今日は小倉でゼミの日。新幹線の中で行きは論文を読んで、帰りはまんがを読みまくりました。メリハリ。(だめ)
サンデーの新連載「DIVE!」は原作がしっかりしているのもありますが、絵もうまいしおもしろいですね。よく飛び込みを取り上げました。吉田正紀「イフリート」は実力ある作家ですからふつうにおもしろいです。
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新幹線の座席は一番前のオフィスシートをとるようにしています。パソコンの電源がとれて使いやすいからです。そこには普通の机より奥行きの広い机があります。
僕の隣の人はそこに『ダ・ヴィンチ・コード』をのせて、ずっと寝ていました。ハードカバーの。
ところが微妙に机は傾斜がついているので、新幹線の振動によって、人の方にものが移動します。『ダ・ヴィンチ・コード』も移動します。横の人は腰を前に出してだらっと寝ているので、ちょうど股間が机の下あたりに位置します。
そしてある一定時間がたつと、本は股間の上に落下します。特に高さがあるだけなのでぽとっと落ちるだけなのですが。その人は起きて本を机においてまた寝ます。そしてまた時間がたつとまた股間に落下します。
『ダ・ヴィンチ・コード』ですから、帯には「<モナ・リザ>の微笑-そして<最後の晩餐>に隠された、マリアの真実。」という売り文句がかかれています。美術史最大の謎です。それがししおどしのように定期的に股間に落下します。僕は論文呼んでいたのですが、横で繰り広げられるこの状況がおもしろくておもしろくて。たぶん最大の謎は読み解くかほっとくかするのがいいと思います。
定期的に股間に落下する『ダ・ヴィンチ・コード』。なんか永遠を感じさせる謎ですよねー。(適当)
