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2016年9月 7日

文学座「越前竹人形」

作・演出:作:水上勉 演出:高橋正徳
キャスト:鵜澤秀行・原康義・山本郁子・助川嘉隆 ほか
スタッフ:美術:乘峯雅寛 照明:沢田祐二 音楽:後藤浩明 音響効果:原島正治 衣裳:前田文子 床山:上田三郎 振付:神崎由布子 舞台監督:黒木仁


日時:2016年10月25日(火)~11月3日(祝・木)
場所:新宿・紀伊國屋ホール
料金:一般6,000円 夜割(25日、27日)4,000円 )夫婦割 10,000円 ユースチケット(25歳以下)3,800円 中高校生2,500円
【アフタートーク情報】
10月28日 佐々木愛(文化座代表)× 金内喜久夫 × 高橋正徳
10月30日 市川真人(文芸評論家)× 山内則史(読売新聞記者)× 高橋正徳
10月31日 出演者トーク


 東京の劇団文学座が、公演「越前竹人形」を上演いたします。
 「越前国の寒村竹神村。竹細工の名人と呼ばれた父喜左衛門を亡くした喜助。村が雪に包まれたある冬の日、喜助のもとに、父に世話になったという芦原の娼妓玉枝と名乗る美しい女が訪ねてくる。女は墓参のあと雪の中を帰ってゆくが、面影を忘れられぬ喜助は玉枝を訪ねて芦原に通い、ついに玉枝を家に迎え入れることになった。仕事に精を出し、竹人形師として世間に認められるようになった喜助だったが、なぜか玉枝には指一本触れようとしない。夫との日々の営みに悩む玉枝。そんなある日、喜助が留守の間に京都の人形商・崎山が訪ねてくる。実は崎山は玉枝が京都・島原にいた頃の馴染み客だった。昔を思い出して言い寄る崎山に、玉枝はつい身体を許してしまう。そして悲劇が......。
 越前の山奥で竹人形一筋に生きる武骨な職人・喜助と、遊女だった玉枝の純粋すぎるがゆえに結ばれない恋。戦後文学史に残る名作を、水上勉自らが戯曲化した舞台です。読売演劇大賞・最優秀スタッフ賞を受賞した乘峯雅寛の美術と、劇団四季に初期から参加、『キャッツ』『エビータ』『李香蘭』など数多くの作品を手掛けてきた照明プランナーの大御所・沢田祐二の明りが創り出す"竹の世界"も見どころです。2015年12月アトリエの会『白鯨』でムーヴメントと装置が混然一体となった斬新な劇空間を構築した新世代の演出家・高橋正徳と美術、照明、音楽、振付の一流のスタッフとともに、現代の視点から新しい『越前竹人形』を創ります。竹林に囲まれた、哀しい男と女の愛のドラマをご堪能下さい。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


文学座ホームページ


(最首さん、お知らせありがとうございます。)

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