作・演出:張春祥
キャスト:張桂琴、馬征宏、張冠玉、于躍、チャン・チンホイ、張烏梅、加藤光一郎、塚田拓也、茶谷力輝、高瀬育海、 張春祥 他
スタッフ:照明:斉藤茂男 (株)シアタークリエィション
日時:2010年1月31日(日) 開場 15:30/開演16:00
場所:世田谷区 成城ホール (小田急線・成城学園前駅より4分)
料金:一般:4,300円 世田谷区民:3,800円 高校生以下:2,000円 ※当日券は各500円増
東京の劇団新潮劇院が、「京劇『穆桂英』」を上演いたします。
「■原作の『楊家将演義』とは?『三国志演義』『水滸伝』などと並び、中国では広く親しまれている古典文学で、宋朝に使えた楊一族の盛衰を綴った物語です。中国ではテレビドラマなども放送され、京劇でも『三岔口』や『四郎探母』など、多くの演目がつくられています。
■第一章 穆柯寨(ぼくかさい・穆一族の砦) 遼の国と戦争中の宋朝では、遼の作った『天門陣』に太刀打ちできませんでした。この陣を打ち破るためには穆柯寨(ぼくかさい)に生えている『降竜木(こうりゅうぼく)』という神木が必要であることを知った楊家の当主・楊延昭(ようえんしょう)は、部下の焦賛(しょうざん)を穆柯寨に派遣して『降竜木』を盗ませようとしました。焦賛は兄貴分の孟良(もうりょう)と一緒に穆柯寨へ向かいましたが、領主の娘、穆桂英(ぼくけいえい)に見つかってしまいます。
穆桂英にかなわない焦賛は、たまたま近くで見回りの任についていた楊延昭の息子・楊宗保(ようそうほ)に助けを求めるのですが...
■第二章 穆天王(ぼくてんおう・穆家の頭領) なりゆきで穆桂英と結婚することになった楊宗保。父親の楊延昭はそうとも知らず、息子を助けるため身分を隠して少数精鋭で穆柯寨へと乗り込んでいきます。また、穆桂英の方でも、義理の父になる人が乗り込んできたとは知らず、突然の侵入者を懲らしめようと出陣していくのでした。
■第三章 轅門斬子(えんもんざんし・軍門で子を斬る) 楊宗保が宋の陣営に帰ってきますが、楊延昭は勝手に穆桂英と結婚したことに怒り、軍規を乱した罪で斬首にすることに決めます。焦賛と孟良がいくら説得しても楊延昭の怒りは収まりません。そこへ『降竜木』を持った穆桂英が現れて...。」伝統的な京劇が十分に楽しめそうですね。
「年明け早々!世田谷区、成城ホールでの公演です。『楊家将演義』の女傑『穆桂英』が登場。演じるのは新潮劇院で研修生指導をしており、舞台では初登場の張桂琴です。また、張冠玉、于躍をはじめとするいつものメンバーも、もちろん出演。恋愛あり、コメディあり、立ち回りありで見どころが満載。闊達な女武者の大活躍、お楽しみください!いつも通り、初心者でも安心の京劇レクチャー付き!」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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(張さん、お知らせありがとうございます。)
