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2010年3月 7日

かんじゅく座 2本立て公演『さくら2010』『方舟は、飛沫をあげて』

作・演出:鯨エマ
キャスト:かんじゅく座メンバー40名
スタッフ:振付:岡田由記子、歌唱指導:長裕二、作曲編曲:みながわちかこ、照明:福田さやか、音響:二木くみこ、舞台監督:原田恵子、制作:松岡正勝


日時:2010年5月4日~9日 (6日は休演) 
場所:中野ザポケット
料金:前売り・当日:2000円
チケットのご予約は4月1日からです。

公演期間・タイムテーブル
2010年5月4日ー5月9日(日)
4日(火)18:00(さくら2010)
5日(水)14:00(さくら2010)
6日(木)休演
7日(金)14:00(方舟)
8日(土)14:00(方舟)、18:00(方舟)
9日(日)14:00(方舟)

バリアフリーサービス
視覚障害の方は、中の駅までお迎えに参りますので、ご予約の際、お申し付け下さい。
車椅子の方は、スペースを確保いたしますのでご予約のときにお申し付け下さい。
介助者は、1名まで無料です。かならず、ご予約下さい。


 東京の劇団かんじゅく座が、2本立て公演『さくら2010』『方舟は、飛沫をあげて』を上演いたします。
 「『さくら2010』2010年、新宿の公演にいる一人の女性ホームレスが暴れだすところから物語りは始まる。彼女は、高校生のとき演劇部に入部した。華やかな役者より、地味な裏方を選んだ。女子高だったので、男性の役は女子が男装して演じていたのだが、あるひ、となりの男子生徒から出演者を募ることになる。賛同してくれる若い先生、反対派のシスター、助け舟を出してくれた在日韓国人。作品へのこだわりと、それぞれの私生活の事情が絡み合い、ミッションスクールの演劇部はすったもんだに。それでも、ついに、初日を迎える・・・・
 『方舟は飛沫をあげて』女流作家の永子は、高齢の父親をみとり、長年父が暮らしていたふるい家を売ろうとしていた。父が一軒家を立てようと決意したのは、永子が中学生のときだった。当事、まだ風呂なしの家が珍しくなく、街の銭湯はにぎわっていた。ところが、湘南に家を建てたことで、都内の大学に進学することを望んでいた長男は家を出てしまう。母も父の友人と駆け落ち、ついに永子も、父に結婚相手をとがめられたことで喧嘩別れ・・・・。時代は1964年、1973年と回想し現代へ。銭湯をめぐる人間模様と、時代とともにバラバラになっていった家族を描く。」2つの物語、それぞれに味わい深いものですね。
 「60歳以上のアマチュア劇団です。最年少60才、最年長76才、初舞台のものがメンバーの半分を占めます。せりふを忘れるかもしれません。しかし、ここには、人生をぎゅっと凝縮した旨みがあります。熟年男女の捨て身の挑戦を、ぜひ、観にいらっしゃってください。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


かんじゅく座ホームページへ

(鯨さん、お知らせありがとうございます。)

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