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2017年12月15日

演劇教育研究ゼミ(小林志郎ゼミ)SeasonIII TOKYO INTERNATIONAL SOCIETY FOR THE STUDY OF DRAMA & THEATRE EDUCATION No.3

特別講座『英国でDrama and Theatre を教育研究した4人の女性による連続ワークショップ』 第1回 講師 三輪えり花先生

【開催日時】2018年1月11日(木)19:00~21:30
【場所】上目黒住区センター 第1会議室(地下1F)(東京都目黒区祐天寺2-6-6、東急東横線『祐天寺』駅より徒歩5分
【参加費】1500円(学生1000円)

【講師紹介】
『公演・研究・教育活動等の業績 (c.v.)とワークショップ・シラバス』
三輪えり花 ELICA MIWA 演出家・脚本家・俳優 ライブインタラクション教育家 米国法人IKI, Inc 社長、NPO法人『女性とくらしのネットワーク』代表理事 公益社団法人国際演劇協会(ユネスコ傘下)日本センター理事 シェイクスピアの楽しみ方を一般に広めるべく、シリーズとして企画上演している【シェイクスピア遊び語り第14弾・オセロー】を本年6月7∼10日、四谷絵本塾ホールにて上演予定。同時に著書『シェイクスピアの演技と演出(仮題)』を玉川大学出版より出版予定。演技と演出と作劇術を誰でも日常で組み合わせて使えるようにしてお伝えするメールレッスンも好評配信中。いずれも、お申込み・お問い合わせはウェブサイトから。
東京芸術大学音楽学部オペラ科学部及び大学院非常勤講師 明治大学専門職大学院ほか兼任講師 (明治大学経営学部特別招聘教授・新国立劇場オペラ&バレエ研修所等講師を経る) 慶応義塾大学文学部英米文学科在学中にカナダのヴィクトリア大学演劇科に1年間交換留学。義塾卒業後、ロンドン大学演劇科にて演劇修士号取得。文化庁派遣芸術家在外研修員として2年間渡英、英国王立演劇学校及びロイヤル・オペラハウス等にて研修を受ける。劇団昴に在籍した頃より『アルジャーノンに花束を』『夏の夜の夢』『ジュリアス・シーザー』ほか名作戯曲およびオペラ・バレエ等、幅広く翻訳・演出・脚色・美術・劇作・出演を行うほか、『シェイクスピア遊び語りシリーズ』は好評を博し、NHKラジオ深夜便にも出演。2014年、翻訳・演出・美術を担当した音楽劇『マレーネ』は主演女優が紀伊国屋演劇賞を受賞。2017年は山梨県民創作ミュージカル シンデレラ』演出・芸術監督を務める。
出版: 著書『英国の演技術』玉川大学出版 翻訳『インプロ;自由自在な行動表現』(キース・ジョンストン著)・『クラシカル・アクティング』(マルコルム・モリソン著)而立書房

三輪えり花氏からのメッセージ
身体表現と発声を交えた参加型ワークショップの形式です。三輪えり花が初めてカナダで接したTheatre in Education のクラスでの体験からスタートし、イギリスの大学院で学んだ演出術について述べ、その後、英国王立演劇アカデミーでの学びをお話しします。その後、様々な俳優訓練を用いてご自身の身体的・心理的変化を体験していただきます。ストレッチや呼吸法、ペアやグループで、台本を用いながら、大いに声と体を使っていきます。俳優訓練を活用したライブインタラクションは、どんな方にも通用する故、対象によって接し方を少しずつ変えます。例えば
1 学生対象(社会人になるときのためのコミュニケーションスキル)
2 社会人対象(チームビルディングやセールススキルの向上)
3 小中学校教員の資質向上(相手の能力を伸ばすための言葉がけや表情の使い方等、場の創造)
4 小中高教員の具体的な授業展開の実践(演劇の台本を使って、何ができるか)
5 高齢者をも含むコミュニケーション・スキルの実践等に、どんどん応用が効くものなのです。授業の終わりに、その点をお伝えしようと思います。いずれにせよ、元は俳優訓練なのですから、私が第1回目を担当し、俳優訓練で学ばなくてはいけないのはこういうことなのだ、というポイントをご紹介することで、なるほどこれはどんな分野でも通用するな、というのを参加者が感じてくださることと思います。

