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2022年2月13日

カオスカンパニー「水の行方、夏の端 -みずのゆくかた、なつのはな」

作・演出:脚本:太田篤実 演出:黒岩洋敏
キャスト:トモリト・シユキ 瀧澤利恵 たま あずき 太田篤実 黒柳寿弥 舩津健司
スタッフ:音響: 三沢淳一 衣装: 踊る!いんど衣装部<カレー風味>チーフ 制作:竹村由子


日時:2022年3月5日(土)13:00/18:00 6日(日) 14:00
場所:中野 スタジオあくとれ (中野駅南口より徒歩約6分)
料金:前売り、当日とも 2000円(全席自由)

 東京にて、カオスカンパニー「水の行方、夏の端 -みずのゆくかた、なつのはな」が上演されます。
 「激しい嵐の夜、彼らの元いた世界からは遠く離れたこの場所に、その二人はいました。一人は、人の女性の姿をしたロボット。一人は、その保護者のように見える男性。たたきつける雨と風にさいなまれる二人ですが、ついに人である男性が力尽き、膝をつきます。男性を抱えるも、状況に絶望しかけるロボット。しかし、ふと気配を感じると同時に、闇の中から暖かい光が差します。そして光の中からかけられた言葉に、二人は救われるのでした。『こちらに。あなたたちには休息が必要ですー』
 AIとかロボットのお話です。でも人が作ったお芝居です。そんなお話にご興味わきましたら、ぜひ。チケットは、サイト内の公演情報コリッチチケットページよりおもとめいただけます。その他お問合せは、メールにて承ります。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。

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(竹村さん、お知らせありがとうございます。)

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