2009演劇CAMPin中津川
期間:9月19日(土)~22日(火・祝)
場所:岐阜県中津川市
主催:日本演出者協会
<セミナー>
■特別企画 中村津多七の『地歌舞伎体験"青砥稿花紅彩画"(白浪五人男)』
中津川の明治座で地歌舞伎に出演しませんか。かつら、衣装、化粧、台本すべて地歌舞伎のオリジナル。中村津多七師匠の指導で保存会の皆さんと共演します。
■流山児祥・小林七緒・佃典彦の演出家・俳優養成セミナー+日本劇作家協会書き下ろし競演
シニア演劇のパイオニア流山児祥が責任指導。最終日に伝統ある明治座で発表します。台本は日本劇作家協会の北海道・東北・東海・京都・中国・沖縄6支部の劇作家が只今書き下ろし執筆中。シニア世代大歓迎!
■木村繁のキッズと作る野外劇『白雪姫』
魔女や白雪姫の巨大人形、毒りんご、糸つむぎ機。ガラクタ楽器の生演奏にのせて山守の屋敷~明治座までパレード、明治座前で野外劇を上演します。参加者は新聞紙アートの衣装をつけて小人や白雪姫、王子様を演じます。
■宮田慶子の演出家養成セミナー
今、もっとも活躍中の女性演出家宮田慶子が、演出家をめざしている人たちのために、実践をまじえて演出論を展開します。
■ラサール石井の俳優と演出家のための公開レクチャー
若手の俳優や演出家、一般市民の皆さんに、ラサール石井が貴重な体験をもとに演劇のおもしろさについて語りレクチャーします。
<イベント>
◎オープニングシアター (9/19(土)18:00~【常盤座】)
■シンポジウム 地歌舞伎の里・中津川 -地域資源を活用して、
地域文化を創造、発信する-地歌舞伎小屋と地歌舞伎保存会のネットワークを核に、地域の文化施設や創造団体の恊働により、新しい文化発信、地域活性化の可能性を探っていきます。
■土着民コンサート
1971年フォーク・グループ『土着民』(どちゃくみん)を結成、オリジナル曲を作り始める。生活、仕事、自然、人生などをテーマに、そのままを歌い、地に根ざした活動を展開。メンバーは岐阜県中津川市(旧付知町)に生まれ育った自営業、会社員などで、仕事の傍ら活動を継続。'03年に芝居小屋風のコンサートホール『鼓土里座』(ことりざ)を整地から大工仕事まで自分たちで建設し、そこを拠点に歌って踊って食べて遊ぶライブ活動を始める。代表曲『自給自足で生きましょう』『みんなでフィーバー同窓会』『コンパニオンで大騒ぎ』『まむしに噛まれた男の話』『団長エレジー』
■witty look エンターテイメントショー
演出/智春(2008年若手演出家コンクール最優秀賞) 高度な一輪車の技術と、アクロバット技術を駆使したエンターテイメントショー。世界最高峰の一輪車テクニックの持ち主のDAIKIが作り出すアメージングな技術。世界中のアーティストにボディーランゲージの天才と言わしめた日本屈指の女性アクロバットクラウンCHEEKY!がコミカルに、そしてスマートにエキサイティングなショーを繰り広げます。
◎ナイトシアター20 (9/20(日)18:00~【明治座】)
■シンポジウム 全国の女性演出家大集合!どうせなら演出家のほかに劇作家、女優、舞台美術家も参加しちまえ。宮田慶子を座長に羊屋白玉がコーディネート。地域、ジャンルを超えて全国で100人を超える女性演出家、明治座に大集合せよ。
■外波山文明ひとり芝居『四畳半襖の下張り』
金阜山人・作/原田勤・脚色 永井荷風・作といわれる幻の発禁本、四畳半襖の下張りをひとり芝居に仕立てて24年。全国各地220回以上の公演を重ね、円熟の域に達した入魂のステージ。外波山文明は1947年信州木曽生れ。'71年『はみだし劇場』旗揚げ。日本各地やシルクロードなどで放浪街頭劇展開。以後中上健次、立松和平らと組み野外劇を続ける。毎年夏の『椿組』花園神社野外劇は24年目を迎え夏の風物詩として親しまれている。又、役者として椿組以外の客演、映画、テレビなど多方面に活躍中。
■日本近代戯曲リーディング公演
5月から名古屋、岐阜、中津川で三名の演出家のもと、チームを結成。明治期の戯曲を研究し、リーディングを行ってきたその発表公演です。 ※終演後、出演者と観客による近代戯曲の合評交流会があります。
◎サヨナラシアター (9/22(火・祝)13:00~【明治座】)
■キッズと作る野外劇 『白雪姫』パレード
子どもたちが、魔女や白雪姫の巨大人形、毒りんご、糸つむぎ機を操作して福崎公園野外ステージ~明治座までパレードします。明治座前で野外劇を上演します。
■地歌舞伎体験"青砥稿花紅彩画"(白浪五人男)発表会
台詞、所作、衣装、すべて地歌舞伎オリジナル。中村津多七師匠の指導で講座参加者と地歌舞伎保存会の皆さんが共演します。企画協力:中津川市地歌舞伎連絡協議会
■演出家・俳優養成セミナー+日本劇作家協会書き下ろし競演
シニア演劇のパイオニア流山児祥が責任指導。台本は日本劇作家協会の北海道・東北・東海・京都・中国・沖縄6支部の劇作家が書き下ろし。4日間の講座の成果を発表します。
■菊の会公演『狐の嫁入り』
演出/竹内菊、地唄/富田清邦、ドラムス/森山威男
出演/竹内菊、原智彦、竹内菊康ほか 『狐の嫁入り』を名古屋市能楽堂、常盤座などで上演してきた日本舞踊家竹内菊が、『2009演劇CAMP in 中津川』のために作る挑戦の舞台。地唄界の名手富田清邦と森山威男のドラムスが加子母明治座に響く。あのスーパー一座、原智彦も出演。
【問合せ先】
日本演出者協会(11:00~18:00)
住所:〒160-0023東京都新宿区西新宿6-12-30芸能花伝舎3F
電話:03-5909-3074 ファックス:03-5909-3075
主催:日本演出者協会、2009演劇CAMP in 中津川実行委員会
共催:岐阜県中津川市 助成:平成21年度文化庁芸術団体人材育成支援事業
後援:中津川市教育委員会、中津川市地歌舞伎連絡協議会、
中津川市文化協会、福岡文化協会、付知町文化協会、
坂下文化協会、川上文化協会蛭川文化協会、加子母文化協会、
山口・馬籠文化協会、特定非営利活動法人世界劇場会議名古屋、日本劇作家協会
特設ホームページ
※日時、チケットンお価格などの詳細は特設ホームページをご覧ください。
中津川の地歌舞伎、流山児祥、宮田慶子、ラサール石井の演劇セミナー、外波山文明(椿組)のオリジナル公演など見逃せない。
岐阜県中津川市にて、2009演劇CAMPin中津川が開催されます。
「『さあ、演劇するぜっ!!』自然に恵まれた中津川市は地歌舞伎が盛んな地域で、保存会の数は全国有数を誇っています。私たちはこれらの地歌舞伎小屋や野外ステージなどを会場にして、演出家や俳優のためのワークショップやシンポジウム、現代演劇の上演などを行い、中津川発の演劇を全国に発信していこうとするものです。」とのこと。中津川市に花咲く演劇祭、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
お問い合わせは、日本演出者協会まで。
(お知らせありがとうございます。)
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