« 雑文2/13 | 演劇交差点トップページへ | 劇団創劇VANGUARD第6回公演『路地裏の空』 »

2009年2月13日

劇団羅針盤第十四回公演『彼方の空から―三八〇,〇〇〇キロメートルのその果てに―』

作・演出:作・演出 平田知大
キャスト:羅針盤:平田知大、中井保弘、岡本真吾、佐武寛之、元山ゆうこ、矢澤あずな、下緒まえ、砂田ももこ、春海圭佑、寺嶋佳代、松本具子 客演:美緑トモハル(フリー)
スタッフ:参謀:寺嶋佳代/演出助手:口出香織(劇団BANG★BOO!SHOT)/舞台監督:松本具子/美術:KATZ&β・龍/照明:宮向隆/音響:中山聡子/振付:三谷知春/造形:梶康伸/衣装:WEEKEND QUEEN/制作:劇団羅針盤制作部/統括:雪村つばき/楽曲提供:Vellius・吉田拓史/デザイン:八田哲一(SUNDAY WORKS)


日時:平成21年3月21日(土)19:00/22日(日)19:00/27日(金)21:00/28日(土)15:00・20:00/29日(日)14:00 開場はすべて30分前
場所:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房 (石川県金沢市大和町1-1)
料金:前売り:2000円 当日:2500円 ※高校生以下のお客様は当日受付にて500円キャッシュバックいたします

チケット取り扱い 金沢市民芸術村(2月10日発売・劇団へのメール予約も承ります)
10歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。


 石川の劇団羅針盤が、第十四回公演『彼方の空から―三八〇,〇〇〇キロメートルのその果てに―』を上演いたします。
 「そこには1本の色鉛筆が立っていた。大きな大きな、まるで天を支える柱のように高くそびえる色鉛筆。そしてその周りには、おびただしいまでの鉄骨とガレキとコンクリートの山々。『月に行きたい』いつの時代も空を見上げては思い描いてきた、子供達の夢。1865年、フランスで出版された1冊の冒険小説。作者はのちに『十五少年漂流記』や『海底二万マイル』を書く、空想おじさん。ジュール=ヴェルヌ作 『月世界旅行』『でっかい大砲の砲弾に乗って月まで行こう!』人間と生活道具一式を詰め込んだ巨大な砲弾を、長さ270メートルもある超巨大な大砲で月まで撃ち出す。馬鹿な。いくらなんでも無茶苦茶だ。そんなことが現実に起こるはずがない。有り得ない!しかし...ほんのわずかながら、この本を本気にした子供達がいた。子供達は、やがて大人になった。そして...。このお芝居にそびえる、でっかいでっかい色鉛筆。よく見れば、その色鉛筆には噴射ノズルがついている。よくよく見れば、色鉛筆の先っちょには人が乗り込む操縦席もついている。月ロケット。この物語は、月にウサギを見た人々のお話。彼方の月を目指して。」幼いあこがれから始まる物語、はたしてどのような結末に至るのでしょうか。
 「劇団羅針盤、結成5周年3部作、第一弾!2004年4月。金沢の街でその旗を揚げた劇団羅針盤。結成5周年を記念し、あの旗揚げ作品が装いも新たに帰ってくる!新エピソードに新キャラクターを投入してお送りする、超豪華版の一作!1人の少年は、やがて大人になり、そして─。」興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。


劇団羅針盤ホームページへ

(雪村さん、お知らせありがとうございます。)

| Category: [公演案内] [北陸]