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2016年12月 9日

ティアラインターナショナル 映画・ミュージカル出演者 ワークショップ型オーディション

映画『恋する・ヴァンパイア』(2015年全国公開)の脚本と監督をつとめた鈴木舞が開催するワークショップ。
○2017年撮影予定の台湾と日本の合作映画の出演者および、『恋する・ヴァンパイア』のミュージカル化においての出演者を育成するためにスクールとして開催。
○その他、CMやドラマへのオーディションへの推薦。
○プロダクションへの推薦。

《特徴》
○映画プロデューサー・宮島秀司が映画俳優になるための細やかな指導、オーディションへの受かり方を徹底指導。
○イギリスの演劇大学を卒業した講師が、ロンドン方式での演技アプローチを指導。
《レッスン期間》1月~4月 毎週土曜日 17時から20時
《申し込み方法》ウェブサイトからの応募 Email こちらのメールへプロフィールを送信 
《レッスン費》月 2万円 まとめてお申し込みの方 特別割引 1万7千円(×16回分)

【宮島秀司プロフィール】
松竹で映画プロデューサーとして活躍したのち、フリーのプロデューサーとして『私をスキーに連れてって』など多くの作品を世に送り出す。
代表作『壬生義史伝』『キャシャーン』『天国の本屋 恋火』『珈琲時光』(ホウ・シャオシェン監督 日台合作』『春の日は過ぎゆく』(ホ・ジノ監督 日韓合作)など合作映画なども多数プロデュース。
【鈴木舞プロフィール】日本女子大学卒業後、中国の中央戯劇学院の演技科に留学。小説『恋する・ヴァンパイア』(小学館)を執筆。同作品の脚本を仕上げ、監督としてもデビュー。

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