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2021年6月 7日

仙台シアターラボ「ペスト」

原作 アルベール・カミュ作『ペスト』
構成・演出 野々下孝
出演 野々下孝 渡邉悠生 宮本一輝 菅原亮
照明 山澤和幸
音響 山口裕次

2021年6月19日(土)~20日(日)  SUBTERRANEAN
■タイムテーブル 2021年6月
19日(土)18:00 
20日(日)13:00 17:00 
受付開始・当日券販売・開場は開演の30分前 
■会場 SUBTERRANEAN 東京都板橋区氷川町46-4 B1F
■チケット料金 (日時指定・全席自由)
応援チケット:5000円 一般前売:3000円・当日3,500円 学生前売:2,000円・当日2,500円(当日要学生証) 高校生以下:無料(要学生証。各回申込先着3名)
チケット予約

■感染症対策の取り組みとお願い
(2021年3月15日現在)
●行政及び施設の提示する新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを厳守します。感染症対策の取り組みについての詳細はWEBサイトをご覧ください。
●ご来場前のお客様へのお願い。
下記の場合、ご来場をお控えください。
1. 新型コロナウイルス陽性とされた者との濃厚接触がある場合
2. 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者との濃厚接触がある場合
3. 発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、喉の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔吐などの症状がある場合

 東京にて、仙台シアターラボ「ペスト」が上演されます。
 「宮城県に暮らす岩城秀臣は、今日も続く『あの時』の中で、除染作業をしていた。三人の息子たちはそれぞれ自立を試みるが、岩城は了承しない。ある日、三男の真が・・。男たちのコロナ禍での日常が、永久に終わらない『あの時』と交差するとき、歴史上で生産され続けた『終わらない感染症』が現代に蘇る。アルベール・カミュの小説『ペスト』を換骨奪胎し、過去の災害が、未来の教訓として扱われることを描く構成演劇。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、仙台シアターラボこちらのメールまで。


(お知らせありがとうございます。)

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