作・演出:ペヤングマキ
キャスト:安藤聖/岩本えり(乞局)/玄覺悠子/大樹桜/仲坪由紀子
日時:2010年7月29日(木)?8月10日(火) ※全16ステージ
場所:リトルモア地下(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-56-6-B1F)
料金:予約 2,800円、当日 3,000円(整理番号付き自由席・当日精算)
■『ブス会*』とは
三浦大輔が主宰する演劇ユニット『ポツドール』の特別企画"女"シリーズ(06年『女のみち』・07年『女の果て』)の脚本・演出を手掛ける溝口真希子ことペヤングマキが、2010年新たに立ち上げた演劇ユニット。女だけで集って愚痴や自慢をぶちまけまくる飲み会を『ブス会*』と呼んでいたことに端を発する。ペヤングマキが毎回好きなメンバーを集めて女の実態をじわじわと炙り出すような作品を上演していく予定。
■ペヤングマキ(溝口真希子)とは
1976年生まれ、長崎県出身。
1996年早稲田大学在学中、三浦大輔主宰の演劇ユニット『ポツドール』の旗揚げに参加。
2000年、三浦大輔と共同監督した自主映画『はつこい』が
第25回ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞、PFFin神戸でグランプリを受賞。
2004年より『ペヤングマキ』名義でAV監督として活動する傍ら、
2006年にポツドール初の番外公演 『女のみち』 (脚本・演出)、
2007年に第2弾 『女の果て』 (脚本・演出) を上演し、業界内外で話題に。
現在、週刊SPA!にてコラム『ペヤングマキの悶々うぉっちんぐ』(隔週)などで連載中。
東京にて、第1回ブス会*『女の罪』が上演されます。
「『女の数だけ、罪がある・・・』ブス会*第1回目は、女の欲望が引き起こす『罪』をテーマに女5人芝居をお届けします。1人の人妻を中心に、『罪』に囚われる女、『罪』を勲章にする女、『罪』を裁きたがる女、『罪』に気づかない女・・・そんな女たちの話になる予定です。今回、年齢や経歴も様々な、個性豊かな5人の女優さんが集まりました。現実の彼女たち自身が抱えているであろう『罪』の意識ともリンクするような作品になればと考えています。そして、リトルモア地下という小空間。生身の女5人から滲み出てくるものを、より身近に感じることができるでしょう。密な空間で繰り広げられる女たちの濃い人間模様、ご期待ください。」とのこと。その罪とはいったいどういうもにになるのでしょうか。
演出さんは「これまでの人生で犯した一番の『罪』は?その答えは私の中に確実に1つ存在するのですが、決して人には言えません。そして、現在の私は、その『罪』によって復讐されているのではないかという妄想に囚われながら生きています。昼ドラみたいなことを言ってしまいましたが、現実の私はシリアスさのかけらもないルックス。そんな私が自分の『罪』に陶酔していることが、むしろ『罪』なのかもしれません。AV監督という仕事をしていると、様々な女性に出会います。『罪』の意識は人それぞれで、その人のこれまでの人生、生き方がそこに表れていて、とても興味深いのです。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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