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2007年03月08日

東京国際芸術祭2007 リージョナルシアター・シリーズ 創作・育成プログラム部門『浮力』

作・演出:北川徹
キャスト:猪熊恒和、下総源太朗、多門勝(THE SHAMPOO HAT)、足立信彦、稲毛礼子
スタッフ:照明:齋藤茂男、音響:相川晶、舞台美術:加藤ちか、衣装:竹内陽子、舞台監督:大川裕


日時:3/9(金)19:30 10日(土)15:00/19:30 11日(日)16:00
場所:にしすがも創造舎特設劇場(都営三田線西巣鴨駅下車A2出口より3分)
料金:一般3,500円 学生2,000円(当日要学生証提示) 豊島区民割引2,500円

 東京国際芸術祭2007にて、リージョナルシアター・シリーズ 創作・育成プログラム部門『浮力』が上演されます。
 「浮き沈み生きる人々の声。バブル平成これから5年。定期の切れそうなスリルの中で漂う人々の記録簿。父。男。彼。彼女。俳優たちは役割を変え、幾つもの人物の声を編み込みながら、舞台は進む。女の姿も往き過ぎて、言葉は音楽のように人々を巡る。勝ち組×負け組でも、東京×地方でも、若者×老人でもない、区分に収まりきれない"無所属"の人々の物語。大きなうねりから小さくはみ出る人々が、『浮く力』を夢見る物語・・・。」タイトルの言葉はいろいろな意味と広がりを持っているようですね。
 「札幌で活躍する演出家・北川徹と東京で活躍する俳優・スタッフ、そして昨年フランス・パリのケ・ブランリー国立博物館ホールのオープニング公演を飾ったク・ナウカシアターカンパニーの代表、宮城聰氏をアドバイザーに迎え、万全の体制でのプロデュース公演となります。札幌で活躍する演出家・北川徹が札幌と東京を行き来しながら1年かけて準備し、今回の俳優とスタッフでしかできないこと、そして目一杯に"地方"を、同時に"東京"を意識して作ってきた舞台がいよいよ幕を開けます!『演劇のどのカテゴリーにも収まりきれない舞台をつくる。そう決めました。』―北川徹 作品の内容、そしてその演劇のスタイルまでもカテゴライズされることを拒否しようとする意欲作。宮城聰がアドバイザーにつき、俳優陣には燐光群(第12回読売演劇大賞・特別賞受賞など)の数々の名作舞台に出演してきた猪熊恒和、話題作への出演が続く下総源太朗などが出演、スタッフにも加藤ちか(舞台美術家・第7回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞)、齋藤茂男(照明家・06年度日本照明家協会大賞・文部科学大臣賞受賞)などが顔を揃え、にしすがもの体育館に、『仮に。近い将来。水びたしの東京。』を描き出します。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。
 お問い合わせは、こちらのメールまで。

東京国際芸術祭2007ホームページへ

(takedaさん、お知らせありがとうございます。)

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