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2018年9月 6日

【銀座九劇アカデミア】現在募集中のワークショップのご紹介

銀座九劇アカデミアです
現在募集中の千葉雅子氏ワークショップ『芝居創りのための稽古』松村武氏ワークショップ 『異世界へと通じる演劇への扉』蓬莱竜太氏ワークショップ『出会うこと、共に創る演劇、いつか劇場で』3つのワークショップの情報をご紹介させていただきます。
まず1つ目に、明日から開催します千葉雅子氏WS『芝居創りのための稽古』のご紹介です。

千葉雅子『芝居創りのための稽古』
<講義概要> 劇団『猫のホテル』主宰。そして劇作家・演出家・俳優として多方面で活躍する千葉雅子氏がゲームや即興稽古などを通して、想像力をふくらませ、シーン創りに反映させることを体験するワークショップを開催します。稽古場の化学反応を楽しみましょう!
<講師プロフィール> 千葉雅子 90年劇団『猫のホテル』を結成。作・演出・役者として幅広く活躍。女優としては、はえぎわ、イキウメ、阿佐ヶ谷スパイダース 柿食う客、KAKUTA、モダンスイマーズなど他劇団への客演も多い。また、落語界屈指の人気を誇る柳家喬太郎と組んで落語会『きょんとちば』では、新作落語の書下ろしと古典落語も披露している。
<講師コメント>日々の稽古を重ねて、演劇が生まれる。その稽古によって、役者が磨かれる。劇団において、ひとつのシーンを創るために必要な稽古は、役者によって様々に展開していきます。個性と組み合わせで広がる世界。心弾む時間を体感しましょう。
<講義詳細>
【イベント回数】2クラス制 全4回 前半2日、後半2日の参加もできます。 (今回は10月4日・5日の後半2日のご紹介となります。)
【時間】10月4日(木)  1クラス 12:00~16:00 2クラス 17:00~21:00
10月5日(金) 1クラス 12:00~16:00 2クラス 17:00~21:00
【定員】各クラス最大20名
【応募条件】18歳以上のプロ、アマを問わず、俳優。または俳優以外も大歓迎です。
【参加費】10月4日・5日 1クラス または 2クラス選択制 13,000円 (税込み)
ワークショップ情報ページ

つづきまして、松村武氏WS『異世界へと通じる演劇の扉』のご紹介です
松村武『異世界へと通じる演劇の扉』
<講義概要>劇団EXILEやシス・カンパニー公演への脚本・演出等、数多くの演出や脚本を手がけるカムカムミニキーナ主宰・松村武が本格ワーク・ショップを『銀座九劇アカデミア』で開催します。*ワークショップの基本的な形態は、まずは初対面の参加者同士が、お互いを知り、知ってもらう時間から始まり、その後、チームに分かれての集団創作を一日の最後に発表します。その際、テキストを使うこともあります。*四日四コマで様々な方法を体験した上で、最後のコマの最終発表に繋げます。*演劇経験の有無は全く関係ありません。初心者でも問題ありません。台詞術や演技術の訓練ではありません。あくまでも、偶然集った多彩な人々の集団で、一期一会の異世界を創造する、短期間の本番の現場であるととらえてもらえればと思います。
<講師プロフィール> 松村 武(まつむら たけし) 1970年生、奈良県出身。早稲田大学在学中の1990年、カムカムミニキーナを旗揚げ。以降劇団の全作品の作・演出を担当。自らも俳優として出演。外部出演では、PARCO公演『ラヴ・レターズ』、NODA・MAP『ロープ』、阿佐ヶ谷スパイダース『はたらくおとこ』、ラッパ屋『筋書ナシコ』、劇団3○○『ゲゲゲのゲ』などがある。2003年には史上最年少で明治座11月公演『三人吉座~東青春(えどのあかつき)』の脚本・演出を手がけるほか、2010年に演出をつとめた青山円形劇場で上演された『叔母との旅』では、新たな演劇的表現を開拓し、読売演劇大賞の優秀作品賞に選ばれる等四部門にノミネート。俳優としても演出家としても、近年活動の幅を広げ、メディアからの注目も熱い。
<講義詳細>
【イベント回数】 2クラス制 全4回
【日程】10月8日(月)、9日(火)、15日(月)、16日(火)
【時間】 1クラス 14:00~17:00 2クラス 18:00~21:00
【定員】各クラス最大20名 定員数に達した日に締め切ります。 (締め切り時、応募者多数の場合は選考をさせて頂きます)
【応募条件】年齢、性別、経験問わず。好奇心のある方。
【参加費】25,000円(税込み) 全4回通し
ワークショップページ

