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2021年1月28日

日本劇作家協会『せりふを読んでみよう』ワークショップ 受講俳優募集

日本劇作家協会『せりふを読んでみよう』ワークショップ
受講生募集! 応募受付期間=1月29日(金)~2月7日(日)
一般公開!全3日間をアーカイブ配信

『氷山を見つける』台詞は氷山の一角だ、とよく言われます。言葉になった『ありがとう』という台詞の裏に、大きな大きな氷山が隠れています。感情、気分、本音と建前、意思、目的、状況、歴史、人間関係、エトセトラ・エトセトラ......。つまり俳優は氷山の一角である台詞を表現するために、水面下に大量の氷山=エネルギーや意思を持たなくてはなりません。これを古来よりサブテキストと言うわけです。このワークショップでは劇作家自ら台詞のサブテキストを掘り起こし、俳優たちと氷山を見つけることを目指します。

講師:谷 賢一
劇作家・演出家・翻訳家。DULL-COLORED POP主宰。1982年福島県生まれ、千葉県育ち。明治大学演劇学専攻、University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Study (ケント大学演劇学科/イギリス)で学んだのちに劇団を旗揚げ。2013年、翻訳・演出を手がけた『最後の精神分析 フロイトvsルイス』(作:マーク・セント・ジャーメイン)で小田島雄志翻訳戯曲賞、文化庁芸術祭優秀賞を受賞。福島県と原発の歴史を3部構成で描いた『福島三部作』で、2020年に岸田國士戯曲賞と鶴屋南北戯曲賞をダブル受賞(南北賞の対象は第二部『1986年:メビウスの輪』)。デヴィッド・ルヴォー、シディ・ラルビ・シェルカウイ、フィリップ・ドュクフレなど海外アーティストとのコラボレーション作品も多数発表。近作に『人類史』(作・演出)、『エブリ・ブリリアント・シング』(翻訳・演出)など。DULL-COLORED POPでは今年2021年、プロから観客までを幅広く対象とした演劇学校を開設。

▽ スケジュール/オンライン開催(Zoom使用)
2021年2月 全日程13:00ー18:00
17日(水) オリエンテーション(約30分)+稽古
18日(木) 稽古
19日(金) 稽古+16:00 トークセッション
▽ テキスト
谷 賢一『戯曲 福島三部作』(而立書房/単行本2,200円、電子書籍1,760円)
テキストは各自で事前にご用意ください
書店・インターネット書店で取扱いあり。あるいは図書館でお借りください
電子書籍版可(テキストを見ながらオンラインWSが受けられるようご注意ください)

募集要項
[対象と定員]・俳優:12~16名
[応募受付期間]・2021年1月29日(金)~2月7日(日)
[応募先]・ こちらのメール
[選考]・応募後3日以内に受付確認メールをお送りします(土日祝はやや遅れる場合があります)。
・書類選考ののち、2月10日(水)夜までに参加の可否をメールでご連絡します。
[受講料]・3日間 3,000円 (テキストは別途ご自身でご用意ください)
[応募条件]・年齢20歳以上 ・舞台経験2年以上 ・プロの俳優として生計を立てていくことを目標にしている方、特に戯曲の読解を学びたい方 ・全3日間の参加が可能な方。遅刻・早退不可
<オンライン開催にあたり> ・Zoomの使用が可能なこと ・ワークショップの開始から終了まで、安定した常時接続が可能なこと ・声が出せる環境であること(台詞を支障なく読めること)
**回線トラブルの多い環境でのご参加はお控えください。**Zoom使用方法のレクチャーはWS中には行いません。ご自身で事前にご確認ください。
<記録映像の公開にあたり>・全3日間のZoom映像が無料公開されることを、ご了承のうえご応募ください

[応募方法]
・件名を『せりふワークショップ応募』とし、以下の書類を添付してメールでお送りください。
1)経歴書 サイトよりダウンロードのうえご使用ください
2)写真 バストアップと全身の2枚
《全3日間をアーカイブ公開!》ワークショップを期間限定でYouTubeでご視聴いただけます。講師・谷賢一が自作『福島三部作』のサブテキストの掘り起こしを、受講生とともに進める3日間。俳優の方はもちろん、特に若手劇作家・劇作志望の方にぜひご視聴をおすすめします。
詳細はサイトをご覧ください。


(芹澤さん、お知らせありがとうございます。)


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