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2016年10月11日

フェスティバル/トーキョー16アジアシリーズ vol.3 マレーシア特集 公演編『B.E.D.(Episode 5)』

構成・演出・振付:リー・レンシン


11/12 (土), 11/13 (日)
会場:江東区某所 受付場所: SAKuRA GALLERY
日程:11/12(土) 12:00 / 15:00★
11/13(日) 12:00 / 15:00★
★=終演後、ポスト・パフォーマンストークあり
※会場の都合上、大きな荷物を持っての来場はご遠慮ください。
※受付場所からの移動がございます。
所要時間:90分(予定)
チケット: 一般前売...\2,000 (当日+500円) 先行割引...\1,400 5演目セット...\1,600 3演目セット...\1,700 学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提...\1,300 高校生以下※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示...\1,000
★=ポスト・パフォーマンストーク ※その公演のチケットをお持ちの方は日時を問わず入場可(ただし終演後)
11/12 (土) 15:00の回 ゲスト リー・レンシン×武藤大祐(ダンス批評家、群馬県立女子大学文学部准教授、振付家)
11/13 (日) 15:00の回 ゲスト リー・レンシン×冨永美保、伊藤孝仁(トミトアーキテクチャ)
詳細はこちら

 東京にて、フェスティバル/トーキョー16アジアシリーズ vol.3 マレーシア特集 公演編『B.E.D.(Episode 5)』が上演されます。
 「マットレスと身体、空間が織りなす都市の横顔 実験精神にあふれた振付家、ダンサーとして注目されるリー・レンシン。その代表作で、『安心』『快適』を象徴するマットレスを用い、パブリックとプライベート、定住と移動といった『空間』をめぐる思索を展開するシリーズの最新作が初演される。会場内の複数の場所に置かれるマットレスとダンサー、立ち会う観客。ダンサーたちとの共同作業はもちろん、東京滞在の経験も経て、生み出された『場』に宿るものとは――。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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