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2019年10月27日

ピンク・リバティ新作公演『下らざるをえない坂』オーディション開催

ピンク・リバティ 『下らざるをえない坂』出演者オーディション

山西竜矢が脚本・演出をつとめる演劇ユニット『ピンク・リバティ』の新作公演出演者オーディションを開催いたします。多くの俳優・女優さん方との新たな出会いを求めております。皆様のご応募、お待ちしております。

ピンク・リバティ 新作公演 『下らざるをえない坂』
脚本・演出 山西竜矢 期間 2020年5月27日(水)― 31日(日) 会場 浅草九劇
坂を下ってすぐの公園で いつまでも花見は続いた 花も団子も、もうないのに

≪ワークショップオーディション日程≫
2019年12月6日(金)/7日(土)/8日(日) の内いずれか。書類審査を通過した方のみ、東京都内にて実施。
≪応募条件≫ 
・演技経験、性別、国籍、所属不問。(高校生以下不可)
・本番及びその約2ヶ月前から始まる稽古にご参加頂ける方。
≪応募方法≫応募フォームからのご応募となります。必要事項をご記入の上、ご応募下さいませ。
*頂いた情報は個人情報として管理し、オーディション以外の目的で使用することはございません。*公演参加費の徴収、チケットノルマ等はございません。*チケットバックの報酬がございます。
≪参加費≫2,000円 実技オーディション参加者のみ、当日会場にてお支払いいただきます。
≪応募締切≫2019年12月1日(日)23:59 締切 書類審査の結果、実技審査の詳細は締切から2日以内にお知らせ致します。
≪お問合せ先≫こちらのメール(ピンク・リバティ制作)

【ピンク・リバティ代表】山西 竜矢 ヤマニシタツヤ
俳優-脚本家-演出家-映像監督 劇団子供鉅人/レプロエンタテインメント 所属 1989年香川県生まれ。同志社大学卒。よしもとクリエイティブエージェンシーにてピン芸人として活動後、俳優業へ転向。2014年より劇団子供鉅人の劇団員となり、自ら俳優として舞台・映像で活躍する傍ら、脚本・演出・映像監督としても精力的に活動。2016年に自身が脚本・演出をつとめるピンク・リバティを旗揚げ、翌年2017年には第6回クォータースターコンテストにて、脚本・監督した短編映画『さよならみどり』がグランプリを受賞するなど、その活動の場を広げている。
【ピンク・リバティとは】劇団子供鉅人の山西竜矢が脚本・演出をつとめる演劇ユニット。リアリティに富んだ日常生活の情景と、抽象的なイメージが交錯して生み出される、奇妙かつ生々しい世界観を持ち味とする。2016年『艶やかなマチルダ』で旗揚げ以降、定期的に新作公演を発表中。いずれも各方面で高い評価を得る。


(山西さん、お知らせありがとうございます。)

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