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2007年11月30日

花伝[KADEN]シアターカンパニー「雨月物語・蛇性の婬」

作・演出:■作/上田秋成 ■構成+演出/岡田圓
キャスト:大寺亜矢子・とみたことえ・阿部崇子・本間美由紀・山森博絵・山田美悠・中重諭・森山太
スタッフ:■照明デザイン/山本佳奈 ■照明オペレーター/大島早保子 ■音楽/落合敏行


日時:12/13(木)19:30 12/14(金)19:30 12/15(土)15:00/18:30 12/16(日)14:00/17:30
場所:川崎市アートセンターアルテリオ小劇場
料金:前売り:3000円 当日:3200円 前売りペア:5500円 当日ペア:6000円


<第14回BeSeTo演劇祭 公式プログラム:参加作品>
<川崎市アートセンター オープニングイベント第2弾>


 東京の劇団花伝[KADEN]シアターカンパニーが、公演「雨月物語・蛇性の婬」を上演いたします。
 「紀州の国は三輪が崎。突然の大雨の中、どこからともなく美しくも妖しい一人の女が現れる。男は、目の前の絵巻物から抜け出てきたかのような美女の姿に恋い焦がれ、女もまた男を愛するが、女の実の姿は蛇の化身であった。少しずつ暴かれてゆく女の正体を恐れ、逃れようとする男と、執拗なまでの愛で男を追い掛け続ける女。やがて男は、女を振り切るように美しい妻を迎える。ところが愛を語っていた妻の姿は何時の間にか蛇の姿となり―。人は、人を愛し、人でないものをただ恐れる。では、人でないものは―?蛇は何を見、何を思い、悲しみ、そして何を愛したのか。青年・豊雄と蛇神・真女児。綴られる物語は恐ろしくも哀しく、不条理な愛の物語。『人ならざる彼女は、ただ、人である彼に想いを寄せていただけなのかも、しれない』」古典に設定を借りた男女の物語、結末はどこへ向かっていくのでしょうか。
 「今回の『雨月物語・蛇性の婬』は2007年9月に富山県利賀村で行われた、『利賀演出家コンクール2007』にて優秀演出家賞を受賞した作品。野外での自然空間の中で上演した作品を、劇場サイズにリメイク。更に洗練された本作品、ぜひご覧下さい!」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。

花伝[KADEN]シアターカンパニーホームページへ

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