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2015年11月29日

ikiwonomu「わたしはすていぬだった」

作・演出:黒木夏海
キャスト:岡村渉 仲谷萌 尾上一樹 豊島勇士 黒木夏海
スタッフ 
音楽 せきみつほ
舞台監督 北方こだち
照明 根来直義(Top.gear)
音響 森永キョロ
マイムアドバイザー 岡村渉
演出助手 楳山蓮
宣伝美術 豊島勇士
記録撮影 末山孝如(KAIKA劇団 会華*開可)
制作協力 川手雅子(いいむろなおきマイムカンパニー)
共催 公益財団法人京都市ユースサービス協会
協力 MIME+ maz 背伸びクルー


日程:2016/01/29(金) ~ 2016/01/31(日)
1月29日(金) 19:00
1月30日(土) 11:00/★14:00/18:00
1月31日(日) 11:00/14:00
★1月30日(土)14:00の回は、未就学のお子様もご入場いただけます。
※受付は開演の30分前、開場は開演の20分前です。
※開演後しばらくご入場できません。どうぞお早めにお越しください。
場所:東山青少年活動センター2F 創造活動室
料金:
【前売】小学校6年生まで 500円 高校3年生まで  1000円 それ以上(一般) 2000円 ペアわりびき  3500円※
【当日】一般のみ +500円
※ペアわりびきは、前売りのみの取り扱いです。
※高校3年生までの方は、年齢がわかるものをお持ちください。
サイト ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。


 京都の劇団ikiwonomuが、公演「わたしはすていぬだった」を上演いたします。
 「2014年に上演した40分の作品が好評だったため、60分ほどにリメイクし再演いたします。
 ・絵本にありそうな単純明快なストーリー。言葉にするとちっぽけに思えたり、気恥ずかしくなりそうなことを、マイム(無言劇)で表現します。
 ・立体的な音が想像力を刺激します。犬が走り回るシーンでは、舞台のあちこちから犬の息遣いが聞こえてきたり・・・!?
 ほっこり笑って泣けてくる、こどももおとなも楽しめる作品です。お待ちしております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


ikiwonomuホームページ

(黒木さん、お知らせありがとうございます。)

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