« 雑文8/26 | 演劇交差点トップページへ | シネマプロデュース 近々クランクイン予定・商業映画プロデューサー&監督、オーディションWS »

2022年8月26日

青年劇場第128回公演『豚と真珠湾―幻の八重山共和国』

作―斎藤憐 演出―大谷賢治郎
≪スタッフ≫
美術   池田ともゆき
照明   鷲崎淳一郎
音楽   青柳拓次
音響効果  坂口野花
衣裳   宮岡増枝
映像   八木克人
演出助手  清原達之
舞台監督  松橋秀幸
八重山方言・舞踊指導 今村花
宣伝美術  小田善久
コーディネーター 佐藤尚子
製作   福島明夫 山岸有理
≪キャスト≫
名川伸子 北直樹 船津基 岡山豊明 蒔田祐子 矢野貴大 岡本有紀 山田秀人 林田悠佑 安田遼平 原田真衣 山本直弥 若林古都美

≪会場≫ 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
≪日程≫2022年9月
9 日(金)18:30
10 日(土) 14:00
11 日(日)14:00
12 日(月) 休演日
13 日(火)14:00
14 日(水)14:00
15 日(木)14:00/18:30
16 日(金)18:30
17 日(土)14:00/18:30
18 日(日)14:00
≪料金≫ 一般 5200円 U30(30才以下) 3100円 中高生シート 1000円 ※各ステージ10枚・劇団受付・前売り券のみ
当日・一般 5500円 当日・U30(30才以下) 3400円
◎全席指定
◎障害者割引(4200円)・団体割引あり(劇団のみ受付)


 東京にて、青年劇場第128回公演『豚と真珠湾―幻の八重山共和国』が上演されます。
 「現在、自衛隊駐屯地の建設が進められている石垣島。かつて戦後まもなく日本からも見放されて、無法地帯となったこの島で、自治政府をつくろうと立ち上がった青年たちがいた。そして結成されたのが、人呼んで『八重山共和国』。しかし、その夢も束の間、やがて米軍の軍政下におかれ...。戦後から五年間の石垣島でたくましく生きる人々の物語。八重山の戦後を描いた斎藤憐の傑作に、大谷賢治郎氏を演出に迎え青年劇場が挑みます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、青年劇場チケットサービス:Tel.03(3352)7200 またはこちらのメールまで。

青年劇場ホームページ

(小市さん、お知らせありがとうございます。)

| Category: [公演案内] [関東]