最後に蓬莱竜太氏WS『出会うこと、共に創る演劇、いつか劇場で』のご紹介です。
蓬莱竜太『出会うこと、共に創る演劇、いつか劇場で』
<講義概要>劇団モダンスイマーズの座付作家として全公演の作・演出を務める蓬莱竜太さんが、銀座九劇アカデミアで、新しい才能と出会うためのワークショップを開催します。【蓬莱竜太さんコメント】これからの人たちと芝居を作りたい、そう感じ始めて幾年。きっかけは色々あった。劇団と共に歳をとったこと。地方で若い力と芝居を作ったこと。新しい執筆意欲を欲したこと。何より演劇を創りたい人達にもっと多く出会いたいと思ったこと。しかし中々接点はない。よくよく目を凝らすと今演劇の道を歩きたい若者たちには表現するチャンスや場所がそう多くはないのだなあと実感するようになった。狭い世界だが、閉ざされている。行き場のない者たちが集まっても劇場費は高い。安く借りられるアトリエや小さな空間で各々がしのぎを削る形となる。無論それを否定するつもりはないが、ただこのままいくと日本の演劇界はより狭い場所に点在していくものだけになりはしないか。商業演劇は大きな場所、若者の表現は狭くわかりにくい場所、という二分化の道を辿りはしないかと危惧してしまう。この講師にチョイスされたのは僕がその二つの中間にいるからではないかと勝手に想像している。つまりハシゴである。しかし僕にとっては渡りに船。僕はモダンスイマーズとは別にこれからの人たちと東京で、劇場で、舞台を作れる集団、ユニット、劇団、呼び方はなんでもいいがそういう場所を作りたいと常々考えていたからだ。そう感じ始めて幾年。忙しさにかまけて中々動き出せずにいた。今回このお話をいただいて、その一歩を踏み出すきっかけになりはしないかと、そう思っている。とにかく出会うこと。僕たちにはまずそれが必要で、それからのことは、それから一緒に考えよう。いろんな役者と創りたいし、色んな役者の存在を世界に示したいと思っています。でも気軽にね。
<講師プロフィール> 1976年兵庫県生まれ。1999年に劇団モダンスイマーズの旗揚げに参加、以降、座付作家として全公演の作・演出を務める。代表作として『デンキ島』『夜光ホテル』『死ンデ、イル。』『悲しみよ、消えないでくれ』『嗚呼いま、だから愛。』などがある。劇団外の作・演出作品に『ハンドダウンキッン』『罪』『正しい教室』『星回帰線』劇作に『まほろば』(第53回岸田國士戯曲賞受賞) 『エネミイ』『木の上の軍隊』『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(第20回鶴屋南北戯曲賞受賞)などがある。また、赤坂大歌舞伎『夢幻恋双紙 赤目の転生』の作・演出やNHKドラマ『平成細雪』などの脚本を手掛けたりと、活躍の場は多岐にわたる。
劇団モダンスイマーズ

<講義詳細>
【イベント回数】全5回 2クラス制(クラスをお選びください)
【日程】 11月03日(土) 11月10日(土) 11月17日(土) 11月24日(土) 11月25日(日)
【時間】1クラス・・・12:00~16:00 2クラス・・・17:00~21:00
【定員】各クラス 最大20名 応募締め切り 10月14日(日) (締め切り時に応募多数の場合は書類選考させていただきます)
【応募条件】16歳以上の役者、または目指す人 (18歳未満の方は保護者の了承を得ていただきます)
【参加費】30,000円(税込み)
ワークショップページ

以上3ワークショップとなります。
お申込み、質問等ございましたらこちらのメールまでお願い致します。

銀座九劇アカデミアではこれからも魅力的なワークショップを開催していきますので、
今後とも宜しくお願い致します。

(お知らせありがとうございます。)

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