《連続ワークショップへの思い 小林志郎からあなたへ》
英国でドラマやシアターを学んだ(研究した)優秀な方たちが、別々の場で活動なさっており、その方たちの実践的研究活動や教育研究の成果・業績を集中的に学ぶ機会はなかなかありません。実践家・研究者・教育者でもある4人の方にワークショップ形式の講座を担当していただき、コラボレートされた演劇教育の魅力を見つけてみませんか。私たちのゼミは、シーズンIIIを迎えて、ようやく優秀な研究者に同じステージに登場していただき、アカデミック・コラボレーションをプロデュースすることができるようになりました。

◆◆講師と日程 (会場はほぼフィックスできました。近々、アナウンスいたします。)
2018/01/11  三輪えり花氏(演出家、ロンドン大学)
2018/02/08  西海真理氏(劇団朋友、企画・演出、ミドルセックス大学)
2018/03/08  佐々木英子氏(ドラマ教育アドバイザー、ミドルセックス大学・ロンドン大学)
2018/04/12  小林由利子氏(首都大学東京教授、エクセター大学)
4人の講師の方々に次のテーマの中から、実践活動や研究活動に通底するトピックスを選んでいただき、独立したワークショップを展開します。
◆「演技と演出の実際」「教育の中の演技論と演出論」
◆「ドラマ教育(応用ドラマ)」「Cross-Curricular Teachingとしてのドラマ」
◆「英国の演劇教育と日本の演劇教育」「教員養成の中の演劇教育」「学校種別の演劇教育」
◆「教育の中のドラマ、ドラマという教育」

◆ゼミの年間活動とカリキュラムの概要
その1 『ドラマ&シアター・ゲームの教育での使い方、俳優養成での使い方』の研究
その2 『44撰 ドラマ&シアター・ゲームと即興』の拡充(ゲーム数を増やす。解説や使用法・目的・評価を書き込む)
その3 特別講座『英国でDrama and Theatre を教育研究した4人の女性による連続ワークショップ』
その4 『鶴屋南北作『桜姫東文章』のリーダーズ・シアター』
【全12回】毎月 第2木曜開催
※単発での参加も可能です。
No.1 2017年11月 9日(木) 19:00~21:30 (終了)
No.2 2017年12月14日(木) 19:00~21:30 (終了)
No.3 2018年 1月11日(木) 19:00~21:30
No.4 2018年 2月 8日(木) 19:00~21:30
No.5 2018年 3月 8日(木) 19:00~21:30
No.6 2018年 4月12日(木) 19:00~21:30
No.7 2018年 5月10日(木) 19:00~21:30
No.8 2018年 6月14日(木) 19:00~21:30
No.9 2018年 7月12日(木) 19:00~21:30
No.10  2018年 8月 9日(木) 19:00~21:30
No.11  2018年 9月13日(木) 19:00~21:30
No.12  2018年10月11日(木) 19:00~21:30

【講師】《小林志郎》 東京学芸大学名誉教授・元副学長。有明教育芸術短期大学終身名誉学長。高等教育におけるパーフォーミング・アーツ(演劇・舞踊・音楽)教育のフィロソフィの構築とその実際に尽力。理論の中心は、日本の伝統芸術(能狂言と歌舞伎、日本舞踊、日本の伝統音楽)の基礎教育と西洋の芸術教育との融合におかれた。専門は演劇教育学、現代演出論。本ゼミのトータルコーディネーター。

【お申込はこちらから】
◆メール 演劇教育研究ゼミ事務局 こちらのメール
(氏名・参加申込回・一般/学生・お電話番号をご明記ください)


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