« 「わたしの星」 | 演劇交差点トップページへ | 雑文8/5 »

2019年8月 4日

劇団IQ5000 第12回有鄰館演劇祭 蔵芝居'19 参加作品 大自然パノラマ◎マタギ演劇『クマウチ』

【出演】大友美香子 久保田寛子 鈴木ナオ ドン・タクヤ 巴里マリエ 藤原理恵子 渡部愛 キタタカシ 吉田憲章(SPINNIN RONIN) 他
【スタッフ】
脚本・演出/腹筋善之介
照明/島田康和(S.P.C) 音響/齋藤瑠美子
宣伝美術/佐藤ホームラン
制作/雑筋イノセント
協力/S.P.C SPINNIN RONIN
企画・製作/オフィスIQ5000
主催/桐生市教育委員会・桐生市有鄰館運営委員会
主管/第12回有鄰館演劇祭実行委員会

【日時】2019年9月
15(日)午後4時
16(月・祝)午後1時
※受付開始・開場共、各開演時間の30分前
【会場】有鄰館 味噌・醤油蔵 群馬県桐生市本町2丁目6-32
【チケット】(日時指定、全席自由席、税込)
前売・当日 共通 一般 3,500円 学生 1,000円 ※5才以下無料
※当日券は各開演時間の30分前より発売開始
※学生の方は受付にて学生証のご提示をお願いいたします
<ペア割引> 2名でご予約・ご購入のかた 特別料金 4,000円
(一般+学生でも、一般2名様でもご利用いただけます。チケットは1枚になりますのでご注意ください。)
※各ステージ数量限定。ペア割のご予約はお早めに!!!

 東京にて、劇団IQ5000 第12回有鄰館演劇祭 蔵芝居'19 参加作品 大自然パノラマ◎マタギ演劇『クマウチ』が上演されます。
 「真夏の暑さから秋を通り越して、あっという間に冬を迎える、十月十日山脈。そして、長い長い冬が終わり、春の兆しが感じられるとき、マタギたちは体に力が湧き始める。十月十日山脈のテンスモ山の中腹で、迷子になってしまった『マンスリー・ミライ』の編集者 石英コウは山小屋にたどり着き、初めて会うおじいさんに話を聞いている。おじいさんの名前は、上田代忠義。山小屋の中で、火を囲んで座っている二人。忠義の口からゆっくりと、ハッキリと、若かりしころの巻狩りの話が始まる......クマを撃ちに行くのだ。上田代忠義は、若かりし日のことを今のことのように覚えている。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、office19☆iq5000.com(☆を@にして送信してください) まで。


IQ5000ホームページ


(藤原さん、お知らせありがとうございます。)

| Category: [公演案内] [関東]