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2018年5月 8日

『ハミング・イン・ウォーター』再演記念イベント Pitymanのつくりかた

2013年若手演出家コンクールにて優秀賞を受賞した本作を再演に当たって、初演キャストが初演台本(一部抜粋)をお客様の目の前で稽古し、最後にリーディングで発表!
☆稽古風景を一つのシーンが出来上がってゆく様子から、発表までお見せします。

日時:2018年5月19日(土)17時開始・18時終了予定 会場が小さいので予約制とさせていただきます。飛び込み歓迎。
出演: (初演キャスト) 藤田りんご(Pityman) 芝原弘(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ) 如月萌(【ハッカ】/Ahwooo)
脚本・演出:山下由
会場:観劇三昧下北沢店 住所:〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-9-2 ZIP155ビル 2F TEL:03-5738-8539
アクセス:京王電鉄井の頭線・小田急電鉄 下北沢駅徒歩5分
入場料:500円(観劇三昧内ガチャ付き:ハズレ無しの全8種類の観劇三昧内の商品割引券、オンラインサービス券などが当たる!)
そのほか本公演『ハミング・イン・ウォーター』早割りチケットやPitymanグッズ(過去上演台本や劇団Tシャツ、オリジナルクリアファイルなど)も観劇三昧内で販売予定!

Pitymanの稽古は綿密な本読みから始まります。『大きく読む』『中くらいで読む』『小さく読む』という三つのプロセスを経て座組み全員で共通認識としての『どこに、どこまで行きたいか』を作ります。それから、各シーンや登場人物の役割やどうすれば読み解いたことを達成できるか、俳優・演出家(時にはその場にいるスタッフも)わけ隔てなくアイディアを出し合っていき、形を決めずにドンドン試していきます。その中で有効なものを選んで最後のプロセスで観せるための形をつける。というプロセスを踏んでいきます。今回はその稽古プロセスの一部と最終的なものとしてリーディングをお観せします。

『ハミング・イン・ウォーター』とは・・・2013年初演、2013年度若手演出家コンクール優秀賞受賞作品。作者山下の父親の半生をモデルにしたPitymanの初期の代表作。2014年には仙台・宮城・大阪への旅公演も行われ好評を博した。

演出より......『Pitymanの読み方はピティーマン』この度、観劇三昧下北沢店でイベントをやらせてもらうことになりました。僕たちはイベントなんて今までやった事もなかったのですが、再演をやるにあたってこの作品のことが一人でも多くの人の目に触れられたらという事でやっちゃいます。やることは普段の稽古でやっているディスカッション、その場にいる人皆(俳優や、スタッフ、見学の人関係なく)で『このシチュエーションどう思います?』とか『なんでこんなこと言うんだろうね?』みたいなことをやりながらシーンを立ち上げていって最後にリーディングとして発表します。ほとんど稽古を見てもらう感じです。『演劇ってどうやって作ってんの?』とか『俳優って何考えてるの?』とか僕たちのこととかに興味のある方は是非いらしてください。怖くはしないです。山下 由

お問い合わせはこちらです
Pitymanホームページ


(大和田さん、お知らせありがとうございます。)

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