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2019年11月28日

劇団スタジオQ公演『道草エレベーター』

作・演出:脚本・演出 大塚彩王
キャスト:悠木風子、真鍋智佳子、福森久子、西川久仁子、田中摩耶、河田香、高宮規久子、木山和明、鶴真一
スタッフ:脚本・演出 大塚彩王、美術監修 竹内志朗


日時:2020年1月18日(土)午後6時半、19日(日)午後2時半(開場は開演の30分前)
場所:国立文楽劇場 小ホール 日本橋駅下車すぐ
料金:前売り:2800円 当日:3000円

 東京にて、劇団スタジオQ公演『道草エレベーター』が上演されます。
 「〈物語〉90歳を迎えた作家が、自身の最後の作品を執筆すると決めた。最後の仕事場は、とあるマンションの最上階。そこには、個性的な住人たちが...作家は作品を書き上げられるだろうか!?
 吹田市を拠点に活動して参りました、劇団スタジオQと申します。今回初めて国立文楽劇場小ホールでの公演を行います。『終末探偵』『ラストオーディション』に続く、終末シリーズ第3弾として描く本作品、より多くの方々に観ていただけたらと思っております。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。

☆チケットプレゼントのお知らせ☆
 同劇団より、チケットプレゼントのご協力をいただきました。ありがとうございます。
 「抽選で5組10名様に18日(土)午後6時半からの公演チケットをプレゼント致します。メールにて、お名前、ご住所、演劇交差点を見たとお書き添えいただき、ご応募下さい。め切り 2019年12月31日」

劇団スタジオQホームページ

(西川さん、お知らせありがとうございます。)

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