作・演出:たかぎぷりん
キャスト:田中誠(劇団演者)・中野愛弓・渡辺石油王(飴玉詐欺同盟)・藤堂巧(飴玉詐欺同盟)・中山理恵・前川あや子
日時:6/26(fri)→19:30 6/27(sat)→15:00/19:30 6/28(sun)→14:00/18:00
場所:中野あくとれ(JR中野駅より徒歩5分くらい)
料金:前売り:2500円 当日:2800円
プレゼントあります!無料大放出!
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東京の劇団演劇解放区【昇天街】が、公演#7『う み ぶ ん ご う ふ う ぞ く じ ょ う』を上演いたします。
「『2009年4月15日、晴れ、のち、くもり、大安吉日!本日これより、あたしのソーシキを、始めます!!』日本、どこかの海辺、夜。焚き木を拾い集めて、彼女は毎晩、じぶんの『葬儀』を繰り返す。『だって、嫌じゃん。そんな、だれにも好きになってもらえないあたし。あたしにも、好きになってもらえない、あたし。嫌だから、燃やして、全部なくすの』彼女は風俗嬢。あらゆるコスチュームに身を包む。『さみしそうな人たちがいてさ、その人たちは、あたしにいろんなことを言うの。あたしは、いろんな服を着て、言われたとおりの、いろんなものに変身してあげるの。変身してあげると、みんな喜ぶの。みんな喜ぶから、あたしも嬉しいの。みんな寂しくなくなるから、あたしも寂しくなくなるの。でもね、服を脱いで、変身をやめて、魔法が解けたら、それでおしまい。2万円だか3万円だかもらって、それでサヨナラ』爆ぜる炎に紅く照らされて、いつでもつぶやく。『...あたし、なにになってあげれば、もうサヨナラいわれなく、なるのかな...』断筆した『ぶんごう』と、店を逃げ出した『ふうぞくじょう』の、海辺での出会い、そして、それから。」この出会いがどのようなストーリーをはじまるのでしょうか。
「もう芝居をはじめてから10年以上たちます。ようやく少し、おとなの芝居が作れるようになったのかな、と思います。静かで、あまり何も起こらないような、その実、本当はたくさんのことが起こっているような。そんな、わたしの、そして、あなたの、だれかの、人生、のような演劇が出来ればいいのです!」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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