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2020年12月25日

エリア51 ラップ弾き語り演劇『イッポンのマイク(フェルマータ)』

作・演出・作曲 神保治暉(エリア51)
制作協力  伊藤夏恵(AOI Pro.)
出演   Kana Jeong 金澤卓哉 トム キラン

日程 2020年12月25日(金)〜30日(水) ※28日は休演)
公演スケジュール 12月25日(金) 19:00〜
12月26日(土) 19:00〜 (配信有り)
12月27日(日) 19:00〜 (配信有り)
12月29日(火) 19:00〜
12月30日(水) 19:00〜
※上演時間約1時間
チケット料金  観劇4000円/配信(アーカイブ付き)1000円
チケット取扱  観劇での受付は終了しました。
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団体プロフィール エリア51
神保治暉の呼びかけにより集まったアートチーム。今作が4作目となる。劇団としてではなく、クリエイティブチームとして集結し、メンバーそれぞれがアーティストとして作品を生み出していける『環境』となることをめざして活動。演劇のみならず映像や美術作品、音楽やインスタレーションなど、さまざまなカタチで社会とつながっていくことを目的とする。メンバーは現在 8名。チェーホフの『かもめ』を換骨奪胎する長期企画『KAMOME』も進行中。
作・演出 神保治暉 日本大学芸術学部演劇学科卒。卒業制作『書を捨てよ町へ出ようʼ16』で川野希典章を受賞(上演台 本・演出)。エリア51旗揚げ公演『ノゾミ』を企画・作・演出・上演。支援金 112 万円をクラウドファンディングにて集める。


 東京にて、エリア51 ラップ弾き語り演劇『イッポンのマイク(フェルマータ)』が上演されます。
 「ラップでバイブスを伝える世界、イッポン。大学生ラッパーの一浪は、恋人・きみとの約束をすっぽかしてしまう。きみはひとり、部屋でギターを爪弾き、うたう。すると自宅の押し入れに匿っていた老人が現れる。老人がきみの部屋に住まうようになった理由とは・・・夜空にあいた小さな穴で、きみは歌っていた、マイクひとつ。人が広場でひしめいて叫ぶ。それを私はうっとり眺めていた。"せめて歌わせろ、2020"
 #拡大するアートチーム エリア51が、神保(作・演出)の過去作『イッポンのマイク』をリメイクし、音楽記号『フェルマータ』をタイトルに付け加え、新作の音楽劇として上演します。ギター1本と3人の俳優で挑む、"今"が詰め込まれた新感覚の演劇作品です。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメール、TEL:090-6116-1278 担当:神保治暉

劇中曲のミュージックビデオをYouTubeにて公開中!
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