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2023年7月10日

燐光群『ストレイト・ライン・クレイジー』

作◯デヴィッド・ヘア 翻訳◯常田景子 演出◯坂手洋二
出演○大西孝洋 猪熊恒和 森尾舞 武山尚史 南谷朝子 鴨川てんし 川中健次郎 中山マリ 坂下可甫子 遠藤いち花 樋尾麻衣子 尾形可耶子 西村順子 徳永達哉 瓜生田凌矢 島藤昌代
※Wキャストの出演日は劇団ホームページにてご確認ください
照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) 音響○島猛(ステージオフィス) 舞台監督◯森下紀彦
美術◯じょん万次郎 音楽○太田恵資 衣裳○小林巨和 擬闘◯山村秀勝 演出助手○水野玲子
進行助手○中山美里 宅間脩起 衣裳助手○ぴんくぱんだー 中山マリ 
舞台収録・写真撮影○姫田蘭 宣伝意匠○高崎勝也 協力◯名取事務所 アットプロダクション 制作○Caco 尾形可耶子 島藤昌代
Company Staff○秋葉ヨリエ 内海常葉 桐畑理佳 田中結佳 鈴木陽介 宮島千栄 
主催○有限会社グッドフェローズ


7月14日(金)〜30日(日)
下北沢ザ・スズナリ 世田谷区北沢1−45−15 『下北沢駅』東口(小田急線)、京王中央口(井の頭線)より徒歩4〜5分
<開演時間> 7月
14日(金)19:00 プレビュー
15日(土)14:00 アフタートーク(AT)常田景子(翻訳家)ロンドン演劇案内
16日(日)14:00 (AT)平井玄(文筆家)
17日(月 祝)14:00 (AT)奥秋圭(デザイナー/西荻事務所)
18日(火)19:00 (AT)保坂展人(世田谷区長)
19日(水)19:00 (AT)広田敦郎(戯曲翻訳者)ニューヨーク演劇案内
20日(木)14:00 (AT)丹野郁弓(劇団民藝、翻訳・演出家)
21日(金)19:00
22日(土)14:00 19:00
23日(日)14:00
24日(月)19:00
25日(火)14:00 (AT)巽孝行(慶應義塾大学名誉教授、慶應義塾ニューヨーク学院第10代学院長)、小谷真理(SF&ファンタジー評論家)
26日(水)19:00
27日(木)14:00
27日(木)19:00 (AT)水野玲子(文学座、演出家)
28日(金)19:00
29日(土)14:00 19:00 (AT)石坂啓(漫画家)
30日(日)14:00
受付開始◯開演40分前 開場◯開演30分前
【全席指定】一般前売 3,800円 ペア前売 7,000円 当日 4,200円 U-25/大學・専門学校生 2,000円 高校生以下 1000円 
※U-25以下は特別価格。前売・当日共通料金。当日受付にて要証明書提示。
※14日(金)はプレビュー。一律3,000円。(人数限定・全席自由席・撮影等あり)
※未就学児のご入場はご遠慮下さい。

【ご予約】
★当日精算Web予約フォーム
★燐光群オンラインチケット
ご予約いただいた観劇日の前々日までにセブンイレブンでチケットをお受け取り頂けます。事前精算(手数料はお客様負担)/要会員登録(無料)
繋がりにくい場合は時間をおいて再度ご登録頂くか、劇団までお電話を下さい。ご予約の際には、劇団名または団体名についてもお知らせいただけますと幸いです。
★日本語字幕を必要とされる方へ
上演中にお手元のタブレットやモニター等で字幕をご覧頂けるサービスを予定しています。事前にこちらのメールまでご連絡ください。※数に限りあり
劇場内は万全な換気対策を行い、客席配置・座席数は状況に応じて適切に対応致しますが、手指消毒、マスク着用にご協力をお願い致します。なお、公演の予定は変更の可能性がございます。最新情報は燐光群のウェブサイトでご確認ください。

 東京にて、燐光群『ストレイト・ライン・クレイジー』が上演されます。
 「1983年に旗揚げした燐光群は、今年創設40周年を迎えます。創立40周年記念公演第1弾となる『ストレイト・ライン・クレイジー』を、7月14日より下北沢ザ・スズナリで上演します。燐光群によるデヴィッド・ヘア戯曲作品の日本初演第5弾となります。この機会に是非、ご予約のうえご観劇くださいますようご案内致します.
 『ストレイト・ライン・クレイジー』は、ニコラス・ハイトナー演出、レイフ・ファインズ主演により、2022年に初演されました。ニューヨークの『都市計画』史にまつわる『報告劇』の手法を折り込みながら、作者デヴィッド・ヘアが物語型のストレイト・プレー『スカイライト』『エイミーズ・ビュー』などの醍醐味をも存分に発揮、昨秋〈ナショナルシアターライブ〉上映でも好評を博した、最新作です。
 主人公は、現代アメリカの都市計画を推進したカリスマ行政官ロバート・モーゼス。アメリカじゅうに公園や道路を多く建設し、スラムをなくし、文化施設リンカーンセンターを建造、国連をニューヨークに誘致するなどして、市民の生活を変えました。彼が実現した都市形態の多くは、現在もそのまま残され、運用されています。世界都市ニューヨークのマスタービルダー(創造主)と称された彼は、全長627マイルの高速道路を建設し、直線狂(ルビ : ストレイト・ライン・クレイジー)とも呼ばれていました。政治家でも実業家でもない立場であるにもかかわらず、彼は計画の実現に腕力をふるい、時に『民主主義』の味方とされ、または傲慢な野心家と揶揄されることもありました。その半生の光と影を、ジェイン・ジェイコブズらモーゼス以外の実在の登場人物たちの姿と共に、描きだします。
 デヴィッド・ヘアは、ロバート・モーゼスという人物を、決してジャッジしない。この男はこう生きるしかなかったのだ。劇という形でこの『まっすぐな一本線』をシェアできることは、私たちにとっても僥倖である。(坂手洋二 NTL『ストレイト・ライン・クレイジー』パンフレットより)
 十年以上にわたって活動してきた大西孝洋、猪熊恒和、鴨川てんし、川中健次郎ら劇団中枢メンバーに加え、武山尚史ら新世代の活躍も注目を集めます。22年『ブレスレス』にて燐光群初出演、ここ数年いくつもの演劇賞に輝いている森尾舞、多くの話題作に出演してきた南谷朝子を、客演に迎えます。
 『パーマネント・ウェイ』(2003)『スタッフ・ハプンズ』(2004)『ザ・パワー・オブ・イエス』(2009)『悪魔をやっつけろ』(2020)に続く5回目の燐光群によるデヴィッド・ヘア作品日本初演に、どうぞご期待ください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 ご予約・お問い合わせは、燐光群/(有)グッドフェローズ:〒154-0022 世田谷区梅丘1-24-14 フリート梅丘202 03-3426-6294 まで。


(尾形さん、お知らせありがとうございます。)

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