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2016年2月18日

スタジオアクターズアート「陪審員たち ~『12人の怒れる男』の積極的翻案~」

作・演出:翻案 成瀬充伸 演出 田中徹
キャスト:田村優介 中村真規  荒木有紀 畑見亜紀  小倉千裕 平阪佑  平井絵利香  長尾淳史  二宮洋美  伊藤友美
スタッフ:舞台監督 酒井周太


■陪審員たち(『12人の怒れる男byレジナルド・ローズ』の積極的翻案)
翻案 成瀬充伸 
■スタジオ・アクターズアート プロジェクトクラス公演
■場所 カフェスロー大阪
■日程 2016年3月10日~14日
■時間 3月11日(金)19:30☆ 3月12日(土)14:00◎ 18:00☆ 3月13日(日)14:00◎ 18:00☆ 3月14日(月)19:30◎(開場は30分前・上演時間は約2時間を予定しています。)
◎組 3号荒木 4号平阪 守衛 小倉
☆組 3号畑見 4号小倉 守衛 平阪
■料金 前売り2000円 当日2500円 ペアチケット3500円
■定員 お席に限りがございますので是非ご予約ください
■演出家プロフィール
田中徹 スタジオ・アクターズアート主宰 パリ・コンセルヴァトワール教授ワダユタカ・ ナターリア・ペトローワなど複数のロシア功労芸術家達からロシア国立演劇大学4年間と同じカリキュラムで俳優教育を受ける。スタニスラフスキー・システムにのっとりのべ7000人以上を演技指導。ロシア大使館より特別推薦。2015年セルビア国際演劇祭に主演で参加。セルビア国中のメディアで話題になる。コンペティションでは第4位に。役に立つスタニスラフスキー・システムを楽しくわかりやすく教えることでは定評あり。
【主催】スタジオ・アクターズアート(協力(有)ビックワンウェスト、後援 等)

 大阪にて、スタジオアクターズアート「陪審員たち ~『12人の怒れる男』の積極的翻案~」が上演されます。
 「陪審員質に集められた8人 裁かなければならない被告の有罪は明らかなはず、だった...物的証拠、凶器に使われたナイフ、そして、2つの目撃証言 しかし、無罪への一票が投じられる。偽善か?確信があるのか? 飛び交う怒号 交錯する偏見、見逃された事実 死刑か?逆転無罪か? 少年の生死をゆだねられた8人の命をかけた議論をぜひ劇場にて目撃してください。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
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(田中さん、お知らせありがとうございます。)

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