユニークな作風は『ふざけた社会派』として異彩を放つ。
文化庁『ARTS for the future! 2』補助対象事業
東京にて、劇団チャリT企画 #35『アベベのベ 2』が上演されます。
「<風刺か? 冒涜か? 4者にムチ打つ茶番コメディ!> 第一次安倍政権発足直後に上演された『アベベのベ』(2006年)、第二次安倍政権下の『アベベのベ 2016』(2016年)に続く『アベベのベ』シリーズ第3弾! 最終章! モリにカケにサクラにツボ、アベノミクスにマスク、そしてコクソー・・・・・・死してなお国論を二分し、賛否が割れるアベ政治と、教会問題で揺れるこの国をふざけた社会派・チャリT企画がシニカルに笑い飛ばす!(予定)」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、劇団チャリT企画 TEL:070-6450-4167 MAIL:こちらのメールまで。
劇団チャリT企画ホームページ
Twitter:@chari_T_kikaku
(しもなかさん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月 5日
劇団俳協「となりの田中さん」
作・演出:脚本:幸田真洋(劇団HallBrothers) 演出:東美華
キャスト:田澤 さやか、矢田 海渡、平井 友梨、斎藤 卓、田尾 匠子、丸山 拓真、宮近 美涼、石井 喜光、高橋 夏生、鈴木 健太郎、衛藤 将展、大石 洋子
スタッフ: 装置協力:田代利之(T☆すたいる) 照明:布谷千代子(フリーダム) 音響:坂爪亮介 舞台監督:青柿ひろし 制作:稲毛田望未 山口みなみ 企画・製作:劇団俳協
日時:2022年11月16日(水)~20日(日) 16日(水) 19:00 17日(木) 19:00 18日(金) 19:00 19日(土) 13:00/18:00 20日(日) 13:00
場所:TACCS1179
料金:前売り・当日:3800円
※受付・開場は開演の30分前で、全席指定席です。
※未就学児童のご入場はご遠慮頂いております。
※客席通路を使用した演出(セリフなし)があります。
チケット】前売・当日:3,800円(日時指定・全席指定席)
予約フォームURL
ご観劇のお客様は『新型コロナウイルス感染症対策について』をご確認ください。
※座席に希望がある場合は備考欄に記載をお願いします。
東京にて、劇団俳協「となりの田中さん」が上演されます。
「田中千裕・孝一郎が引っ越してきたアパートは、偶然にも入居世帯全てが『田中さん』であった。『同じ田中同士、仲良くしましょうね。』とにこやかに挨拶を交わしたはずだったが、同じ田中なだけに余計気になるとなりの様子。『あちらの田中さんは...』『こっちの田中さんは...』『向こうの田中さんは...』とついつい互いを比べ、ねたみ、そねみ、ひがみ、やっかんでしまう。 やがて、夫婦の関係もギクシャクしていき―」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(稲毛田さん、お知らせありがとうございます。)
2022年10月 1日
劇団ふぁんハウス 第41回公演「久美・美容室物語 板橋公演」
作・演出:平野 恒雄
キャスト:平野恒雄、鈴木千秋、小山恵子、橘田拓哉、福岡美佳、ますだゆみ、小池陽子、鈴木美千代、澤仁英、萱場まり恵、永井良則、上野友記子、岡田 香錦
スタッフ:演奏(ピアノ) Amatias、舞台監督:高橋哲彦、舞台美術:三井優子、照明:(株)六工房、音響:野中正行(響き工芸)、音声ガイド(ナレーション):ボイス・エマノン、(ガイド台本):鈴木 千秋、イラスト:K-OZAWA
日時:2022年10月20日(木) 19時開演(18時15分開場)/21日(金) 14時開演(13時15分開場)
場所:板橋区立文化会館 小ホール/東武東上線「大山」 駅 北口から徒歩約3分・南口から徒歩約5分、都営三田線「板橋区役所前」駅 A3出口から徒歩約7分
料金:(前売・当日とも)大人:3,000円、中学生以下:2,000円、特別割引(障害者手帳等をお持ちのかた):2,500円
東京にて、劇団ふぁんハウス 第41回公演「久美・美容室物語 板橋公演」が上演されます。
「創業45年目となる久美美容室。そこには、天真爛漫な性格で「先生」と呼ばれる店主の久美が、たった一人の従業員・桃子とともに、店を切り盛りしていて、昔馴染みの常連客達は、髪を整え終えると、ゆったりとした時間が流れる中、おいしいコーヒーを飲みながら、たわいもない世間話に花を咲かせる。しかし、お世辞にも流行っているとはいいがたく、その上、久美の体調も最近は思わしくない。そんなある時、久美の長女夫婦がとんでもない提案をしてくるから、さぁー大変!ヒューマンドラマ。ご期待ください。」どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(小山さん、お知らせありがとうございます。)
