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2016年5月11日

NPO法人ペタアートネットジャパン(PAN-J) アート研究講座(2016年度)総題『表現者の宇宙』〜アーティストの背後から見えるもの〜

人間社会の表現は多種多様である。口頭表現、身体表現のみならず文章や絵画など自己の創作品での表現もある。アーティストはどのように表現し、表現術を磨き、他者に伝達しようとしているのだろうか。この講座『表現者の宇宙』では、様々なジャンルのアーティストを講師にお招きし講演していただいて、表現の諸問題を実作の面から考察し、表現の根源を探求したいと思う。特に今
年度は日常生活における表現の問題を扱いたいと考えている。

4月は立花流の宗家、立花寶山先生にお出でいただき、身体表現の問題を取り上げる。5月には俳優養成に力を注ぐ演出家、守輪咲良先生にアメリカ仕込みの身体表現について、さらに6月には大判写真家、房園浩一先生と、水彩画とカリグラフィーを融合させる表現を追求し続けている松田圭子先生にその苦心談を話していただく。

PAN-Jホームページ

第3回、第4回 『演劇と身体、空間』
講 師: 守輪咲良(もりわ さくら、演出家、俳優、演技指導)
日 時: 第3回目 5月13日(金)14時~16時
第4回目 5月27日(金)14時~16時
場 所: 武蔵野美術大学 新宿サテライト教室(新宿センタービル9階)
聴講料: 不要、どなたでも来聴歓迎(予約申込み不要、当日来聴受付)

<内容> 『教会(NYアクターズ・スタジオ)という空間』
『俳優の身体------『楽器』としてのとらえ方』
『公開された孤独------『舞台上の空間』と『俳優の存在』』
『自立したクリエイターとしての俳優』
『マリヴォーという古典喜劇作家との出会い』など

守輪咲良先生はニューヨーク滞在10年、アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグより『メソード演技』の指導を受けている。
舞台上に『立つ』ということ、そこに求められる身体性と内面表現などを背景に、帰国後、若い人たちと劇団を立ち上げて18世紀フランスの劇作家マリヴォーの連続上演を重ねてきた。昨年秋にもその重要作『偽りの打ち明け話』を演出した。若手俳優養成の経験も豊かであり、これまでの体験を基に身体表現について語る。

守輪咲良主催 咲良舎/櫻塾 公式サイト

(新岳さん、お知らせありがとうございます。)

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