作・演出:鄭 義信
キャスト:はりま劇団協議会(小林みねこ 他)、荒谷清水(ゲスト出演)
スタッフ:柴田隆弘(舞台美術)、福本正人(照明)、本林将彦(音響)、TASK D&E(宣伝美術)他
日時:2008年9月20日(土)午後7時開演、9月21日(日)[1]午後1時開演[2]午後4時開演
場所:姫路キャスパホール JR・山陽電鉄姫路駅より徒歩2分。
料金:一般:2,500円、高校生以下2,000円
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兵庫県姫路市にて、はりま劇団協議会 財団設立20周年記念『映像都市2008-君はそこに映画館があったのを知ってますか-』が上演されます。
「関西地方都市。古びた映画館の館主を務める邦生は、かつて銀幕に憧れ、映画のシナリオライターをしていた時代があった。しかし、今は潰れかけた映画館を守っていくことに必死だった。邦生の奔走にもかかわらず、事態はどんどん悪くなっていく…。現実に押し潰されそうになる中、邦生はかつての少年時代と、シナリオライターとして成功した自分の姿を夢に見るようになって…。」異なる自分の夢の中での邂逅、どんな物語につながっていくのでしょうか。
「『焼肉ドラゴン』が大絶賛を博した姫路市出身の脚本家・鄭義信(チョン・ウィシン)氏を作・演出に迎えておくる、せつなくて面白い、関西弁(播州弁?)の飛び交う芝居です。物語の舞台となるのは、関西地方都市の小さな映画館。その映画館を切り盛りする主人公・邦生が見る『もしも自分が有名なシナリオライターだったら…』という夢の世界と、シネコンに押され経営に悩む現実の世界を描き出します。作品に登場する映画館は、『OS松竹座』という昔姫路に存在した映画館をモデルにしています。鄭氏は幼少の頃から父親についてその映画館に通い、現在では映画や芝居の世界に身を置くようになったそうです。ゲスト出演の荒谷清水氏は、NHK朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』でも有名な関西出身の実力俳優。どんな役にもなりきる姿は、まさにプロです。今回は典型的な『関西のおっちゃん』を演じます。また劇中には、町の映画館が隆盛を誇った1970年代頃の歌や映画が登場し、懐かしく甘酸っぱい気持ちにさせてくれることうけあいです。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
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