2022年9月29日
劇団キンダースペース レパートリーシアターVol.51「パレードを待ちながら」
作/ジョン・マレル 訳/吉原豊司 演出/原田一樹
後援/カナダ大使館
【キャスト】瀬田ひろ美(マーガレット)・小林もと果(イーヴ)・古木杏子(キャサリン)・榊原奈緒子(ジャネット)・松井結起子(マルタ)・岡田千咲(イーヴ アンダーキャスト)
【スタッフ】美術/原田一樹 照明/中村智也 音響プラン/三枝竜 音響操作/坂本奈都実 チラシデザイン/古木杏子 映像製作/シャイズ企画 協力/(株)プロダクション・エース 劇団キンダースペース後援会 ワークユニット2022 文具のヤマモト CASK AND STILL そば処二幸 制作/劇団キンダースペース
【日時】2022年10月26(水)~30日(日)
26日/19:00 27日/14:30 28日/14:30・19:00 29日/13:30・18:00 30日/13:30
※30日/18:00(この回のみアンダーキャスト公演)
【会場】劇団キンダースペースアトリエ(西川口駅西口徒歩2分)
【チケット】活動支援チケット 4,000円 前売り券 3,000円 市民割引券(川口・蕨・戸田在勤・在住の方対象)2,500円 養成所割引券(大学・専門学校・演劇養成所生徒対象)2,500円 学生割引券(高校生以下対象)1,500円
【ご予約】劇団キンダースペース メールはこちら 048-252-0551
こりっちチケット
東京にて、劇団キンダースペース レパートリーシアターVol.51「パレードを待ちながら」が上演されます。
「戦争は女の顔をしていない。では男の? 兵士の? 独裁者の? 正義の?19世紀には、西欧諸国間の戦争、世界各国の内乱に傭兵として出かけ、20世紀に独立。21世紀には世界に例のないジェンダーフリー、ダイバーシティの実現国家となった先進国カナダの、これは残された女たちの物語。
【あらすじ】第2次大戦下のカナダ・カルガリー。名誉、栄光、腹の足しにもならない世迷言のために破壊と殺戮を繰り返す男たち。銃後を守る5人の女たちは不安を抱えながら「非常時」を耐え、男たちを待ちつづける。とめどないお喋りと歌、涙ぐましい奉仕活動、馬鹿馬鹿しい非常訓練。女性の目線から戦争の狂気と愚かさを訴える。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメール、 048-252-0551 まで。
(瀬田さん、お知らせありがとうございます。)
2022年9月28日
P・T企画プロデュース 観客参加型ミステリー◆安楽椅子版 ミステリー名作選Vol.38 at 世界館 火村英生シリーズVol.9『切り裂きジャックを待ちながら』2022Var.
原作 有栖川有栖 脚本・演出 和泉めぐみ
【出演】オオサワシンヤ 白木原一仁(プロデュースユニットななめ45°) ことぶきつかさ 五馬さとし(劇団ひこひこ) 笠井隆介(theatre PEOPLE PURPL) 坂本さやか 原敏一(劇団赤鬼)
映像出演 水谷有希
トークショー 有栖川有栖
公演日時 2022年11/5(土)・6(日)
5(土)11:00/15:00★
6(日)11:00/15:00★
合計4ステージ
上演時間は約1時間30分を予定。受付開始・開場は開演の45分前。
★終演後に有栖川有栖さんのトークショー開催
【チケット料金】
5(土)6(日)11時 前売4000円 当日券4500円
トークショーステージ
5(土)6(日)15時 前売5000円 当日券5500円
【チケット取り扱い】e+(イープラス) (PC&携帯) ファミリーマート店内Famiポートでも直接購入できます。
【観客参加型ミステリーとは?】
P・T企画が贈る『観客参加型ミステリー』は、観るだけに留まらない、お客様自身が登場人物と共に事件の謎を推理して楽 しめるゲーム形式のミステリー演劇イベントです。『安楽椅子版』では目の前で語られる事件の概要や関係者の言動を基に推理を進めて頂きます。ぜひ貴方も名探偵気分で推理して下さい。 物語はヒントがちりばめられている『問題編』。貴方自身が推理をする『推理時間』。そして全ての謎が解き明かされる『解答編』で構成されています。さあ、貴方は見事、正解を導くことができるのでしょうか?
