(平成21年度茨城県芸術祭演劇祭及び土浦市文化祭参加作品)
作・演出:作:W.シェイクスピア 演出:稜地一週
キャスト:萩野谷幸三 間宮妙 佐々木静香 北野週一 水越貴宣 安藤圭子 他
日時:<土浦公演>11月1日 <笠間公演>11月29日
場所:<土浦公演>土浦市民会館大ホール <笠間公演>笠間市立笠間公民館
料金:<土浦公演>前売り:1,500(高校生以下1,200)円 当日:1,800(高校生以下1,500)円 <笠間公演>※入場整理券が必要になります。
茨城の劇団創造市場が、公演「十二夜」を上演いたします。
「時は中世、所は海の美しいイリリア。その海岸に、嵐による船の難破で双子の兄と離ればなれに打ち上げられた娘・ヴァイオラは、兄の安否を気遣いつつ、身を守るために男装し、イリリアの公爵・オーシーノに小姓として仕えます。ヴァイオラを腹心の部下として寵愛するようになった公爵は、以前から求愛を断られ続けている伯爵家の令嬢・オリヴィアのもとに、再び恋の使者としてヴァイオラを向かわせました。ところが、その時すでにヴァイオラは公爵を愛しており、そのヴァイオラにオリヴィアが一目で恋焦がれてしまい、恋の糸は複雑にもつれていきます。一方、オリヴィアの邸では滑稽なほどに真面目一徹の執事に不満を持つオリヴィアの叔父、侍女、召使い等の面々が、彼に大掛かりな悪戯をしかけて大騒ぎ。その一連の騒動のために、ひょんなことからヴァイオラはオリヴィアの求愛者のひとりと決闘させられる羽目になってしまいました。そこへヴァイオラと瓜二つの青年が現れ、話は思わぬ方向へ・・・」あのシェイクスピアの名作がどのように演じられるのか楽しみですね。
「文学史上名高いW.シェイクスピアの『十二夜』は、個性豊かな登場人物たちが繰り広げるロマンスあり、笑いありの魅力的な恋の物語です。また、演劇史上初の音楽劇といっても過言でないほどそのいたるところに楽曲がちりばめられており、『音楽』というものについて言及する台詞もあるほどです。それはシェイクスピアの実在した時代や英国にとどまらず現代にまで通ずるもので、この音楽のことに限らず人間の思想や心理などあらゆる分野についても同じです。それこそ、この偉大な英国劇作家の大きな魅力であり、『十二夜』も含めた彼の戯曲が現代でも愛され上演され続ける理由なのでしょう。劇団創造市場では、親しみやすい解釈と演出、表現力豊かなキャストでこの作品の持つ美しさと楽しさを、笑いと温かい人間味たっぷりにあますところなくお送りいたします。どうぞお楽しみに!」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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(中島さん、お知らせありがとうございます。)
