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2018年6月 6日

日本大学芸術学部平成30年度総合実習IIA(演劇)「美しきものの伝説」

作・演出:作/宮本 研 演出/桐山 知也
キャスト:牛島青/中澤瞭斗/藤江露沙/梁源/鈴木翔媛/幸帆乃花/土屋康平/角田みあ/小川美波/明利翔/徳永伸光
スタッフ:演出助手:居村朱音/角田梨英子/笹島健杜/榊颯馬 美術:萩野谷風華/深水美優/篠崎美月/金成茜/関口千尋/仙石美香子 照明:永瀬あさひ/小西花菜子/小林美咲/西端万柚子 音響:岡本可奈子 小道具:藤原知世 衣装:下倉理沙 舞台監督:小尾賀優貴子/堀江みゆう 制作:李度燕/佐藤秋佳


日時:2018年6月14日(木)18:00開演 6月15日(金)18:00開演 6月16日(土)14:00開演
場所:場所:日本大学芸術学部江古田校舎北棟 中ホール アクセス:西武池袋線『江古田』駅北口より徒歩1分
料金:入場無料 ※要予約
16日(土)千秋楽公演後、アフタートークあり。時間は30分予定。
ゲスト:扇田拓也 登壇者(予定):桐山知也/扇田拓也/藤崎周平

 東京にて、日本大学芸術学部平成30年度総合実習IIA(演劇)「美しきものの伝説」が上演されます。
 「『広場のまんなかに、花で飾った一本の杭を立てろ。』1968年。文学座で行われた初演以来、『演劇と政治』『芸術と民衆』という常に問われてきた問題を題材としたこの作品は、新国立劇場、さいたまネクストシアター、シスカンパニー、そして文学座の再演と今日に至るまで様々なプロダクションで上演され続けてきた。登場人物たちのモデルとなった島村抱月、大杉栄、伊藤野枝、辻潤、小山内薫、平塚らいてうたちが生きた大正期とは、ベル・エポック(美しき時代)と呼ばれる一方で政治的な運動や思想への取り締まりも激しく行われた時代だった。理想を掲げ、信念に従い権利を獲得しようと闘う男たち。愛を追い求め、自由を獲得しようともがく女たち。波乱の時代を生き抜いた<美しきものの伝説>がここにある。
 『演劇と政治』『芸術と民衆』という常に問われている問題を力強いセリフで描いたこの作品は、演劇人たちの心をとらえ、1968年の初演以来、新国立劇場の1999/2000シリーズの合同作品で上演されたほか、故蜷川幸雄氏が芸術監督を務めていた彩の国さいたま芸術劇場での上演(2010)、そして2011年には文学座が改めて再演をするなど現在でもなお上演され続けています。そして今回、過去二回、この作品を演出してきた桐山知也氏が今を生きる学生たちと、『広場とは何か』『広場は存在するのだろうか』という問いを追究するとともに2018年の<美しきもの>を描き出します。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


日本大学芸術学部ホームページ


(佐藤さん、お知らせありがとうございます。)


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