【原作者の言葉】
火村准教授と作家アリスのコンビが活躍するシリーズには劇団内で事件が起こる作品がいくつかあり、『切り裂きジャックを待ちながら』もその一つです。
劇団がらみの物語を、P・T企画さんが観客参加型のお芝居にしてくれることになりました。上演中に本当の事件が発生したらどうしようと心配――はしていません。きっとエキサイティングで楽しい時間になることでしょう。
私もトークで参加します(演技はしないし歌いません)。
大阪にて、P・T企画プロデュース 観客参加型ミステリー◆安楽椅子版 ミステリー名作選Vol.38 at 世界館 火村英生シリーズVol.9『切り裂きジャックを待ちながら』2022Var.が上演されます。
「19世紀後半のロンドンの街並みが、美しく舞台上を飾り立てている。劇団『屋根裏の散歩舎』では恒例の秋の夜長のミステリー『切り裂きジャックを待ちながら』が、まもなく本番を向かえようとしていた。そんな時、劇団にとある動画が届く。その中に映っていたのは、悲壮な顔で叫ぶ看板女優。『助けて! お金を用意してくれないと私、きっと殺されます!』彼女は本番当日になっても、劇場に現れなかった。相談を受けた火村英生は、相棒の有栖川や船曳警部と共に劇場を訪れる。交錯する劇団員達の人間関係。突如現れる遺体。そしてそれらを覆う美しい舞台美術や照明。この華麗なる殺人事件に、火村は如何に挑むのか?」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お申込み・お問い合わせは、Office P・T企画:こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年9月27日
劇団アレン座 第九回本公演『点滅』
作・演出:鈴木茉美
キャスト:栗田学武、磯野大、竹中凌平、來河侑希 以上 劇団アレン座
【公演日程】●はアフタートーク有り
2022年12月7日(水)~12月31日(土)全20st
劇場:サンモールスタジオ
12月7日(水)18時(プレ公演)
12月8日(木)18時●
12月9日(金)13時●/18時
12月10日(土)13時/18時
12月11日(日)14時★
劇場:アトリエファンファーレ高円寺
12月20日(火)18時●
12月21日(水)13時●/18時
12月22日(木)休演日
12月23日(金)13時/18時
12月24日(土)13時
劇場:小劇場楽園
12月27日(火)18時●
12月28日(水)13時●/18時●
12月29日(木)18時
12月30日(金)13時/18時
12月31日(土)13時
【劇場】サンモールスタジオ 東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3-B155 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
アトリエファンファーレ高円寺 東京都杉並区高円寺南4-44-6 ユンズビルB1F JR高円寺駅南口から徒歩1分
小劇場楽園 東京都世田谷区北沢2-10-18 B1 京王井の頭線下北沢駅(中央口改札)より徒歩約3分 小田急線下北沢駅(東口改札)より徒歩約3分
Allen suwaru無料DM会員様限定最速先行発売(抽選形式)
9月27日(火)19:00~10月2日(日)23:59
※Allen suwaru DM会員(無料)にご登録いただけますと申し込みフォームをご案内させていただきますのでぜひご利用ください。Allen suwaru無料DM会員登録はこちらから
オフィシャル先行発売(抽選形式) 10月8日(土)10:00~10月16日(日)23:59
二次先行発売(抽選形式) 10月22日(土)10:00~10月30日(日)23:59
一般発売(先着) 11月5日(土)12:00~
(全席自由席)※チケット記載の整理番号順にご入場頂きます。
◯一般席 4,500円(税込)
◯ U-18チケット 2,500円(税込)
○ペア割引 8,000円(税込)
※ペア割引は2名様分のチケットとなります。劇団を是非ご紹介いただきたいと、このような割引を初めて作らせていただきました。
◯プレ公演チケット 4,000円(税込) ※12月7日(水)プレ公演のみ対象となります。
【公演チケット申し込みフォーム】 ※オフィシャル先行発売以降こちらのURLよりチケットのお申し込みが可能です。
