作・演出:紫式部・千野裕子
キャスト:千野裕子・大澤正実・吉田優一・田代友太朗・他
スタッフ:横堀泉・相澤優多・他
日時:2月18日(水) 12:00~18:30
場所:学習院大学 創立百周年記念会館 小講堂
料金:カンパ制
東京の劇団貴社の記者は汽車で帰社が、公演「源氏物語」を上演いたします。
「第一幕『輝日宮』(12:00~13:20)帝の息子・光源氏は、皇位継承者でありながら臣籍に降った。しかし左大臣家の姫君(葵の上)と結婚することにより、かえってゆるぎない権勢を得る。一方で彼は父帝の妃、藤壺宮へ許されぬ恋心を抱いていた。様々な人と関わりながら、少年から青年へと成長していく光源氏の物語。
第二幕『玉鬘』(14:00~14:45)若かりし日に契った夕顔の忘れ形見である姫、玉鬘を引き取った光源氏。ところが姫の実父は光源氏と権勢を競い合う内大臣だった。田舎で育った姫は環境の変化に戸惑いつつ、あちこちの男君から求愛され...
第三幕『若菜』(15:00~16:25)光源氏が栄華を極めたのと同じころ、幼いころから光源氏に気圧されてきた兄の朱雀院は、病にかかり出家を願うようになる。しかし愛娘の女三宮の将来が気がかりでならない。誰を婿にしようか考えあぐねた末、朱雀院が出した答えとは。
第四幕『夢浮橋』(17:00~18:30)光源氏亡き後、女三宮と柏木の不義の子・薫は、ふとした縁で皇位継承争いから離脱し聖のような生活を送る八の宮と親交を結ぶことになった。八の宮には、美しい二人の娘がいた。光源氏の孫で色好みの匂宮も巻き込んで、宇治を舞台に新たな恋物語が始まる。
大学祭公演で好評をいただき、卒業直前に再公演を行うこととなりました。大学祭ではお目にかけられなかった『玉鬘』も加わり、一日で『源氏物語』54帖すべてをお楽しみいただけます。」1日で全四幕、源氏物語すべてが楽しめるとは!意欲的な公演、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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