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2019年1月 8日

文学座「寒花」

作・演出:作:鐘下辰男 演出:西川信廣
キャスト:大滝 寛、得丸伸二、瀬戸口郁、若松泰弘、鈴木弘秋、横山祥二、佐川和正、細貝光司、池田倫太朗、常住富大、新橋耐子
スタッフ:美術:池田ともゆき 照明:阪口美和 音楽:上田 亨 音響:中嶋直勝 衣裳:岸井克己 舞台監督:寺田 修 演出補:北 則昭


日時:2019年3月4日(月)→12日(火)
場所:紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
料金:●一般:6,000円 ●夜割:4,000円(3/4・8) ●都民割引:5,000円(3/7・11) ●夫婦割:10,000円✿ ●ユースチケット(25歳以下):3,800円✿ ●中高校生:2,500円 ✿=取扱いは文学座のみ


 東京にて、文学座「寒花」が上演されます。
 「明治43年(1910年)、旧南満州・旅順の監獄に、ハルビン駅前で時の韓国統監であった伊藤博文を暗殺した朝鮮人青年・安重根が収監されてくる。日露戦争の戦勝国としての体面を保つため、<無事に>安の死刑を執行するため派遣されるエリート外務省高官と、監獄の長である典獄、看守長、獄内の情報提供者である模範囚、皮肉な傍観者を気取る監獄医らの確執の中で、統監府から差し向けられた朝鮮語通訳と死刑囚・安重根との静かな対話が、ぶつかり合う人間たちの心に揺さぶりをかける。窓外には寒花(雪)が降りしきる。
 伊藤博文を暗殺した男が処刑を待つ、寒花(雪)吹きすさぶ旅順監獄。そこに浮かび上がる日本人のドラマは、今、世界にあふれる排外主義と格差社会へと遥かにつながる憎悪の連鎖か。第5回読売演劇大賞優秀作品賞、第32回紀伊國屋演劇賞個人賞(鐘下辰男)受賞作品に、新たな命を吹き込みます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、ウェブサイトまで。


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