東京にて、劇団アレン座 第九回本公演『点滅』が上演されます。
「人間には108コの煩悩があるらしい。人間は欲求が満たされても、苦しまなくなることはないらしい。欲しいものが手に入っても、満たされないらしい。それは、煩悩があるからなんだそうだ。煩悩とは自分自身を苦しめる心のこと。だから一年の終わりに、鐘を鳴らして煩悩を祓おうとする。来年は、苦しむことがないように願いを込めて。
あるところに四人の人間がいました。彼らの人生は突如として一つの空間に閉じ込められました。それが始まりでした。人は誰でも罪を感じ、抱えているものがある。その四人の人間も例外ではない。
物語は、寒い冬。一年の終わりに奇妙なつながりを通じてドタバタと幕を開ける。男たちは掘り始める。何もない空洞を。空っぽに感じるその人生を。空いた穴を塞がなくちゃ。必死に言葉を発する。それを埋めたとき、未来が見えるかもわからないままに。
これを見なきゃ年は越せない!・・・わけではないですが、師走の東京で、一年を締め括れる作品をお届けします。また新しい一年の始まりへ向かって。
劇団員4人での初めての公演です。そして初めて東京都内三箇所の劇場で公演をします。作品は約3年間、俳優たちの膨大な量の声と言葉を聞き続け、毎回私が作った点と役者のエチュードで作った線を繋げて作品にしてきた、舞台『いい人間の教科書。』(以下、イイショ)をもとに、初めて全編戯曲として0から創作し書き下ろしたものになる予定です。役者が変われば線が変わり結末が変わる、私にとって役者と強く繋がる大切な作品です。それはそれでとても楽しいのですが、一度戯曲にしてみようと思いました。いわば若者の声を聞き続けた取材の集大成です。どうなるかはまだわかりません。今までやってきたイイショとは全く違うものになるかもしれません。構想の段階では全く違うものになっています。劇団員にとっても私にとっても劇団にとっても、挑戦の作品になります。アレン座を応援してくださっている方には新鮮に感じてもらえるといいなー。初めましての方にはアレン座を知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。-演出・脚本:鈴木茉美-」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
◯Allen suwaru公式Twitter: @Allen_suwaru
◯Allen suwaru公式ブログ
◯チケットについてのお問い合わせ
○公式HP
(お知らせありがとうございます。)
2022年9月21日
劇団つばめ組 第20回公演『シャイヨの狂女』
原作 ジャン・ジロドゥ
翻訳 鈴木力衛 岩瀬孝
潤色・演出 仲条裕
〈キャスト〉 高橋花子/戸塚有紀/丸山小百合/岩村水咲/堀越健次/三瓶裕史/川崎拓己/石倉研史郎/戎谷優海/井上貴宏/荒川ヒロ子/千葉加奈子/小椋かえ/なつ乃/仲条裕
〈スタッフ〉
美術 石倉研史郎(TEN WORKS)
舞台監督 藤村嘉忠(TEN WORKS)
音響 高橋信康
照明 安達直美
宣伝美術 ロングランプランニング株式会社
製作 劇団つばめ組
協力 (株)みんなのS / viewエンターテイメント / SkyTheaterPROJECT / アウ゛ィクション / オフィス蜂八 / いしくらけんしろうとかっぱ3兄弟 / (株)シンクバンク / (株)ハルク・エンタテイメント(順不同)
池袋シアターグリーン BASE THEATER
日程 2022年10月6日(木)~9日(日)
〈スケジュール〉
2022年10月6日(木)19:00
7日(金)14:00 19:00
8日(土)13:00 18:00
9日(日)13:00
※開場は開演の40分前です。
〈チケット〉 前売4,000円 当日4,500円(全席指定席)
〈インフォメーション&チケット問い合わせ〉
劇団つばめ組 090-9320-1214 こちらのメール
〈アクセス〉池袋シアターグリーン BASE THEATER 〒171-0022 豊島区南池袋2-20-4 Tel 03-3983-0644 JR・東京メトロ・西武池袋・東武東上各線『池袋駅』東口から徒歩約6分
*コロナウィルス感染症対策に伴うお願い*
◇マスクの着用と入場時の検温、手指と靴裏の消毒にご協力お願いいたします。
◇37.5度以上の発熱がある方、体調のすぐれない方にはご入場いただけません。
