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2017年6月20日

DRUM TAO『ドラムロック疾風』

【演出・制作】フランコドラオ
【衣装デザイン】コシノジュンコ
【出演】DRUM TAO


【東京公演】2017年7月19日(水)~30日(日) 
■会場 Zeppブルーシアター六本木
■料金(全席指定・税込)  8,500円
■お問合せ 東京音協 03-5774-3030 (平日11:00~17:00)


【DRUM TAOとは】
世界に類のない圧倒的な音表現を持つ『和太鼓』で、世界に通用するエンターテイメントショーを作る!という夢を掲げ1993年に結成。大分県の竹田市久住町を拠点に、2004年には初の海外公演を果たす。ドイツ3ヶ月間のロングラン公演、オーストラリアツアー、台湾での2年連続アリーナ公演など海外進出はその規模を拡大し、2010年の北米ツアーでは全50公演SOLD OUT!2016年2月にはNYオフ・ブロードウェイではデビューにして全6公演SOLD OUT。さらに、ブロードウェイで常設劇場をオープンさせるという熱いオファーを受け、実現に向けて動き出している。
国内では年間250本超の単独公演をこなす傍ら、歌舞伎からJ-POPまで幅広いアーティストともコラボレーションする一方、昨年被災した熊本において、2016年5月15日に、いち早く熊本城二の丸公園での復興祈願LIVEを開催。震災後1ヶ月ながら、地元九州の熱狂的な歓迎を受け、会場は集まった観客約1,200人の興奮に包まれた。

 東京にて、DRUM TAO『ドラムロック 疾風』が上演されます。
 「オフ・ブロードウェイや欧州をはじめ世界23ヵ国・500都市で上演され、ついに世界観客動員700万人を突破した和太鼓エンターテイメント集団『DRUM TAO』。2017年7月19日(水)~30日(日)までZeppブルーシアター六本木にて、新作『ドラムロック 疾風』が上演される。『ドラムロック 疾風』は、舞台を一気に駆け抜けるような疾走感が特長の最新作。厳しい稽古で鍛え上げられた力強い肉体から生み出される、美しくも圧倒的なパフォーマンスは魔法のように感情を揺さぶり、全国のファンを魅了している。一度観たらその虜になる"THE 日本エンターテイメント"に期待が集まる。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、ウェブサイトまで。


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