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2018年8月 7日

演劇企画「ある」『山椒魚戦争』

原作 カレル・チャペック
台本・演出 堀益和枝
出演者 石出勇騎 金羅美 柴田愛奈(劇団銅鑼) 清水美帆子(新宿梁山泊) 中路美也子 平石愛(team.ごせんぷ) 堀内克哉 本田めぐみ 松本綱
音響・照明・当日制作 シーボーズ
主宰 堀益和枝

公演日時
8月22日 水 19時30分から
8月23日 木 19時30分から
8月24日 金 14時から、 19時30分から
8月25日 土 14時から 19時から
8月26日 日 14時から
チケット料金 前売3600円 当日3800円
学生 2500円(要予約、当日学生証提示)
公演場所 本所松坂亭(墨田区両国2−9−5ーTKF第2会館)
チケット申し込み先 出演者にお知り合いがいらっしゃる場合はその旨も明記してくだされば、出演者の励みになるのでありがたいです。
[一般予約フォーム]
演劇企画『ある』メールアドレス 電話 070-6427-8787(制作)

 東京にて、演劇企画「ある」『山椒魚戦争』が上演されます。
 「『山椒魚戦争』の内容は人類の未来を描いた作品です。第1次世界大戦後、スマトラ島付近のある島で、海に住む『サンショウウオ』が発見されます。このサンショウウオは人の言葉を理解し話せ、しかも労働ができます。労働家畜として人間は山椒魚を利用し、繁栄していくのですが、やがて山椒魚との戦争になっていく。山椒魚の描き方も見事で、現代人はだんだん山椒魚になっているのではないかとさえ思うこともあります。また、この作品に出てくる人間像も面白く、現在の国際状況を予言したような作品です。原作は、1935年から1936年に新聞に連載されたのですが、そんな昔の作品が、現代を見事に当てているのです。恐ろしいくらいに。この、人類への警告書とでもいうべき作品を、ドラマ、パフォーマンス、語り、歌の混ざった、演劇的要素モリモリの風刺喜劇として上演します。
 舞台としての『山椒魚戦争』は通常ありません。インターネットで検索しても、記録としては日本ではありません(R.U.R.は戯曲なのでよく上演されます)。是非、演劇企画『ある』の『山椒魚戦争』を見に来て下さい。今回は、チェコ大使館の後援もいただき、さらにパワーアップした舞台をお見せします。
カレル・チャペックはチェコスロバキア時代の作家です。奇しくも今年はチェコスロバキア建国100周年、そしてカレル・チャペック没後80年の年です。そんな年に、日本初であろう山椒魚戦争の舞台、是非どうぞ。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


演劇企画『ある』ホームページ

(堀益さん、お知らせありがとうございます。)

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