◇公演前後のキャストとの面会はできません。
◇チケットご購入の際、ご連絡先をお伺いします。コロナウィルス感染症感染拡大を防止するため、必要に応じて公共団体・保健所等に提供する場合がございます。あらかじめご了承ください。
東京にて、劇団つばめ組 第20回公演『シャイヨの狂女』が上演されます。
「二十世紀、パリのカフェ『フランシス』で男たちが悪だくみ。『パリの地下には油田がある』『この町を壊して石油を掘って金儲けをしよう』・・・。それを聞いたシャイヨの狂女は町を守ろうと仲間たちと立ち上がる・・・。第二次世界大戦時、ドイツ軍に占領されたパリで書かれたジャン・ジロドゥ最後の伝説の作品が混沌の二十一世紀に復活。夢見る力は未来を変える。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、劇団つばめ組 090-9320-1214 こちらのメールまで。
☆チケットプレゼントのお知らせ☆
同劇団より、チケットプレゼントのご協力をいただきました。ありがとうございます。
【チケットプレゼント】各回2名様ずつを抽選にてご招待します。氏名(ふりがな)、ご希望日時、メールアドレス、電話番号を明記の上ご応募ください。件名に『シャイヨの狂女チケットプレゼント』と明記してください。いただいた個人情報はこの度のご連絡にのみ使用させていただきます。(コロナウィルス感染拡大防止対策の為、保健所等の公的機関に個人情報の提供がされる場合がある旨ご了承下さい。)当選者にのみ締切日後に当選メールをお送りします。転売等の防止のため、当選者ご本人のみ入場可能です。
チケットプレゼント応募期間 [2022年9月24日(土)~9月30日(金)
応募先メールアドレス こちらのメール
(お知らせありがとうございます。)
2022年9月17日
劇団麦の会『親の顔が見たい』
作・畑澤聖悟/脚色・山口雄大
【日時】令和4年(2022年)
11月5日(土)14時開演(開場13:30)
11月5日(土)18時開演(開場17:30)
11月6日(日)14時開演(開場13:30)
【料金】一般 2,500円 65歳以上 2,000円 障がい者手帳ご提示の方 2,000円 学生(大学生・高校生)1,500円 中学生以下、無料!
【会場】のげシャーレ (横浜にぎわい座 地下小ホール)
JR根岸線、又は横浜市営地下鉄、桜木町駅徒歩4分 京浜急行線、日ノ出町駅徒歩8分 横浜市営バス、野毛大通りバス停すぐ目の前
※ 各回、定員を超えますとご入場できません。お早目のご予約をおすすめします。(定員は、通常より少ない人数を設定しております)
※ 全3回公演。各回、開場は開演の30分前です。お早めにお越しください。
※ マスク着用でご観劇くださるよう、お願い申し上げます。
※ 発熱等の体調不良をお感じになりましたら、ご来場をお控えください。
(メール又は電話でご連絡をお願いいたします。キャンセル料等は発生しません)
▼インターネット ご予約入力フォーム
※インターネット予約が完了するとシステムより確認メールが届きます。もし届かない場合は、入力メールアドレスが間違っている場合があります。その時は、お手数ですがこちらのメールへ確認のメールをお願い致します。こちらで確認させていただきます。
▼メールでご予約 劇団麦の会制作宛
※ご来場日時(ご観劇回)、お名前、人数、お電話番号をお知らせください。制作より確認の返信をお出しします。3日以上たっても返信がない場合はメールアドレスの間違いが考えられますので、お手数ですが再度のご予約をお願いいたします。
横浜にて、劇団麦の会『親の顔が見たい』が上演されます。
「名門私立女子中学校で、ひとりの女子生徒が・・・学校に集められた5人の生徒の保護者達。浮き彫りになる親たちの『顔』・・・この秋は、深いテーマのシリアスなお芝居を楽しんでいただこうと稽古に励んでいます。是非、劇場に足を運んでいただけると嬉しいです。皆様に安心してご観劇いただけるよう感染対策を万全に行ってまいります。劇団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)
2022年9月16日
芸術家集団 式 旗揚げ公演『地獄変』
原作:芥川龍之介
構成・演出:河合達也
[出演] 有村友花(劇団 山の手事情社) 尾崎彰雄 斉木和洋(劇団 山の手事情社) 高橋真理 高橋結希 渡辺可奈子(劇団 山の手事情社)
[スタッフ]
