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2019年6月12日

劇団態変第69回公演『箱庭弁当』さ迷える愛 破

■作・演出・芸術監督 = 金滿里
■演奏 = 瀬戸信行 /クラリネット ジャージ川口 (from ちんどん通信社) /バンジョー 仮屋崎郁子(from ちんどん通信社)/ アコーディオン
■音 = かつふじたまこ
■出演 = 金滿里 小泉ゆうすけ 下村雅哉 向井望 渡辺あやの 井尻和美 池田勇人 田岡香織 熱田弘幸 他、エキストラ出演者

■2019年6月21日(金) 19:30★1
6月22日(土) 13:30 / 18:00★2
6月23日(日) 12:00 / 16:30
※受付開始は開演60分前、開場は開演30分前より
★の回は終演後にアフタートーク:
★1=白井聡(政治学者)×金滿里
★2=土居安子(大阪国際児童文学振興財団) ×金滿里

[会場]伊丹アイホール 伊丹市伊丹2丁目 4-1
[チケット] (全席自由・日時指定)
◯前売 一般 3500円
障碍者・介助者・シルバー 3000円 (劇団扱いのみ)
U−22 2500円 (劇団扱いのみ)
U−12 1000円 (劇団扱いのみ)
◯当日 一律 4000円
◯飛行機割引 2,500円
※6/21から6/23の間、飛行機で関西に来られた方対象。
本人確認ができる名前の書かれたチケットをご提示ください

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 兵庫にて、劇団態変第69回公演『箱庭弁当 さ迷える愛 破』が上演されます。
 「劇団史上、初ともいえる堂々のファンタジー作品が誕生。本作、『箱庭弁当』がテーマに据えるのは、ファンタジー。劇団態変が旗揚げ公演として上演した『色は匂へど』(1983年)は、身体障碍者の身体感覚を見せつけ、いわば障碍者ファンタジーとも呼べる作品でした。以降、劇団態変は、身体表現を通して障碍者の世界観を示すのみならず、自ら障碍者の中にもある健常者文明をひき剥がし、普遍的な身体性を追求し続けてきました。
 旗揚げ36年目を迎える本作では、囲われ、捨てられる世界である『箱庭』『弁当』から発する幻想の旅を描きます。旅の舞台に登場するのは、おかずのアラカルトや甘いくるくるキャンディ。踏み出した先での出会いと別れから、さらに世界を潜り抜けての冒険物語を、態変の身体で表現します。本当の外の世界とは何なのか、それを身体の実感として自己に受け止めるとは何なのか。劇団態変が正面から挑む本格ファンタジーにご期待ください。
 今回、生演奏で舞台を彩るのは、瀬戸信行、ジャージ川口によるクレズマー音楽。クレズマーとは、東欧で発展したユダヤ人民謡をルーツに持つイディッシュ文化の一つで、世界に波及し伝統と無国籍感両方を感じさせる音楽です。参照」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(塩安さん、お知らせありがとうございます。)

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