作・演出:作 山崎哲 演出 中村賢司
キャスト:石塚博章(Blue,Blue.)、三田村啓示、津久間泉、高橋理紗、泉寛介(baghdadcafe)、小中太(子供鉅人)、条あけみ(あみゅ?ずとらいあんぐる)、豊島由香、濱奈美(劇団ひまわり)、山田一幸(朱亜shu-A)、横田江美(A級MissingLink)、米田嶺(劇団太陽族)
スタッフ:舞台監督 塚本修(CQ) 舞台美術 岡一代 照明 池辺茜(Blue,Blue.) 音響 大西博樹 制作 尾崎雅久(尾崎商店) 宣伝美術 松本ユウコ
日時:2010年3月12日(金)19:30 13日(土)15:00 / 19:30★ 14日(日)15:00 ★=シアタートークあり ゲスト:山崎哲(新転位・21)
場所:AI・HALL(伊丹市立演劇ホール)
料金:前売 2500円 当日 2800円 web割引 2300円※2/28(日)24:00までに劇団ホームページからご予約下さい。
伊丹にて、空の驛舎「エリアンの手記?中野富士見中学校事件?」が上演されます。
「実際の中学校で起きた『葬式ごっこ』による『いじめ』を題材に、事件と家族を描き、2000年代の現在までをも照射した名作。当時、山崎戯曲に衝撃を受け心酔した中村賢司が、丁寧にその劇世界を立ちあげます。」どのような再解釈がおこなわれるのでしょうか。
演出さんは「山崎哲戯曲を上演するにあたって私が『演劇』に出会ったのは80年代後半。こんな面白いものがこの世にあったのかと驚き、 毎週のように劇場に通った。プロジェクト・ナビ、第三エロチカ、NOISE、第三舞台、全部違って、 全部面白かった。戯曲も読み漁った。せかされるように『演劇』を吸収していたあの頃、 とても興味深い作品群に出会うことになる。『エリアンの手記』、『ジロさんの憂鬱』などの印象的なタイトル、 その戯曲たちにはすべて奇妙なことに、実際に起きた事件の副題がつけられていた。憑かれたように読んだ。 事件を描くのだけど、事件そのものが描いてあるのではなかった。その戯曲には、関係に軋む生々しい人間の姿があった。 生きるためにもがく人間の姿があった。家族の姿があった。隣人の姿があった。親子の姿があった。 今、再度、山崎さんの戯曲を読む。いつの時代も変わらない、矛盾を抱え身体が引き裂かれた普遍的な人間像に涙が流れる。 戯曲世界を忠実に再現したい。中村賢司」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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(mitamuraさん、お知らせありがとうございます。)
