作・演出:瀧本雄壱
キャスト:安倍祐馬 大橋亮太 木村圭吾 久保大輔 添田真央 都地みゆき 寺本純 藤山裕希 松本裕子 三原宏史 矢野真由美 山中麻美 山野祐作 天野智範 大津留直人 大淵雄一朗 川崎和哉 國廣欣孝
日時:2010年10月14日(木) 19:00/15日(金) 19:00/16日(土) 13:00 19:00/17日(日) 13:00
場所:ぽんプラザホール(福岡市博多区祇園町8-3 キャナルシティ博多隣)
料金:前売り:1500円 ペア券:2,400円(同日時・同時入場に限る) 当日:1800円
福岡の劇団(劇)池田商会が、第10回本公演 瀧猫亭『雷神の足』を上演いたします。
「時代は、戦国時代。豊後・筑前・筑後を治める大友家は、その地に攻め入らんとする毛利家からの猛攻に、苦しんでいた。陣頭で指揮を取るべき、大友家の名将軍 戸次鑑連も、若き頃に雷に打たれた影響により、日に日に足の自由を奪われ、戦はおろか、歩くこともままならない状態にあった。そこで、この状況を打開するため、一つの策を講じる。一方、相次ぐ戦で焼け野原になるも、その度の町人たちの手で復興される博多の町。そこにとという山笠に命を張る男たちがいた。庄吉たちは、博多の町を滅茶苦茶にした武士を憎み、焼け出された町人たちの力を集め、再び山笠と博多の町を、元気付けようとしていた。そこに一人の若武者 戸次鑑連の家臣 由布掃部助(ゆふ かもんのすけ)が現れ、事態は一変する。掃部助は言う『戦御輿を担いでくれ』と・・・・中世戦国武将たちがこぞって手に入れようとした博多の町を舞台に、町人と武士の意地をかけた戦いがはじまる・・・」戦国時代を舞台にどのような物語が展開されるのでしょうか。
「(劇)池田商会は、今年で結成10周年という節目の年。それを記念して、2010年はすべての公演を本公演と銘打ち、2月には第1弾としてコントユニット総合芸術舎玉屋が『答えを知りたきゃ汗をかけ』を、ぽんプラザホールにて上演しました。そして今回の第2弾は、主に九州の戦国時代を軸にした歴史作品を手掛ける時代物ユニット瀧猫亭による『雷神の足』を上演いたします。"雷神"の異名を持つ戸次鑑連(べっき あきつら・後の立花道雪)を中心とした大友家の武士たちと、"山のぼせ"と言われるほど山笠を愛した博多の町人たちとの交流。そして、毛利家との壮絶な戦模様を、フィクションを交えつつ、ダイナミックに描きます。尚、この公演は、立花家十七代目当主 立花宗鑑氏からの公認をいただいています。
みどころ●肥後の国を支配した相良家の家臣・犬童美作守頼安(いんどう みまさかのかみよりやす)の子孫にあたり、歴史にも精通する、(劇)池田商会 代表 瀧本雄壱によるリアリティ、且つダイナミックな"時代物"は、演劇ファンはもちろん、地元歴史ファンの方からも、評価をいただいています。●博多の象徴である『山笠』をモチーフにした公演は、福岡演劇でも珍しく、博多っ子には、特に馴染みやすい公演になります。●舞台中央に据えられた、幅3メートル、高さ2メートルの戸次鑑連を乗せた『戦神輿』が、合戦場に見立てた舞台を駆ける大迫力のシーン。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
お問い合わせは、(劇)池田商会制作部:Tel/090-8404-8521、またはこちらのメールまで。
(久保さん、お知らせありがとうございます。)
