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2020年2月26日

シアターキューブリック結成20周年記念公演第一弾『幸せな孤独な薔薇』

作・演出:緑川憲仁
キャスト:片山耀将 奥山静香 千田剛士    西川浩幸[演劇集団キャラメルボックス]  首藤健祐[東京ハートブレイカーズ]  鈴木研[第27班] 眞実 坂本実紅
スタッフ:作・演出:緑川憲仁  舞台美術:八木橋貴之  照明:森規幸(balance,inc.DESIGN) 音響:田上篤志(atSound)  楽曲提供:小松原諒子 ヘアメイク:Limo  衣裳:パンダ舎  舞台監督:宮島雄一郎(ステップステージ)  イラスト:なかむらしんいちろう  宣伝美術:廣神法子  宣伝写真:渡辺慎一  WEBデザイン:岡下明宏  記録映像:粕谷晃司  舞台写真:宮内敏行  制作:栗原千温(nuclearness合同会社)  製作:一般社団法人シアターキューブリック  劇団員:伊藤十楽成 市場法子 敷名めぐみ 河野結 榎本悟 協力:NAPPOS UNITED 演劇集団キャラメルボックス 東京ハートブレイカーズ (株)ALBA 第27班 ECHOES (有)アールズアーティスト


日時:2020年4月9日(木)~15日(水) ※開場は開演の30分前です。 9 木   ◆19:30 10 金  ☆14:00 /19:30 11 土  13:00 /17:00 12 日  13:00 /17:00 13 月  ☆14:00 /19:30 14 火  19:30 15 水  17:00
場所:浅草九劇(東京都台東区浅草2-16-2 浅草九倶楽部 2階)
料金:【全席指定】一般前売り 4700円 ◆幸せな初日割 4500円  ☆平日昼間割 3500円 当日券・当日精算 +300円 ※未就学児の観劇はできません。

 東京にて、シアターキューブリック結成20周年記念公演第一弾『幸せな孤独な薔薇』が上演されます。
 「留学を夢見る女学生ルカは、遠縁にあたる老人の存在を知る。郊外の屋敷に暮らすその老人はとても裕福なのだという。ルカは自分の夢を叶えるため、友人のミサとこの屋敷を訪ねた。留学の援助をお願いしたいが、自分はきれいでもないし、愛想も無い。自分の容姿にコンプレックスを抱える彼女は、ミサに身代わり役を頼んだのだった。夏と呼ぶには少し早い季節の昼下がり、屋敷の中に案内された二人は、いよいよ老人との対面の時を迎える。ところが、果たして二人を待ち受けていた老人は、盲目だったのである。『幸せな孤独な薔薇』はシアターキューブリック結成と同じ2000年に上演された作品です。当時の演劇業界で圧倒的なヒロインの存在だった作者・田嶋ミラノさんは、美しいひとを目指し続けた美しいひとで、それでいて美しい物語のなかではズルさや滑稽さが顔を覗かせます。そして、そのすべてが人間の愛おしさとして、観る人々を包み込んでくれました。ミラノさんは本作品の発表を最後に、3年後天国へ旅立ちました。この作品との出会いがその後の20年、シアターキューブリックを続けさせる原動力となったことは間違いありません。かくして20周年を迎えた今、僕らはミラノさんに会いにゆく決意を固めたのです。緑川憲仁」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


シアターキューブリックホームページ

(榎本さん、お知らせありがとうございます。)

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