舞台監督:安田晃平
照明:安達直美
音響:斎見浩平
演出助手:清水幹王
広報・宣伝美術:村田茜
制作協力:坂入友里香
制作・プロデュース:芸術家集団 式
協力:劇団 山の手事情社 東京バビロン
[日時]2022年10月15日(土)~17日(月)全5ステージ
15日(土) 14:00/18:00
16日(日) 14:00/18:00
17日(月) 14:00
[チケット料金]当日清算(受付取り置き) 前売:3500円 ペア割:6500円 当日:4000円
[チケット予約] 通常予約開始日:2022年9月12日(月)12:00から
チケット取扱い:カンフェティ 通常予約フォーム:https://torioki.confetti-web.com/form/1748
[会場] シアター・バビロンの流れのほとりにて 〒114-0003 東京都北区豊島7-26-24
東京メトロ南北線『王子神谷駅』から徒歩約12分 ※JR駒込駅から3駅、JR王子駅から1駅
[コロナ対策について]
●新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場時は皆様に検温や手指の消毒・マスクの着用などをお願いしております。
●37度以上の発熱や体調不良の場合にはご来場をお控え頂きますようお願いいたします。
●完成拡大状況により、公演内容・タイムスケジュールを変更する場合がございます。
●稽古・公演期間中に発熱などの症状がある関係者が出た場合、やむを得ず公演中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
●詳しい内容につきましては公演公式ウェブサイトにてご確認ください。
東京にて、芸術家集団 式 旗揚げ公演『地獄変』が上演されます。
「劇団山の手事情社アトリエにて既上演の構成演劇『地獄変』をキャスト・台本共に新たに外部公演いたします。芥川龍之介の『地獄変』をベースに【語り】【会話】【ムーブメント】【抽象シーン】などに分解し、シーンを構成。
とある絵師がいた とある文士がいた 彼らの腹には 地獄が潜み 地獄はいつか 変を起こした 地獄が彼らを 呑み込んだ ある芸術家の物語。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(坂入さん、お知らせありがとうございます。)
2022年9月13日
劇団身体ゲンゴロウ 第5回公演 『桜か雪の散るか降る』
脚本・演出 / 菅井啓汰
《キャスト》小野寺成月 隈坂健太 小林かのん 四家祐志 多賀名啓太 瀧ヶ平莉佳 武田朋也 野村穂貴 初鹿野海雄 浜崎祥多 柳町明里 山崎紗羅 怜我 (五十音順)
《スタッフ》
作・演出 菅井啓汰
美術・音響 武田朋也
照明 永井あかり
衣装メイク 山本聖花 柳町明里
演出助手 菅原紗貴子
舞台監督 わたなべひでお(猫侍)
照明操作 麗乃
音響操作 永田大空
制作 山崎紗羅
宣伝美術 水野幸司
制作補佐 柳町明里
舞台美術制作 篠原若葉 服部元美 吉岡亮子 澁谷弥月稀
《公演日時》
2022年9月28日(水)~10月2日(日)
9月28日(水) 19:00-
9月29日(木) 14:00-/19:00-
9月30日(金) 19:00-
10月1日(土) 14:00-/18:00-
10月2日(日) 14:00-/17:30-
《会場》王子小劇場 住所:144-0002 東京都北区王子1-14-4 地下1F
《公演情報サイト》CoRich舞台美術!
《チケット販売》8月22日(月)~
CoRichチケット!(当日精算・発券なし)
チケットぴあ(事前決済・発券あり) Pコード:514780
東京にて、劇団 身体ゲンゴロウ 第5回公演 『桜か雪の散るか降る』が上演されます。
「落ち武者狩りの少年が出会ったのは、自害した平家一族。平家に成りすまし出世を狙う彼は、唯一生き残ったもう一人の少年、敦盛と出会う。育った須磨を飛び出して、二人渡るは平泉。黄金取り巻く、いわくの地。怪しい姫と藤原氏。そこに義経も逃げ込んで、大陰謀の役者は揃った!
迫真の肉体と渾身の美術で送る身体ゲンゴロウ最新作。総勢13人の最多キャストで、満を持しての王子小劇場進出をお見逃しなく!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
お問い合わせは、こちらのメールまで。
(お知らせありがとうございます。)