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2019年9月22日

ドナルカ・パッカーン 日本文学報告会による委嘱作品『女の一生』―戦時下の初校版完全上演―

作:森本薫 演出:川口典成
【出演】内田里美、丸尾聡、田辺誠二、鈴木ユースケ、岩崎聡子、川邊史也[劇団銅鑼]、平田朝音[劇団俳優座]、海老沢栄(人形遣い)、鎌内聡、篠崎旗江、辻村優子、宇治部莉菜、城田彩乃、大原富如[ユトサトリ。]
【スタッフ】美術:アセファル・アーキテクチャ、照明:榊美香(有限会社アイズ)、制作協力:日ヶ久保香、宣伝美術:片山中蔵、協力:劇団俳優座、劇団銅鑼、ダブルフォックス、ワンダー・プロ、演劇ネットワーク@丸尾、ゆーりんプロ、株式会社MC企画、ユトサトリ。主宰:ドナルカ・パッカーン

2019/11/6-10 @上野ストアハウス
【日時】
11月6日(水) 18:30
11月7日(木) 18:30
11月8日(金) 13:00/18:30
11月9日(土) 13:00
11月10日(日) 13:00
【チケット料金】全席自由 前売り:4,300円 事前予約/当日:4,800円
演劇パス(前売り[クレジット精算])
カルテット(前売り[銀行振込]/事前予約)
※前売り券の場合は、クレジット精算・銀行振込をお願いいたします。※カルテットのシステムで前売り券をご購入の場合、システム上、住所の入力が必要となっておりますが、紙チケットの郵送は御座いません。振り込みを確認後に、こちらからお送りするメールをもってチケットの代りとさせていただきます。ご了承下さい。

 東京にて、ドナルカ・パッカーン 日本文学報告会による委嘱作品『女の一生』が上演されます。
 「生まれてすぐに母を失い、戦争で父を亡くした一人の少女――布引けい。時代の波に乗って一時代を築く貿易商の一家へと流れ着いた彼女は、持ち前の明るさと好奇心の強さで、変わり行く時代のなかを育ち、みごとに生きて行く。『誰が選んでくれたのでもない、自分で選んで歩きだした道ですもの。間違いと知ったら自分で間違いでないようにしなくちゃ』この名ぜりふに込められたニッポンの精神は、いったい何を焚きつけ、そして何を忘却させてきたのだろうか。戦時下の国策プロパガンダ組織である日本文学報国会による委嘱作品――1945年4月に空襲のさなかに上演された――森本薫『女の一生』初稿版の上演を通して、現在のニッポンの姿をあぶり出す意欲作。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


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(日ヶ久保さん、お知らせありがとうございます。)

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