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2008年05月02日

オフィスSHIMA『終りに見た街』

作・演出:前嶋のの
キャスト:嶋隆静/花房徹/松永麻里(スターダス・21/The 30's)/福寿奈央(スターダス・21) /井川祐輔/宮内佑康/小笠原大(青☆組)/伊藤ゆきえ(オフィストーク)/川口京祐/工藤清美/渋沢やこ(京楽座) /千葉綾乃(木山事務所)
スタッフ:原作/山田太一 脚色(初演時)/大杉 祐  演出(脚本改訂)/前嶋のの  音楽/伊澤啓太郎(あっぱvo.) 舞台監督/小林潤史 舞台美術/中根聡子 照明/千田 実(CHIDA OFFICE) 音響/高橋秀雄(Sound Cube) 宣伝美術/Nono-type 制作/増坂由夏  企画・プロデュース/オフィスSHIMA


日時:6月12日(木)19:00 6月13日(金)19:00 6月14日(日)14:00/19:00 6月15日(日)13:30/18:00 ※開場は開演の30分前です。
場所:池袋シアターグリーン BOX in BOX THEATER
料金:前売り:3500円 当日:3800円 学生:1500(前売当日共)

 東京の劇団オフィスSHIMAが、公演『終りに見た街』を上演いたします。
 「太一は或る朝、飼い犬の異様な唸り声で眼が覚める。庭に出て、昨日までと全く違う景色に驚く。妻と二人の子供もその異変に戸惑う。周辺の様子から自分たちが昭和 19 年にタイムスリップしている事に気がついた彼らは、現代に戻る術の無いことを悟り、終戦まで生き残る決意をする。しかし、身を隠しての生活は明日をも知れないものだった。この戦争の結末を知る太一たちは、せめて東京大空襲の犠牲者が少しでも減らせないものかと奮闘する。勝利を疑わない国民たちは逆に太一たちを追い詰める。更に、子供たちは知らなかった世界を体験する中、国民の強い連帯感に圧倒されていく。そして太一たち家族は、3月10日を迎える…」突然のタイムスリップから始まる運命への反抗、結果はどのようになるのでしょうか。
 演出さんは「今回は23年前に一度上演された作品の再演となる。新たに作品を再構築するにあたり、注目するのは子供達の心情だ。太一たちが空襲の犠牲者を減らすことに懸命になる一方で、子供たちは勤労動員で働く10代の若者たちが一丸となっている姿に圧倒され、徐々に自分たちの価値観を疑り始める。彼らの心はどこに行き着くのか。また、当時の国民達のエネルギーを身体表現を用いたアンサンブルで表現することで、戦時中の秩序と無秩序、盲目な集団心理が導く狂気を描き出したいと考えている。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。

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(ますざかさん、お知らせありがとうございます。)

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