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2018年6月 7日

Theatre劇団子「どのツラ下げて」

作・演出:石山英憲
キャスト:斉藤範子、大高雄一郎、竹中さやか、杏泉しのぶ、大島翠、和田裕太、高島大幹 斧口智彦、岩﨑一洋、小玉雄大、三上彩音、結川祥子、五十嵐正俊
ヴァイオリン・・・・斎藤千穂、小西智子
スタッフ:映像:照山明  音楽:中村康隆(夜長オーケストラ) 舞台美術:照井旅詩  照明:龍野禎和((有)Lightshop Neo)  音響:須坂あゆみ  舞台監督:角田晃一(カラスカ) 宣伝美術:尾3J8I'!Jtongpoo)  制作:古谷真弓  演出助手:土方健太郎  守衛:佐佐木萌英  協力:ロットスタッフ、ガイプロジェクト、スターダス・21 、東宝芸能、ゴールドラッシュエンターテインメント 、ニチエンプロダクション、ネヴァーランド・アーツ、宴友企画、タンバリンアーティスツ  企画・製作:Theatre劇団子


日時:7月4日(水)19:00☆  7月5日(木)14:00●/19:00  7月6日(金)14:00●/19:00  7月7日(土)13:00/18:00  7月8日(日)13:00/17:00
場所:シアター風姿花伝(〒161-0032 東京都新宿区中落合2-1-10)
料金:日時指定、全席自由、前売3800円、当日4000円  ☆初日割引、前売3500円、当日4000円  学生割引 3000円、当日3200円(劇団扱いのみ、要学生証提示。) ●特別イベント、7月5日,6日両日とも14:00~、2000円

【ゲキダンゴの25年すべて見せます!プレイバック上演会!!特別イベントについて】 
●特別イベント、7月5日,6日両日とも14:00~、2000円
おかげさまで劇団子は結成25周年。
ということで、今までの全公演42作品を振り返りつつ、ちょっとずつプレイ 
バック上演いたします!ゲキダンゴ常連のみなさんも、初めましてのあなたも! 
劇団子の25年を一緒に振り返りましょう!
(『どのツラさげて』本編の上演はございません)


 東京にて、Theatre劇団子「どのツラ下げて」が上演されます。
 「放蕩親父が死んだ。64歳だった。飲む打つ買うの三拍子で好き勝手に生きた結果 親父が残していったのは膨れ上がった借金と そして、問題だらけの『劇団』。幼い頃から7つ年の離れた腹違いの兄と2人で 無理矢理、巡業先の劇場に立たされた。だからあまり学校には行けなかった。それが当たり前だと思っていた。10年前、親父は癌を煩った。兄弟2人で力を合わせて劇団を守ろうとした。そして巡業先で兄は全てを僕に押し付けて失踪した。僕は必死だった。必死になる筋合いもないのにただ必死だった。逃げればいいのに逃げなかった。ただ兄とは違う自分を肯定する為に。そして僕は憎んだ。父親譲りの身勝手な兄を僕は心底憎んだ。許せない。絶対に許せない。親父の葬儀は親族と劇団員だけで行われた。梅雨も明けたばかりの夕方。耳を刺す様なひぐらしの鳴き声を連れて 心底嫌いな兄が帰って来た。お坊さんのお経を退屈に聞き流して 悪びれる様子もない兄の背中を見ながら 僕は今にも吐き出しそうな言葉を心の中で繰り返す。『どのツラ下げて・・・』 25周年を迎えたTheatre劇団子の最新作。これは問題だらけの劇団を巡る悲劇、、、いや喜劇である。
 公演のみどころ:ここ数年来、客演という劇団外部の出演者をお願いせず、劇団員のみで公演をしてきたTheatre劇団子が、今回は久しぶりにゲストをお呼びしました。いえ、でもこの方もゲストというよりも・・・と言いますのは、今回のゲストは、劇団の旗揚げ当初に主演を任されていた、いわば、オリジナルメンバー、五十嵐正俊氏です。Theatre劇団子のモットーは『誰にでも楽しめるエンターテイメント喜劇』主宰石山の世界観をより良く表現できるのは果たして誰なのか?!五十嵐氏と現劇団員の、新旧劇団子スピリッツ対決!が幕を開けます。そして前回より取り入れて大好評の、ヴァイオリン生演奏とのコラボレーションもお見逃し無く。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


Theatre劇団子ホームページ

(斉藤さん、お知らせありがとうございます。)

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