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2017年6月 3日

河崎純音楽詩劇研究所 ユーラシアンオペラ『終わりはいつも終わらないうちに終わっていく』バイカル・黒海プロジェクト2017バージョン

河崎純 音楽詩劇研究所 Jun Kawasaki, Music and Poetic Drama Laboratory
ユーラシアンオペラ『終わりはいつも終わらないうちに終わっていく』バイカル・黒海プロジェクト2017バージョン

演奏: ヤン・グレモボツキー(ヴァイオリン) 小森慶子(クラリネット) 小沢あき(ギター) 河崎純(コントラバス) チェ・ジェチョル(韓国打楽器)
歌:三木聖香 津田健太郎 坪井聡志 吉松章
ダンス:亞弥 三浦宏予
構成・演出:河崎純
音楽監督:小沢あき
舞台監督:白澤吉利
演出助手・宣伝美術:三行英登


2017年6月22日(木)
開場 19:00 / 開演 19:30
公園通りクラシックス
予約:3,000円 当日:3,500円
〈ご予約〉公園通りクラシックス
公園通りクラシックス  東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会 B1F 03-3464-2701 渋谷駅より徒歩7分

 東京にて、河崎純音楽詩劇研究所 ユーラシアンオペラ『終わりはいつも終わらないうちに終わっていく』バイカル・黒海プロジェクト2017バージョンが上演されます。
 「ユーラシアンオペラ=21世紀の神謡集=北東アジアのマジックリアリズム 2015年、タデウシュ・カントール生誕100年記念祭(シアターX 主催)で総勢17名のキャストにより初演された『終わりはいつも終わらないうちに終わっていく』はユーラシアンオペラとして、2016年よりアルメニア(コーカサスプロジェクト)、ロシア(モスクワミーティング)と、ユーラシア大陸を巡演しながら伝統音楽の歌手や即興演奏のアーチストとのコラボレーションを行ってきました。古来ユーラシア大陸にはシルクロードがありました。いま私たちは新たな道をつくりながらゆく『まれびと』。極東日本とアジア、ヨーロッパ各地の音楽の出会い、そこから生まれる新たなユーラシアの道。ロシアと中国の国境地域に暮らした、北東アジアの少数民族、遊牧・狩猟民族の20世紀。二つの世界大戦、ロシア革命、中華人民共和国の成立。失われ行く言語、シャマニズムなどの慣習。それらを描く中国の現代小説を翻案し、21世紀の神謡集を歌います。
 歌と独自の合唱システムによるこの音楽劇は、多くのローカリティやマイノリティを遡り、ロルカの創作や、ガルシア・マルケスなど現代の中南米等のラテンアメリカアートの系譜にもつらなる『北東アジアのマジックリアリズム』とも言えます。2017年は新たに作曲された室内楽バージョンとして、ヴァイオリンにヤン・グレモボツキー(ドイツ)、クラリネットに小森慶子という二人の名手を迎え、ゲストの韓国打楽器チェ・ジェチョルの歌と踊りを交えたニューバージョンを初演します。7月には『音楽詩劇バイカル・黒海プロジェクト』として、ブリヤート共和国、トルコ、ウクライナで上演し、秋には再び東京に戻り東京公演を行います。そのプレ公演とも言える本公演にお越しいただき、新たな作品が起ち現れる場にぜひお立ち会いください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 ご予約・お問い合わせは、音楽詩劇研究所:こちらのメールまで。


同公演の情報ページ

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