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2007年10月03日

演劇ワークショップ『CLOWN・クラウン』

~出会い、即興からエクリチュールまで~
クラウンって何?まだら模様の衣裳を着て、顔を白く塗ったサーカスなんかに出てくるピエロ?
そもそもピエロ(Pierrot)、もイタリア古典喜劇に出てくる道化役のこと。
なにしろ、人を笑わせる『道化役者』クラウンは、俳優自身のもう一人の自分自身であり、彼はソロ・クラウンとして独りだったり、やっぱりお馬鹿な相棒がいたり、『道化役俳優』として作品のなかの登場人物のひとりであったりもします。そんなヨーロッパの劇場型クラウンを、フランスのエスプリで叩き込まれた二人の日本人俳優が、自分のクラウンを見つけるところから、エクリチュール(作劇・書き起こし)までを一緒にやってみよう!と提案するワークショップです。
‘50年代ヨーロッパでサーカスが廃れてくると、クラウン達は道へ、劇場へと進出していくことになる。劇場へ行ったクラウン達は、舞台俳優として順応するために、自らも変容、進化していく。派手な化粧を落とし、まだら模様の衣裳を脱いだ彼らは自然な姿で、いわば俳優の、"クラウン的状態"とか"基本的に喜劇的な状態"を見出し、それは喜劇の成長のすべての基礎となった。(G.フゼッティ著『クラウンに至る道』より)
<講師紹介>
村上純子(むらかみ・じゅんこ)1995年渡仏、パリ、フロラン国際演劇学校、ジャック・ルコック国際演劇学校、パドヴァ(イタリア)キクロス国際演劇学校にて悲劇、ブッフォン、コメディア デラルテ、クラウン等のコミック劇を学ぶ。クラウンをG.フゼッティ氏、A.ゴートレ氏に師事。《プランセス・ものきに》クラウンソロ創作劇に力を注ぐ傍らイベント、ソシオロジークラウンとしても活躍中。2004年よりオリジナルワークショップを東京を含めフランス各地で企画、講師として活動開始する。アコーデオン・歌で織り成すステージ創り、児童劇創りにも積極的に取り組む。ピアノ、アコーデオン奏者でもある。
村上純子個人サイト→ http://juju-spectacle.com

山上 優(やまがみ・ゆう) '90年代まで、EDメタリックシアターをはじめ東京の小劇場を中心に活動。2001年よりフランス人演出家・作家・俳優フィリップ・ゴーリエに師事、2003年渡仏、パリ、エコール・フィリップ・ゴーリエ演劇学校で同氏に学ぶ。翌'04-05シーズンは同校にてアシスタント講師をつとめ、同時に日本人をパロディにした独演のクラウン作品をパリで発表し好評を得る。2006年同フィリップ・ゴーリエ門下のイギリス人、スペイン人俳優たちと共に演劇グループ L'équipeThree Lemons (3lemons)を結成、クラウンとブッフォンをテーマにした即興創作劇で、同年8月東京公演を果たす。2006年東京・青山こどもの城で初回ワークショップ開催、今回は公開発表を目指したワークショップを新たに企画・主催。
山上優個人サイト

対象: 俳優または演劇、クラウンに興味のある方

期間: 2007年 10月29日(月)~11月10日(土) 11/3,4休み 11日間
最終日は一般公開プレゼンテーション(発表)を予定しております
時間: 12:00-17:00 合計50時間+プレゼンテーション

会場: 吉祥寺シアター稽古場他

参加費:35000円 (初回時に全額お支払いください)

定員: 20名 (定員になり次第締切とさせていただきます)

主催:ユニット『笑い一膳』 BOL DU RIRE

申込みは、氏名・電話番号・連絡先(メールアドレス、FAX) 明記の上、講師の公式サイトのメールフォームよりe-mail をお送りください。または、下記まで。
こちらのメール、またはこちら

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