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2021年6月29日

劇団銅鑼『いのちの花』

作:畑澤聖悟 演出:齊藤理恵子
出演/出演:佐藤響子・久保田勝彦・野内貴之・池上礼朗・髙原瑞季・大竹直哉・北畠愛美・中島沙結耶・青木七海・佐藤凜

【公演日時】
7月13日(火)19時開演
7月14日(水)19時開演
7月15日(木)14時開演
【会場】練馬文化センター小ホール (西武池袋線・西武有楽町線・都営大江戸線『練馬』駅より徒歩1分)
【チケット料金】日時指定自由席・消費税込み
一般:4,500円 30歳以下:3,150円 高校生:2,000円 小・中学生:1,000円 ※高校生グループ割引き 高校生同日3名以上お申込みで1枚1,500円
【バリアフリーサービス】要予約
・視覚/音声ガイド
・聴覚/事前台本貸出・タブレット字幕(G-marc)
・難聴者イヤホン貸出
・車いす
障害者の方で付き添いが必要な方、付き添い1名様ご招待

更に詳しい情報は、劇団銅鑼公式ホームページをご覧ください。
劇団銅鑼 :: 『いのちの花』2021年7月練馬公演ページ (gekidandora.com)
新型コロナ感染症拡大予防ガイドラインはこちらです。
皆様に安心してご観劇頂けるようにいたしております。
劇団銅鑼 :: コロナ感染症拡大防止ガイドライン (gekidandora.com)

 東京にて、劇団銅鑼『いのちの花』が上演されます。
 「2017年銅鑼アトリエで初演、全国で感動を巻き起こしている舞台の東京凱旋公演です。今回は、すべてのステージに舞台手話通訳・バリアフリーサービスが付きます。
 【ものがたり】青森県立三本木農業高校。動物科学科に入学したマナミたちは、糞の匂いにやられながらも家畜たちの世話に励んでいる。ある日、見学に訪れた動物愛護センターで、殺処分された動物たちの骨が『ゴミ』として捨てられていることを知る――声を上げることもできずに死んでいった動物たちの『いのち』を再生させようと立ち上がった、5人の女子高生の真実の物語。『いのちの授業』が今、始まる!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、劇団銅鑼ウェブサイトまで。


(田辺さん、お知らせありがとうございます。)

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